名前:白江 沙穂(しらえ さほ) 性別:女 職業:傭兵(兵士ベース) 年齢:26 PL:湯川
STR:13 DEX:15 INT:17 アイディア:85 OPP:96
CON:12 APP:8 POW:14 幸運:70 牧之からの好感度:79
SIZ:14 SAN:72(70-8+10) EDU:13(12+1) 知識:65(60+5)
HP:13 MP:14 ダメージ・ボーナス:+1d4
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[職業技能]
応急手当(30+30):60% 回避(30+59):89% 聞き耳(25+64):89%
隠す(15+45+10):70% その他の言語〈英語〉(1+30+10):41%
忍び歩き(10+12):22%
[個人技能]
武道〈武器術〉(1+75+6):82% 剣術(0+90):90% 運転〈自動車〉(20+5):25%
[持ち物]
武器:竹刀(二本)・木刀(一本)・日本刀(ニ本)
防具:メイド服(私服である)
所持品:携帯電話(一個)・財布・ハンカチ(二枚)・絆創膏(六枚)・ペットボトル(150ml)
四輪の小型車・剣道で使用する防具(面・籠手・胴…など)・竹刀と木刀を入れる袋
日本刀を入れるゴルフバッグ(普段は車の中に入れている)・手拭い(二枚)
[プロフィール]
刀については『天才』と呼ばれていた少女。
しかし、刀を人間相手に振れない環境に嫌気がさして16歳の時に家出。
世界各地の紛争地域、内戦地域に赴き、10年間傭兵稼業を続けていた。
そして10年目のある日、初めて人生初の敗北を味わった。
アフリカのとある遺跡を訪れていたあるトレジャーハンターと三日三晩戦い、敗北。
死ぬ覚悟であったが、そのトレジャーハンターにその腕を買われ、以後は彼の家のメイドとして
働くことになった。
本人は自分の意思で行動しているが、最優先事項は仕えている家の人たちの命令。
現在は、とある高校の剣道部の特別講師として土曜日に一回顔をだしている。もちろん報酬は
もらっている。
・・・ただ、日本刀で人を切れなくなったことが少なくなり、若干不満げそうだ
現在、伊織家当主の弟である牧之と結婚を前提に付き合っている。
出会った神格:ビヤーキー・星の精