朝生 太郎(あそう たろう) 性別:男 年齢:29(19+加10)
職業:刀鍛冶(基本ルルブ古物研究家ベース) 母国語:日本語 PL:スー
STR:10 DEX:11 INT:12 アイデア:60
CON: 6 APP:10 POW:13 幸 運:65
SIZ:15 SAN:75/76 EDU:14(13+加1) 知 識:70
H P:11 M P:13 db:+1d4
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[技能](職業技能点:280 個人技能点:120)
[職業技能]
芸術<刀剣/サーベル>:25%(5+20) 製作<刀剣/サーベル>:58%(5+50+成3) 図書館:76%(25+50+成1)
値切り:15%(5+10) ほかの言語<英語>:31%(1+30) 目星:75%(25+50)
歴史:30%(20+10)
[職業選択技能]
隠す:75%(15+60)
[個人技能]
回避:72%(22+50) 騎兵用サーベル:85%(15+70)
[成長技能]
聞き耳:30%(25+成5)
クトゥルフ神話技能:23%(0+成23)発狂済み
考古学:5%(1+成4)
地質学:4%(1+成3)
博物学:20%(10+成10)
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[装備]
【武器】
・[粗悪な刀剣(基本ルルブ騎兵用サーベルをベースに半減したもの)]
{ダメージ:1d4+1+db 攻撃回数:1 装弾数:- 耐久力:10 故障No:-}
【防具】
・[防寒具(基本ルルブ厚い皮のジャケットベース)]
{効果:耐久力+1}
【所持品】
(貴重品、一眼レフカメラ、カメラ機材用バッグ(着替え、絆創膏、一脚、風呂敷))
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[プロフィール]
幼少期、祖父に握らせてもらった刀の魅力に取りつかれて以来、
自身に最も馴染む刀を研究している刀鍛冶(芸術<刀剣/サーベル>、製作<刀剣/サーベル>)。
主に海外の顧客を相手にしており、よく図書館に籠っては、
価格交渉の術、会話に必要な英語力、顧客に魅力を伝えるための歴史的背景、
等を研究している(値切り、ほかの言語<英語>、歴史)
また、研究の過程で各地の様々な図書館を訪れており、
目的の本がすぐに見つけられるようになった(図書館、目星)。
学生時代は模擬刀を使用する本格的な剣道部に所属し、全国大会出場を果たした。
その腕前を生かした居合の実演は、言葉の壁を越えて顧客を魅了するだろう(回避、騎兵用サーベル)。
研究に没頭するあまり、精神的に激しく動揺した時には刀剣が恋しくなる。
その際には、初めて製作した刀剣を抱えて眠ると落ち着きを取り戻す。
粗悪品であるが、刃を研いだ真剣のため、
彼の製作したものの中で唯一登録証を提出できない代物であった。
必要に迫られて外に持ち出すうちに、隠すのが上手くなった(隠す)。
刀の運搬時にはその技術を生かし、
刀を目立たない風呂敷で包み、カメラ機材用バッグの奥深くに隠している。
さらにブラフ用に一眼レフカメラや一脚を用意したため、
彼を刀鍛冶と知らない者には、しがないカメラマンと思われている。
先日、妹の露が工房に遊びに来た。
そこで、初めて製作した粗悪な刀剣を叩きなおし、刃を折り、
剣舞をやっている露へプレゼントした。
刀鍛冶として板についてきたためか、ところどころ赤みがかった不思議な模様が刻まれている。
代わりに、露に初めて刀剣製作を体験させた。
商品として出せるような代物ではないが、
お守り代わりにカメラ機材用バッグの中にしまっている。
アーティファクト(封印)
御神刀
魔術(封印)
火鑚祓神事、鎮火太祝詞事
遭遇神話生物
金毛白面九尾、ティンダロスの猟犬