目覚めれば見知らぬ部屋、特に何か使命を言われるでもなく探索を始めたあなたたちは、
いやにテンションの高い女性、他空気2名、これまたテンションの高い深きもの、強情なグールたちに翻弄されながらも、なんとか謎を解いた
あの子はとても考えが凝り固まってて、説得するのは大変そうだったけど。
これから、ゆっくり、溶かしてあげて。
悪意の塊
楽しんでいただけたかな?
しかし…そろそろ飽きてきたな、締めるか。
そうと決まれば準備しなくちゃね…
完成するまであの子には、もう少し遊んでおいてもらおう。希望が大きいほど、相対的に絶望もたまらなく大きいからね…
考えるだけでゾクゾクしてきた…
ヒャッハー!