名前:神崎 零(かんざき れい) (性別♀) 職業:劍術師範代(2015闇医者) 年齢:25歳 PL:罪歌
STR:14 DEX:5 INT:16 アイデア:80
CON:18 APP:15 POW:15 幸 運:70
SIZ:14 SAN:75 EDU:19 知 識:85
H P:16 M P:15 回避:10 ダメージボーナス:+1D4
神話技能:% 母国語:日本語
特記:不十分な設備や器具でも、あり合わせの道具で十分な応急手当ができる。
特徴表:(4,9)暗黒の祖先(D) 邪悪な一族、カルティスト、人肉捕食者、もしくは
超自然のクリーチャーの子孫である。D100ロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(75%)(40点)
1,9 一族伝来の品:絵画、本、武器、家具などの個人的な宝物で、探索者やキャンペーンにとって特別な価値を持つ品を所有している。
宝物は、魔術的な力を持つアーティファクトかもしれない。
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[技能](職業技能点:380 個人技能点:160 特徴技能:40)
[職業技能]
医学:75%(5+70)応急手当:75%(30+45) 説得:75%(15+60)
薬学:75%(1+74)英語:58%(1+57)
[職業選択技能]
日本刀:89%(15+74)
[個人技能]
回避:89%(10+79)
目星:52% (25+27)聴き耳:52% (25+27)図書館:52% (25+27)
[特徴技能]
居合:41%(1+40)
[成長技能]
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[持ち物]
・武器
日本刀
・防具
着物
・所持品
応急道具・財布・スマホ(マナーモード) ・ハンカチ
竹刀袋・刀剣所持許可書(鞘に巻き付けてる)
戦利品
不定
遭遇神話生物
AF
魔道書
魔道書研究済み
魔術
茶番
[プロフィール]
幼い頃から日本刀に触れ、まるで自分の手足のように扱えるようになるまで
その技術を磨き上げる代わりに、同年代の人間と接するという機会が少なく
自分より目上の世代の人間との付き合いが長いためか、自分のペースで
ゆっくりと物事を話したり、行動することが多々あるが、身の危険を感じたりすれば
一変、彼女なりに早く動くが、ほかの人間より遅い。それを補うように足運びや
最低限の動きで付いていけるように訓練はしているが、それでも遅い。
遅い彼女だが、磨かれた劍術の腕に支障はなく、独特の動きで敵の攻撃を避けるように
訓練されている彼女に攻撃を当てるのは至難の業だろう。
高校卒業後、誰かの子を身篭っていたのか出産、元気な女の子を産み、
その二年後また、女の子を出産している。
未亡人の特有の色気を醸し出している為か、よく街に買い物に行けば
言い寄られるが、丁寧にお断りしており、それでも引かないときは”説得”して黙らせている。
元々医者の真似事のようなことがしたかったらしく、独学ではあるが医学や薬学について
学んでおり、娘達がよく剣術の練習で怪我するためか、応急手当の技術も上がっている。