藤崎 刹那(ふじさき せつな) 性別:女性 年齢:20
職業:史学科大学生(るるぶ古物研究家ベース) 母国語:日本語 PL:クロスグリ
STR:10 DEX:17 INT:14 アイデア:70
CON:8 APP:16 POW:14 幸 運:70
SIZ:12 SAN:86/92 EDU:14 知 識:70
H P:10 M P:14 db:+-0
合計:105 未発狂
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[技能](職業技能点:280 個人技能点:140)
[職業技能]
歴史:79%(20+50+成長9) 製作(古書修復):30%(5+25) 図書館:67%(25+40+成長2)
芸術(文学):40%(5+35) 目星:68%(25+40+成長3) ほかの言語(英語):31%(1+30)
[職業選択技能]
オカルト:73(5+60+成8)
[個人技能]
回避:58%(34+21+成長3) 精神分析:56%(1+54+成長1) 説得:70%(15+55)
聞き耳:37%(25+10+成長2) 神話:5%(0+0+5)
博物学:15%(10+0+成長5)日本語:72%(70+0+成長2) 隠れる:12%(10+0+成長2)
投擲:35%(25+0+成長10)鍵開け:6%(1+0+成5)生物学:4%(1+0+成長3)
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
衣服
【所持品】
財布 スマホ(壊れたアクセサリーがついている) 筆記用具 大学の教科書類 ハンカチ 化粧ポーチ 手帳 ルーペ ペンライト ピンセット 手袋
エチケット用のミスト タオル 古書修復に使うグッズ(ノリ、はさみ、ペーパーナイフ、物差し、ボンド、紙やすり)
携帯ゲーム機(ポケモン)
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[プロフィール]
進路をそろそろ決めなくてはならない3年生が近づき、将来に頭を悩ます極々ありふれた某大学史学科女子大生。
外見こそややツンツンとした雰囲気を持っているが、それを象徴させてしまう彼女の目は親譲りのものであり、彼女自身は
どこでも寝れることが自慢の結構マイペースでのんびりとした性格の持ち主。話してみるとちょっとズれてたり人をからかう
のが好きだったりする。
勉学に対しては卒なくこなすタイプで、取り分け外国の宗教史学に興味がある。それは、歴史家だった今は亡き両親の影響
を色濃く受け継いでいる証拠でもあると共に、13年前に他界した両親との別れに際して湧き出た”生きるって何だろう?”
という漠然とした問いによるものでもある。大切な友人たちと過ごしたことで、その傷は癒え心の整理はついているものの、
前述した飄々とした性格は両親と別れによる虚無感から来るものであるのかもしれない。ただ、しっかりと笑うことはできる。
また、両親が亡くなってお世話になった親戚の家に生まれた子供とのつきあいや、高校時代にやっていた学童保育のお手伝いか
ら、子供好きで人を落ち着かせる言葉かけに長けている。そのような出自のために親や年長者の助けなく人と渡り合って
きたことも多く、その中で真摯に人と向き合い言葉を届けようとする交渉術も身に着けて来た。
彼女の父方の一族は何かしら秀でた才能を身に着けている性と、皆若くして亡くなる傾向にある。彼女は両親より、すでに大人顔
負けの歴史学を脳内に叩き込んでいる。また存命の時に古書を修復する技術を少しだけ教えてもらったとのこと。
趣味はゲーム。暇があるときは本を読むかゲームをするかしかしていない。
生存回数:5
シナリオで手に入れた物
■狐の小鼓(自宅保管)
幼い頃に、両親を喪い傷心していた時に友達にもらった贈り物
■こわれたアクセサリー
亡くなった妹分が誕生日プレゼントに送ってくれたストラップ。一度、さる理由で破壊した後に修復した。
シナリオではえた設定
・さる怪異事件に巻き込まれるが、その際に父母の死の真相と自分の周囲にて多くの人間が傷ついてきた事を知り、空虚に過ごして来た生に
ついて見直すことになる。彼女は”自分が常に周囲の人間に生かされてきた”事を知り、一瞬の刹那も大事に生きようと、またその感謝を
沢山の人に返そうと心に誓った。それは、亡くなった妹分に対しても…
・悪意にひそむ神なる存在に友人を奪われ、それに対し酷く嫌悪感を抱いている。
・大切な幼馴染から告白を受け、OKをする。晴れてお互いに思いが結ばれた。
AF
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