PCより
山を下り、町へ出る前に狐(狐ノ恵)さんに連絡し、帽子を四つ購入。 羽根つきの富士山(何か別の名前を考えよう)…には、持ってきた毛皮をかぶせてカムフラージュ。
尻尾を切断した富士姉(この子もどうにかせねば)…は、縫合されたとはいえ、しばらくの間座ったりするのは無理そうなので、帰りの乗り物の中がつらそうだった。僕は傷を塞ぐ魔法は知らないのだ。
途中の駅で狐さんと合流してたら、何やら狼語で話していた。 僕には何を話していたのか全くわからなかったが、どうやら彼女と彼女が連れてきた息子さんとは打ち解けたみたいで安心した。
今後、彼女たちをどうするのかは、狐さんとの話し合いになるけれど…まあ、きっとなんとかなるさ。
狼さんと狐さんとおおかみこどもと…
長女の傷口がやっと塞がったあたりで、子供たちの戸籍の処理がやっと終わった。 それぞれ名前も決まり、長女以外も片言ではあるが、日本語が話せるようになった。
これで、やっと一息つける…と思ったが、子供たちが予想以上に狐ノ恵さんのことが気に入ってしまったようだ。 何か特別な理由でもあるのだろうか?
なついてしまったのはどうしようもないし、どちらにせよ、教育面は今の所面白家が頼りなので、定期的に通っているだけでもいいかな。 少なくとも、今は。
PLより
みなさん遅くまでと言うか、朝早くまでお疲れ様でした。
シュンくんさんいわく、後日談はそれぞれのパラレル設定にしよう…とのことで、探索者毎に結果が変わることになったようです。
パラレルでなくても引き取るつもりでしたが、この人(狼さん)は猫又(正体知ってる)の知り合いがいて、
ソロプレイシナリオを狐とこいつでやっている(という暴挙を働いた)ため、うちの狼語を話せる狐の探索者とも知り合い(こちらは、まだ正体を知らない)で、更にその狐は狼とハーフの子作っており、
更に、その狐も、狼さんの後輩も、とある野球の人の探索者との関係もそれなりにある(狐が三女と温泉旅行で知り合い、後輩は次女と高校時代の同級生と言う…)ので、
この手の子の周りの人間関係は、一応問題なさそうという、子供たちにとっては、おそらく参加者一の待遇が保証できると言う理由あっての行動だったりします。
しかし、やっぱり件の狐で参加した方が良かったかな?
神話技能が26%になって、引退を考える時期なので、風神との契約を使ってお助けNPC化させるかどうか悩み中。
KPに質問
忍者ようめしさんとしては風神との契約を使用した場合、2%で変化してしまうクリーチャーの内容は、烏天狗化で固定ですか?
KPより
私としては風神との契約を使用した場合に変化してしまうクリーチャーの内容は烏天狗で固定です。
ですがまあ、ルルブには亜人間とありますので、蛇人間やサトリとかでもいいかもしれません。
PLより
了解しました。 個人的には、面白いから狼男にでもしちゃおうかな〜? とか思っていたのでしたw