古杜 茂(ふるもり しげる) 性別:男 年齢:33
職業:特高(7版警官ベース) 母国語:日本語 PL:彼岸花
STR:60 DEX:45 INT:65 db:+1d4
CON:90 APP:40 POW:75 ビルド:1
SIZ:65 EDU:60 MOV:7 回避:22
H P:15 M P:15 SAN:75/99 幸運:70
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[技能] (職業技能点:240(EDU*2+STR*2) 個人技能点:130)
[職業技能]
信 用:15%(0+15)
近接戦闘(格闘):70%(25+45) 射撃(拳銃):80%(20+60) 法律:40%(5+35)
目星:65%(25+40) 威圧:60%(15+45)
[職業選択技能]
なし
[個人技能]
聞き耳:65%(20+45) 言いくるめ:60%(5+55) 回避:52%(22+30)
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[装備と所持品]
【武器】
・[サーベル(7版重い刀剣参照)](仕事で使用)
{ダメージ:1d8+1+DB 攻撃回数:1}
・[32口径オートマチック](仕事で使用)
{ダメージ:1d8 射程:15m 攻撃回数:1(3) 装弾数:8}
・[32口径リボルバー](私物)
{ダメージ:1d8 射程:15m 攻撃回数:1(3) 装弾数:6}
【防具】
なし
【所持品】
手帳、筆記用具、財布
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[プロフィール]
特高に所属する男性。
気性は荒くなく、非常に落ち着いている。職務には忠実であるが、政治的な思想にも一定の自由はあるべきとして稀に甘く見ることもある。
職業については自分からは言わず、どうしても言わなければならない時も「警察の関係者」とだけ言うようにしている。
特高に所属して数年の頃は今とは異なり何処までも厳格に職務を遂行していた。
特高随一と言われる拳銃の腕はその頃に磨いたものであり、丸くなった今もその腕は健在である。
妻が居たが、娘を出産した直後に亡くなっている。仕事で家を空けることが多く、
また仕事が仕事なため万が一何かの弾みで娘に自分の仕事を知られたら……ということで普段は親戚に娘を預けている。
ここ最近は娘の態度が若干他所他所しくなっており内心泣きたくなっている。
[バックストーリー]
容姿:身の回りを清潔にするよう心がけている。それほど目立つ顔立ちではなく、良くも悪くも平凡である。
信念:8 特高に所属してはいるものの、政治に関する様々な思想には一定の理解を示してはいる。
★重要な人々:4-3 一人娘。妻亡き今真に彼女の支えになってやれるのは自分だけだと強い責任感を感じている。
意味のある場所:5 田畑夫妻が経営する食事処。リラックスできる場所であり、様々な人間と交流して人脈を広げる場としてよく通っている。
秘蔵の品:7 一振りの日本刀。美術品として作られたこと以外は何1つ詳細が分かっていない。
特徴:3 想像力が非常に豊かである。
負傷、傷跡:
恐怖症、マニア:
魔道書、呪文、アーティファクト
遭遇した超自然の存在
田畑夫妻との関係
二人が経営する食事処によく通っているためどちらとも仲が良いが、特に伸二さんとは年齢が近いこともあり話がよく弾んでいる。
今回綾さんが2日前に失踪した件については綾さんの身の安全を願うのは勿論、伸二さんの精神的な負担についても非常に心配している。