久住 隆太郎(くずみ りゅうたろう) (性別:男) 職業:作家(基本ルルブ「作家」ベース)
年齢:34 PL:秋楽
STR:11 DEX:14 INT:16 アイデア:80
CON:11 APP:12 POW:14 幸 運:70
SIZ:14 SAN:59/89 EDU:20 知 識:99
H P:13 M P:14 回避:28 ダメージボーナス:+1d4
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[技能](職業技能点:400 個人技能点:160)
[職業技能]
オカルト:79%(5+71+3) 心理学:75%(5+70) 説得:68%(15+53)
図書館:78%(25+47+6) ほかの言語(英語):30%(1+29)
歴史:75%(20+55)
[職業選択技能]
考古学:78%(1+75+2)
[個人技能]
目星:75%(25+43+7) 精神分析:75%(1+74) 杖:68%(25+43)
[成長技能]
神話技能:10%(0+10) 聞き耳:28%(25+0+3)
ほかの言語(ヒエログリフ(エジプト象形文字)):4%(1+0+3)
目星+7 図書館+6 考古学+2 オカルト+3 水泳:27%(25+0+2)
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[持ち物]
・武器
ステッキ(1d6+db、タッチ、攻撃回数:一回、耐久値15)
・防具
インバネスコート
・所持品
身分証、財布、スマホ、名刺、手帳、ボールペン、懐中時計、煙草、オイルライター、
コンパス、懐中電灯、山高帽、パスポート、虎目石(タイガーアイ)の指輪、
妻子の写真(懐中時計の蓋の裏)、子猫達(黒と白)、ジッポーライター(友人の形見)
[遭遇神話生物]
・アポピス・バースト(人間体)・「ザ・ブラック」
[習得呪文](封印)
忘却の波の呪文
効果
この呪文は大量の水がたたえられている場所でしか使用することができない。
呪文をかけるためには合計30MPと1d8の正気度を喪失する。
呪文を唱えると、水が大きな波(80立方メートル)となって呪文を唱えた者に向かって押し寄せる。
呪文を知っている者は任意のMPを提供することができ、1d8の正気度を喪失する。
呪文を知らない者は1MPを提供することができる。
[プロフィール]
『宗方 龍一(むなかた りゅういち)』というPNでオカルト、
歴史、時々エッセイを書く、そこそこ名の知れた作家。
大学時代は考古学を学び、そのまま考古学者になりたかったが、
発掘資金調達の為にと始めた副業でまさかの成功を収めた。
以来、世界各地の遺跡を訪れては伝説や歴史の謎を調査し、
自分なりの見解をトリックにした奇譚を世に送り出している。
作家をしているが、未だに考古学の学徒の一員である、という
自負がある。
しかし、堅苦しいことは嫌いで、人に講釈を垂れるよりも、黙って
何か食べている方が好きである。
学生時代より恩師に振り回されるゼミ生を落ち着かせている内に
心理学と精神分析が、海外で襲ってきた暴漢に対処をする内に
杖が身に付いた。
数年前に妻と幼い娘を交通事故で失っている。以来、やもめ暮らし
をしている。
とある一件で手に入れた虎目石(タイガーアイ)の指輪を肌身離さず
持っている。
亡くなった友人の遺した子猫達を引き取り養育している。二度も飼い主と
死に別れたからか、片時も離れようとしない。
PCの好きな色
深緑