正義 六三四(まさよし むさし)性別:男性 職業:警官(基本ルルブ) 年齢:28 PL:745
STR:12 DEX:12 INT:11 アイデア:55
CON:18 APP:7 POW:9 幸 運:45
SIZ:9 SAN:70 EDU:13(12+1) 知 識:65
H P:14 M P:9 回避:24 ダメージボーナス:なし
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[技能](職業技能点:260 個人技能点:110)
[職業技能]
応急手当:60(30+30)% 回避:70(24+46)%
組み付き:75(25+50)% 法律:21(5+15+1)%
[職業選択技能]
||=
マーシャルアーツ:72(1+69+2)% 目星:76(25+50+1)%
[個人技能]
聞き耳:77(25+45+7)% 拳銃:55(20+35)% 信用:45(15+30)%
[成長技能]
図書館:27(25+5+2)%
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[持ち物]
・所持品
常に身に付けている物
[警察手帳、携帯電話、腕時計、メモ帳、三色ボールペン、形見の写真と手紙の入った封筒]
ショルダーバッグ
[ハンカチ、財布、ウェットティッシュ、防犯ブザー
☆黒いポーチ
(紐付きの指錠、白手袋、印鑑)
☆救急キット
(消毒液、ガーゼ、絆創膏、医療用テープ、包帯、脱脂綿、 湿布、
ハサミ、ピンセット、刺抜き、バファリン、ビニール袋)]
[プロフィール]
顔立ちは普通だが、笑顔が怖いと評判の警察官。
お人好しで困っている人を放って置けない性格。
しばしば厄介ごとに巻込まれるが、おかげで周囲からそれなりの信用を得ている。
昔から背が低い事を気にしていて今でも牛乳を飲み続けている。
その為かなんなのか滅茶苦茶頑丈。(しかし、身長は伸びない。現実は非情である。)
柔道の腕と頑丈さを買われて荒事にかり出されたり、外見から喧嘩を売られたりすることが多い。
*一ヶ月行方不明になっていた。原因不明で、その間の記憶も無い。
公的な捜査は打ち切られたが、個人的な調査を続けている。
*何度も怪異を経験したため「そういう世界もある」事を知り、恐れている。
しかし、それでも足掻き続ける覚悟を決めた。
*”母親”と”子供”が弱点になりつつある。
*月に一度、死んでしまった友人の妹(?)を外に連れ出している。
[遭遇した神話生物+α]
無形の落とし子、ゾンビ、悪霊、ウボ=サスラの化身(人型)、アブホースの化身(人型)、
フルフルっぽい怪物、ハミトン、夜なるもの、天狐、コラジン
[既往歴(不定の狂気)]
救えなかった母親の幻覚 一ヶ月 治療済み
子供の死体恐怖症 三年(残り二年七ヶ月) 治療中 症状:子供の死体を見ると、その場で体が硬直して動けなくなる。
[所有AF]
*サモナイト石(白×1紫×1)
この世界ではただの綺麗な石。自宅保管。
*紫水晶の指輪
とある司書からの贈り物。
一度だけ、HPがきっかり-1になった他PCの体力を1に戻せる。
自分には使用不可、使用すると壊れる。
戦闘中は1ラウンド以内に用いなければ効果は無い。
*桜の花びら
桜の想いが詰まっている。
一回だけSAN喪失を3点まで減少、またはSANチェックのロールを-3することができる。