天野 晴喜(あまの はるき) 性別:男 年齢:25歳
職業:プログラマー(ルルブ放浪者ベース) 母国語:日本語 PL:ゆのみ
STR:11 DEX:15 INT:15 アイデア:75
CON:13 APP:7 POW:15 幸 運:75
SIZ:12 SAN:78/99 EDU:19 知 識:95
H P:13 M P:15 回避:30 ダメージボーナス:±0
3点移動 APP→POW ステータス合計:107
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[技能](職業技能点:380 個人技能点:150)
[職業技能](46+65+65+60+65=309)
聞き耳:71%(25+46) 隠れる:75%(10+65) 忍び歩き:75%(10+65)
博物学:70%(10+60) 値切り:70%(5+65)
[職業選択技能](79)
コンピューター:80%(1+79)
[個人技能](35+35+35+45=150)(成長2+2=4)
目星:62%(25+35+2(成長)) 図書館:62%(25+35+2(成長)) 回避:65%(30+35)
機械修理:65%(20+45)
[成長技能](成長4+2=6)
こぶし:54%(50+4) ナイフ:27%(25+2)
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし(季節にあった服装)
・所持品
[スマートフォン、腕時計(アナログ)、財布、ハンカチ、ティッシュ、文庫本(専門書)、水筒(水)、リュック]
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[プロフィール]
心身健康、知識もあり、プログラミング分野に関しては若いながら実力がある…。
が、人と深く関わりが持てない。
攻撃的、協調性に欠ける、という訳ではなく、ただ本人が閉塞感を感じる。
単に、人と深く関わりを持つのが苦手。
今では人の集まりを避けて影薄く生きている。(聞き耳、隠れる、忍び歩き)
人を避けようと図書館に入り浸ったため、コンピューターに関する知識は増えた。(コンピューター)
社会人になっても変わることなく、勤務中はひたすらプログラムと向き合い、休憩時間には即座に席を離れるという日々。
まとまった休みが取れると、リュック一つでふらりと姿を消しては人気の少ない、自然豊かな場所へ出かけている。(博物学)
影の薄さで職場で噂されても気にならないし、直接言われようとも気にしない。その点は図太い。
出来る限り仕事中も人と関わらないで済むよう、仕事を引き合い出した交渉ごとも身に付けている。(値切り)
人間嫌いでも対人恐怖症、という訳でもない。ただ、深く関わりを持つのが苦手。
とは言え、社会生活を送る中で自分の性格に問題があると分かってはいるので、
関係構築に失敗しても痛手が少ない、仕事や日常生活範囲外のところでの人付き合いをトレーニングがてら僅かに行っている。
詳細設定(放浪者ベースの理由について長いため、折り畳みます)
晴喜本人はIT関連の仕事に熱意がある、という訳ではない。
人との関わりを避けようとするほど、本やパソコンと向き合う時間が長くなり、身に付いたという副産物である。
プログラマーという職業は技量があれば求人需要が高いため「人に束縛されにくい」と言う点で晴喜の希望と一致している。
ある程度、企業経験・実務経験を積んだ後は退職し、「時間や場所にも縛られない」フリーランスとして活動をしようと計画している。
(晴喜の本質は自由と孤独を好んでいます。
ただ、理性や社会常識から、ホームレス(路上生活者)は選択できませんでした。
自分の能力で、伸ばしやすい分野だったという理由で進路をプログラマーと決定した形です。
目安としてコンピューターの技能値が85%を越えたら、退職しようと考えている状態です。
自らのプログラミングがどこまで通用するか、そして人間性への自信のなさから、企業へ就職しました。
そこでプログラミング技能(コンピューター)を磨き、交渉技能(値切り)を身に付けることができました。
しかし、本質は変えられず、人との関わりを避けるための技能も余計に磨かれました。
休日に人気の少ない自然豊かな場所へ足を運ぶのは、単独行動をしても誰も気に留められず、日常生活から一気に孤独を感じることができるためです。)
(セッション参加が一回のCSです。ネタバレ防止の為、関連情報については伏せさせていただきます)
[石沢啓太さんとの関係]
石沢さんがIT企業への取材で勤務先の企業に訪問があり、取材に応じた若手社員複数名のうちの一人。
連絡先を交換したものの、取材関連で何度か内容の確認のメールをやりとりしただけである。
今回、呼び出されたのは寝耳に水、といったところ。
…という形でいかがでしょうか。