名前 国広 周子(くにひろ しゅうこ) 性別:女
職業:警官(2015警官)母国語:日本語 年齢:25 PL:teru
STR:14 DEX:13 INT:14 アイデア:70
CON:10 APP:10 POW:12 幸 運:60
SIZ:13 SAN:60/99 EDU:15 知 識:75
H P:12 M P:12 回避:26 db:+1d4
[特記]
制服を着ているか、警察手帳を提示することで信用、説得に+20%のボーナス。
ただし、何らかの理由で警官に敵意を抱いている場合はその限りではない。
[特徴]寄せ餌(4,6) 1d6→3
人以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば監禁されるか、もっとひどい目に合う事もある。
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[技能](300)EDU*20 個人技能点:(140) 特徴(30)
[職業技能]
目星:80%(25+55)聞き耳:80%(25+55)
説得:80%(15+65) 心理学:75%(5+70)
[職業選択技能]
杖:80%(25+55)
[個人技能]
回避:80%(26+54)
オカルト:75%(5+70) 応急手当:46%(30+16)
拳銃:50%(20+30(特徴))
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[持ち物]
[警棒{ダメージ:1d6+db 基本射程:タッチ 攻撃回数:1 耐久力:15}]
・防具
[なし]
・所持品
[ボロボロのお守り,スマホ,防犯ブザー,ビニール袋,手鏡,救急セット,ハンカチ,手帳,筆記用具,金平糖,チョコレート,リュックサック]
[プロフィール]
少し被害妄想(?)が激しい地域課の警官。
昔から何処かから何かが見ているような感覚があり、
子供の頃その事を周囲の人間に言っていたせいか気味悪がられ、虐められた過去がある。
そんな過去があったからか、余り他の人は信用していないし、顔や相手の行動を観察し、
どのように思われているか推し量ろうとする癖がある。
反面、信用できる人間と思ったらとことん信用する。
この感覚が何なのか調べるため、オカルト方面にも手を伸ばしており、
感じた感覚と調べた内容が似通っている内容が多い為か、今でもオカルト雑誌は購読中。
幼いころからの感覚が唯の妄想なのか、本当に何かが見ているのか判別は付いていないが、
自分を守る手段を見に着けるため、そして万が一の時は周りの人に助けてもらうため警察になった。
周りの気配に気を配り、怪しいモノが居ないか警戒して過ごしてきたためか、眼や耳は良い。
また、何かに襲われても問題ないように戦闘技能も磨いており、警棒を用いた護身術は署内でも上の方。
甘いものが好きで、カバンの中にはお菓子が常備されている。
ひめりちゃんとの思い出は、皆が私の話を聞いて気持ち悪がっても彼女だけはに真剣に心配してくれたこと。
そして次の日にお守りをプレゼントしてくれた事です。