名前:荻原 雪子 (おぎわら ゆきこ) 性別:女性 年齢:20歳
職業:医学生 (るるぶ医者ベース) 母国語:日本語 PL:クロスグリ
STR:13 DEX:14 INT:15 アイデア:75
CON:14 APP:15 POW:9 幸 運:45
SIZ:11 SAN: 45/99 EDU:14 知 識:70
H P:13 M P:10 db:+-0
合計:105 ※未発狂、継続×2
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[技能](職業技能点:EDU*20=280 個人技能点:150)
[職業技能]
医学:60%(5+55) 精神分析:65%(1+64) 生物学:40%(1+39)
薬学:25%(1+24) 心理学:60%(5+55)
[職業選択技能]
図書館:68%(25+43)
[個人技能]
回避:55%(28+27) 目星:64%(25+39) 聞き耳:50%(25+25)
重機械操作:25%(1+24) 小さいこん棒:60%(25+35)
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
衣服
【所持品】
スマホ、財布、学生証、メモ帳、時計、簡単な手当グッズ、消臭ミスト、
タオル、ハンカチ、ポケットティッシュ、
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[プロフィール]
某大学の医学部に通っている、内気…というよりも引っ込み思案かつネガティブ
な性格。気を許した友達にこそ気さくにふわりとほほ笑んでお話を楽しむことができる
ものの、初対面であったり知らない男性であると極度に緊張をしてしまうこともある。
患者の隔離思考にある日本の精神医学会を変えたいという正直な気持ちで、精神科医を志して
いるものの、前述した極度の緊張癖は治さないといけないというプレッシャーをいつも感じて
いる。しかし彼女をよく見ている友達や先生たちからは、緊張は誰かを傷つけたくないという
気持ちの現れであり、ネガティブ思考だからこそ人の気持ちをよく理解できる子であると、精
神科医としての才覚はまずまずといった模様。
なお実家がどうにも建設業の会社(という建前のナニか)であるため、幼いころから父親に
重機に乗せてもらった経験がある。高校生の頃に簡単なフォークリフトやショベルカーの資格をとれ
たが、土木業界に進路を決めなかったため父親は落胆した模様。また、そんなお家柄かスコップ
の扱いがうまい。決して「穴ほって埋まってます」なんてことはない。メイビー。
シナリオではえた設定
・「罪のないある人間が生きていることで、限りなく可能性としては低いがいつか世界が滅びるかもしれない」。
そんな命題を前にし、彼女は一人の仲間とともにその人間を生かすことを選択した。だが他の仲間は多数
が生き延びる方を選択し、結果その意見が通ってしまった。自分も相手の意見も間違ってはいないと、今でも
思っている。答えのない問題だったのだろうと無理やり飲み込みつつ、彼女は今日も自分が助けたいと
思う人を助けるべく医学の勉強を進めている。
・そんな経験をしたからこそ、窮地では開き直れる精神的なタフさを身に着けた模様…だけど初対面の男の人が
苦手なところは変わっていない。
AF
遭遇神話生物
ミゴ(シルエット)、ミゴの脳缶、宇宙からの色、空鬼