天江 龍之介(あまえ りゅうのすけ) 性別:男性 年齢:30歳
職業:私立探偵(第7版ベース:私立探偵) 母国語:日本語 PL:おひつ
STR:55(27/11) DEX:60(30/12) INT:85(42/17)
CON:75(37/15) APP:65(32/13) POW:65(32/13)
SIZ:55(27/11) EDU(知識):70 幸 運:50
H P:13 M P:13 SAN:65/99 回避:80%(30+50)
db:0 ビルド:0 MOV:8
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[年齢による能力値の修正]
EDUチェック1回→失敗。
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[技能](職業技能点:260[EDU×2+DEX×2] 個人技能点:170)
【職業技能】信用:20%(0+20)
図書館:70%(20+50) 言いくるめ:70%(5+65)
目星:65%(25+40) 心理学:26%(10+16)
【職業選択技能】
医学:70%(1+69)
【個人的技能】
応急手当:70%(30+40) 精神分析:70%(1+69)
回避:80%(30+50) 運転(自動車):31%(20+11)
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
厚手のトレンチコート。
【所持品】
Vivienne Westwoodのバックの中に全て収納。
iPhone12 Pro,スマホ用予備バッテリー、Vivienne Westwoodの財布と名刺入れ
万年筆,電子辞書,応急セット,500mlのペットボトル(飲料水),ココアシガレット
欠けた雀牌,ラッキーストライク(タバコ),ジッポライター
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[プロフィール]
「今日の業務終了だ。ほらほら、解散。お子ちゃまたちはさっさと帰れよ〜」
「ヒック……飲みすぎた……。ベッドが遠い〜、目の前にベッド出てこねぇかな……」
市街地の中心部寄りの雑居ビルの一角を借りて探偵事務所を構えている探偵。
神経外科医の父親がいる、以外の過去の情報は隠蔽している。
やる気がなく、生活能力が無く、汚部屋製造機。カーテンを締め切った部屋で毛布被って
様々なジャンルの本を読み、昼間から酒を飲む。二日酔いのまま仕事に就くこともしばしば。
部下や事務所に入り浸っている友人達には小言を言われるが、のらりくらりとかわしている。
金の使い道は、本と酒とタバコと雀荘。未だに鳴かず飛ばずの生活を送っている。
とある事件の最中に、面白そうな小僧を一匹拾って事務所で雇っているが、夜もおちおち寝付けなくなった。
―――幕天席地。伏竜鳳雛。縦令雲を掴んでも凛然に足を取られて、滔滔と独りごつ。
[バックストーリー]
【容姿の描写】
平凡/だらしない 重たい前髪、ほつれた部屋着、近づかなくても分かる酒とヤニの臭い。
【イデオロギー/信念】
弱点は克服すべきだと考えている。 今は、現実逃避をしているだけ。
【重要な人々】
パートナー。 元相棒がいた。現在は離婚している。
【意味のある場所】
学び舎。 場所は大学。そこは人生の中でも青春、をした場所。
☆【秘蔵の品】
コレクション。 ビブリオマニア。どうやら、物語は好きなようだ。
【特徴】
動物に懐かれやすい。 趣味は、近所の猫のノミ取り。
[負傷・傷跡]
なし
[恐怖症・マニア]
なし
[魔導書・呪文・アーティファクト]
なし
バックストーリー:【重要な人々】の設定
永水 心(えいすい しん) 性別:女性 年齢:28歳
職業:警察官 母国語:日本語
[プロフィール]
中央警察署に勤務している女性警官。
天江 龍之介とは大学から知り合った。当時から、彼はだらしなく本酒タバコ麻雀と好き放題。
世話をしている内に、気づけば結婚していたが“ある出来事”がキッカケで離婚する。
―――水清無魚。碧血丹心。あゝ其れでも、赤心の次第では忘るゝ積りも無いのさ。