一年 いろは(ひととせ いろは) 性別:女性 年齢:17
職業:高校2年生(2010古物研究家ベース) 母国語:日本語 PL:ハト
STR:08 DEX:10 INT:10 アイデア:50
CON:13 APP:16 POW:13 幸 運:65
SIZ:12 SAN:65/99 EDU:10 知 識:50
H P:13 M P:13 db:+0
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[技能](職業技能点:200 個人技能点:100)
[職業技能]
芸術(和服):75%(5+70) 歴史:70%(20+50)
目星:65%(25+40) 図書館:65%(25+40)
[個人技能]
聞き耳:65%(25+40) 経理:65%(10+55) 言いくるめ:10%(5+5)
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[装備]
【武器】
・なんとなく見過ごせない精神
【防具】
・黒セーラー
・華奢ボディ(努力の甲斐あってか成長期)
【所持品】
・学生カバン(学生証とかポーチとか)
・スマホ&財布(現金そこそこ)
・美しいキモノ(季刊誌)
・苺ミルクかカフェオレ常備
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[プロフィール]
曾祖母の代から続く呉服屋の一人娘。艶やかな黒髪がトレードマーク。
将来は家業を継ぐために和装や経理について勉強している。
人並み外れた責任感を持っていて困っている人を見過ごせない。
しかし我を通すだけの意志の強さが備わらなかったせいか、なんだかいつも流されがち。
保健室で休んでいるあの子が心配でついていったら、いつの間にか一緒にサボることに・・・どうして??
苺ミルクとカフェオレ
呉服屋の娘だからか、あるいは血筋なのか、いろはは和服がとても似合う。
和服が似合う・・・つまり『起伏が少ない』のである。
それが何だか不満で、いつの頃からか乳製品をよく飲むようになった。
最近ようやく成果(?)が出てきた気がする。。気がするだけかも?
「もう仕方ないわね。一緒にいてあげるけど、1時間だけよ?」in保健室
「・・・何よ、好きなんだから良いじゃない」with苺ミルク