月宮 麗音(つきみや れいね) 性別:♀ 年齢:24
職業:一応?占い師(基本:エンターテイナー) 母国語:日本語 PL:ニャオス
STR:12 DEX:11 INT:14 アイデア:70
CON:08 APP:18 POW:11 幸 運:55
SIZ:11 SAN:59/99 EDU:18 知 識:90
H P:10 M P:11 回避:22 ダメージボーナス:なし
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:140)
[職業技能]
言いくるめ:75(5+70)% 回避:55(22+33)% 聞き耳:55(25+30)%
信用:78(15+63)% 心理学:85(5+80)%
[職業選択技能]
精神分析:88(1+84+成3)%
[個人技能]
目星:68(25+40+成3)% 図書館:60(25+35)% オカルト:50(5+45)%
運転(自動車):40(20+20)%
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[装備]
【武器】
・[なし]
{ダメージ: 攻撃回数: 装弾数: 耐久力: 故障No:}
【防具】
・[占い師の服]
{効果:なし}
【所持品】
(携帯、財布、水晶、占い道具、自動車)
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[プロフィール]
イタリア系の日本人と日本人のクォーターで、アルビノの姉(PC)を持っている。
性格は、姉と同じように口数は少なく何でも、一人でやろうとしている
占い師で占いをするのが普通だが、全く占いはやらず心理学や精神分析などを使って、
人生相談や悩み相談などをしている(本人は、占いを精神を安定させる物だと思っている)。
言いくるめ、心理学、精神分析が軒並み高いのはそれだけ色々な人を見てきたという事で、
信用の高さから、リピーター率もなかなかにあるので知る人ぞ知る占い師へとなった。
友人達の占いの考えに対する意見では、占い師やめて別の役職が良いんじゃ...とか言われるが、
本人の意見では、「占いを信じてないわけではないけど、占い師ほど相手の事を違和感なく切り込めるの
無いじゃない?」との事。
図書館、オカルト、目星は、地域で占い師として活動する前にオカルトで資料の閲覧を、
目星で適切な資料探しなどをしていたら上達していった。
とある館であった犬と少女の絆を見て心に触れより一層、仕事を頑張るようになった。(前の卓1)
活動地域の一角で、迷子となりそれをお狐さまに助けられた。その後から時折、小さな社に参拝するようになった。(前の卓2)
[遭遇した神話生物]
<幽霊(オリジナル)><アイホートの雛>