園崎 Karen(そのざき カレン) 性別:♀ 年齢:18
職業:(基本7版:聖職者) 母国語:日本語 PL:ニャオス
STR:55/27/11 DEX:50/25/10 INT:65/32/13
CON:45/22/09 APP:80/40/16 POW:70/35/14
SIZ:60(65-5)/30/12 EDU:80(85-5)/40/16 SAN:70/99
H P:10 M P:14 幸 運:80
db:なし ビルド:00 回避:25 移動率:07
※年齢修正の影響 → SIZを-5&EDU-5
※幸運ダイスロール結果 → 16と11で16の方を採用
――――――――――――――――――――――――――――――
[技能] (職業技能点:320(EDU*4) 個人技能点:130)
信 用:10%(0+10)
[職業技能]
聞き耳:50%(20+30) 心理学:70%(10+60) 図書館:66%(20+46)
説得:70%(10+60) 言語(英語):45%(1+44)
[職業選択技能]
芸術(料理):75%(5+70)
[個人技能]
回避:50%(25+25) 近接戦闘<格闘>:60%(25+35) 目星:65%(25+40)
応急手当:60%(30+30)
――――――――――――――――――――――――――――――
[装備と所持品]
【武器】
・[値段の高い骨がしっかりとした日傘(7版:小さい棍棒参照)]
【防具】
・[普通の服]
【所持品】
(携帯、財布、ロザリオ、聖書[英語版]、学校の指定鞄、教科書、筆記用具、
ノート、日傘)
――――――――――――――――――――――――――――――
[プロフィール]
とある高校に進学してる、キリスト信者で高校三年生のハーフ女子高生。
両親の片方が、熱心なキリスト信者であり幼い頃から洗脳染みた神話の話を聞いて、
自分も一時期は、両親よりも酷いキリスト信者となっていた。(英語、聞き耳)
その関係で他者の信仰を受け入れず、逆に貶すなど余裕がなく母方の祖母とは疎遠に、
これを重く見た両親が、宥めたり様々な対策をしたおかげか落ち着きを取り戻し反省し、
祖母とは亡くなってしまう前に怒鳴られても会って謝りたいと思ってる。(説得)
信仰は昔と変わらずキリストを信じ昔のひどい状態の償いとして取り敢えずは、
近くの礼拝堂のお手伝いなどをしている。(目星、図書館、応急手当、料理)
最近は、ボランティアが功を奏いしたのか自分を求めて相談しに来てくれる方が増えて、
宗教関係なくある程度の悩みを聞き自分の意見を言う機会が増えた。(心理学)
見た目が関係有るのか良く人に絡まれる事が有るので他者を自分のせいで犯罪者に、
したくないと思い多少の護身術をと神父さんの知り合いから教えて貰った結果、
短期間にしては、凄く筋が良いと大いに褒められ何かと時間が空けば通っている。(回避、格闘)
キーコネクションは信条のキリスト教...深く言えばその教えでありこれが彼女の、
性格の大部分が占める事になった大切な信条である。
居る理由と友人になった理由
探偵事務所には前に、ストーカー被害などを解決して貰いお礼として事務などを手伝って居ると、
その場所の居心地が思った以上に良く時々時間が空けば良く事務所の皆に会いに行っている。
海君とは、不良に絡まれた時に彼が助けてくれたのがきっかけで何かとお菓子や料理をおすそ分けに行って、
一緒に帰ろうなど言って噂と違い優しい人だと皆にアピールなどをしてる。
[バックストーリー]
[容姿]
かわいく上品でスリム
[信念] 1 ☆
信じる者はキリストのみだったが祖母との喧嘩もあって他も受け入れてる
[重要な人々] 2と4
母方の祖母とは信仰などの価値観の違いで大喧嘩をしてしまいそれから会って居ない、
祖母の方の信仰を貶してしまった...今は信仰に寛容となり和解を求めている
[意味のある場所] 10
今年からようやく入会したシスターとして働く礼拝堂
[秘蔵の品] 1
昔から愛用している包丁...これで色々な料理を振る舞ってきた
[特徴] 6
礼拝堂に来た子供用に良く作ってるのでお菓子作りが得意中の得意
[負傷、傷跡]
なし
[恐怖症、マニア]
なし
魔道書、呪文、アーティファクト
なし
遭遇した超自然の存在
なし