青崎 紬(あおざき つむぎ) 性別:女 年齢:25
職業:旅人/写真家(2010放浪者ベース) 母国語:日本語 PL:絵呼
STR:9 DEX:11 INT:16 アイデア:80
CON:11(14-後遺症3) APP:10 POW:13 幸 運:65
SIZ:12 SAN:86/90 EDU:14 知 識:70
H P:12 M P:13 回避:22 db:0
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[技能](職業技能点:280 個人技能点:160) (成長合計:50)
[職業技能]
目星:81%(25+55+成1) 聞き耳:54%(25+25+成4) 心理学:75%(5+70)
隠れる:30%(10+20) 忍び歩き:60%(10+50)
[職業選択技能]
他の言語(英語):61%(1+60)
[個人技能]
写真術:80%(10+70) 博物学:70%(10+50+成10) 人類学:45%(1+40+成4)
[成長技能]
応急手当:37%(30+0+成7) 歴史:30%(20+0+成10)
日本刀:20%(15+0+成5) クトゥルフ神話:9%(0+0+成9)
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[装備]
【武器】
なし
【防具】
なし
【所持品】
一眼レフ、テント、寝袋、折り畳み傘、数泊分程度の衣類
財布、カロリーメイト×8箱、水筒(湧き水)、スマホ
青い蝶のピンバッジ(服についている)
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[プロフィール]
特にインスピレーションを得て創作をするわけでもなく
美しい景色を見て全身で吸収するようなひと時がたまらなく心地よくて
それが中毒のように、『美しい、景色/世界を見て満足がしたい』
という、一つの欲望に従って高校卒業以来計画を立てては旅行を繰り返している。
収入源として、長くカメラを扱っており、美しさを追求する紬だからこそ撮れる
その景色の良さを余すところなく切り取った写真をまとめた写真集の収入があり
加えてあまり頼りはしないものの家が金持ちなことから、旅費はあと半年分はあるらしい。
ちなみに写真集の編集、出版は友人に丸投げで、本人は旅ばかりしている
旅に出会いはつきもの。紬は、数多くの人々と触れることで
『その土地の人間の暮らし方・考え方』を観察し、知ることも
土地の景色とセットで”美しさを引き立てる一要素として”大切にする
その点に関しては紬の頭のキレからくる洞察力が役立っている。
プロフ追記
そして、とある出来事から彼女は風景だけでなく人の”生を感じる瞬間”も
大切に写真に収めながら旅を続けている
魔導書・AF(封印します)
魔導書『Ave Maris Stella』※未読。かつ持ち歩いていません
言語:ラテン語
斜め読み / 研究:即時 / 6週間
著者:不明
呪文:カーの分配、延長、深紅の輪(シュブ=ニグラスの招来)
正気度喪失:— / 1d8
〈クトゥルフ神話〉加算:+2%
AF -白昼夢-
これはPCがもつ能力として扱う
またこの能力を使用する宣言のタイミングはSANcによる減少値が出る前でなければならない
効果:夢に微睡み、現実との境界を曖昧にすることでSANcによる減少を最低値にする
デメリット
その後一定時間(5〜10分)すべてのダイスロール(幸運とSANcは含まない)の成功値は半減される
またこのデメリットは頬を抓るなど使用者にショック、もしくはダメージが起きた際解除可能
遭遇神話生物
月読(シュブ=ニグラスの化身)(オリジナル)
NPCとの関係
明日香とは実家が向い合せ同士の位置にあり、家族ぐるみでの付き合いも多かった。
明日香が小さい頃は面倒を見て一緒に遊び、しょっちゅうお互いの家に泊まったりもしていた。背中を洗いっこしたり。
一人っ子の紬にとっては当時妹のような存在だった。今はたまにしか会わないこともあり友達としての側面が強いかもしれない
年齢が4つ違いということで学校では一緒になれず、紬は高校卒業後(当時明日香は中3から高1に上がる時期)旅をすることが多かったので
お互いにまだ当時の印象が残っているかもしれない
たまにこうして半年から1年ごとに実家に帰るたび、お土産話をしたり、地元の話をしたりしている