名前:飯上 友成 (いかみ ともなり)
性別:♂ 年齢:25 職業:警察官(巡部査長)/ルルブ警官 PL:無狼
Str:15 Dex:14 Int:12 アイディア:60
Con:14 app:12 Pow:13 幸運:65
Siz:11 SAN:65/99 EDU:15 知識:75
HP :13 MP :13 回避:28 db:1d+4 年収:400/2000万円
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[技能](職業技能点:300 個人技能点:120)+(成長点64)
[職業技能]
<応急手当> :50%(30+20)
<回避> :84%(28+52+4)
<組み付き> :74%(25+49)
<心理学> :50%( 5+45)
[職業選択技能]
<MA> :99%( 1+79+19)
<目星> :80%(25+55)
[個人技能]
<パンチ> :99%(50+30+19)
<拳銃> :85%(20+40+22)
<隠れる> :45%(10+35)
<聞き耳> :40%(25+15)
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【CoC目撃】
アフォーゴモンの息子
【習得】
・「鉄拳(比叡山)」:パンチの威力が1d6に変わる。DBは変わらず
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[持ち物]
・武器(特になし)
・防具(特に無し)
/私服+吸湿性肌着+牛革ベルト
/GORE-TEXウィンドブレーカー(berghaus)
/作業用黒革手袋(WORKS HOMME on Blue/UNI WORLD)
/G-shock(MUDMASTER/GWG-1000-1AJF)
/ハイカット登山靴
・所持品
iPhone8(カタリスト+フィルム・防水耐衝撃ケース入り)、ジッポライター(No.1600)、塩ビ黒テープ10m、
アメリカンスピリッツ、携帯灰皿(ポーチ)、ハンカチ+黒バンダナ、チューブオイルライター。
鎖付きの財布(3万+黒card)、身分証明書(警察官)(普通自動車)、極小単4マグライト(USA製)
その他。(以下、宣言した場合は、自宅欄から持っていく)
【登山用50Lリュック】(1日レベル、軽量重視)
ファイアスターター(USA/Magnesium FireStartingTool)、小型ナイフ(BUCK110)、
レンザティックコンパス(NO.9000L)、双眼鏡(Dienstglas 6x30)、厚手ゴム手袋、
金属マドラー2本(箸袋)、消毒ティッシュ、防水カバー、上下レインウェア、
ULダウンジャケット、70Lビニール袋*2、石鹸ケースと石鹸、、ジプロックL*10
モバイルバッテリーと充電コード、現金20万円(防水ポーチ)、バスタオル*2、
下着類1日分、ライフストロー*2、芯抜水溶性トイレットペーパー*2、
ファーストエイドキット(応急手当、特に止血・消毒特化、約10cmのアルミ小箱)
エスビットストーブ(携帯コンロ+固形燃料2箱)、HBソロクッカー(AL600)。
黒バンダナ*3、ハンドタオル*2、一口羊かん*5個。乾板缶。
【普通自動車(JEEP ラングラー 「車内」)】
寝袋(ダウンハガー800 #5)、手袋予備、アメス*1ダース、ライター雑貨(オイル小缶)、
伊右衛門茶2L、同500mlペットボトル*4、600mlステンレスジョッキ、レジ袋*10。
消毒・衛生ティッシュ*3ずつ、箱ティッシュ*2、塩ビ黒テープ10m*4・アルミテープ*3。
着替えや防寒着とタオル等4日分と洗剤、えい羊羹5本箱*4。オイルマッチ、
速乾タオル*2、カロリーメイト4入り*4箱、ヘッドランプGENTOS+単三6本
2次充電電池と充電器、健康保険証コピー、日焼け止めクリーム
車載修理道具と車止めとチェーンとガソリン金属缶20L、地図(関東用+長野+新潟用)
手当道具(一次救助程度)+一般処方風邪薬+ポイズンリムーバー、創傷被覆材(ハイドコロイド包帯10m正方)。
芯抜水溶性トイレットペーパー*5、折畳小円匙(ポーチ付)、ライフストロー*2、パラコードモスグリーン4mm幅/30m。
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[プロフィール]
銃器対策部隊に現在抜擢された、都内マンションを借りている同隊員の男。
大学は体育系で新卒採用後、3年ほど警官を経験。今も趣味の空手や柔道を嗜んでいる。
銃器対策部隊に配属されてからは、みっちりしごかれながらも、ハンドガンの技術を修めつつある。
特にヤクザやチャカの多い麻薬グループ・過激派に加え、
殺人の事件捜査や、危険性の高い人質事件で何かと部内協力することが多く、
上司の勧めで都内の銃器対策部隊に転属となった。
サブカルに意外と詳しい?
とある一件から傷心旅行として、1か月の有給休暇での観光中、
新潟県の山間の村「産鬼村」にたまたま訪れた。
本格的な登山家ではないため、この辺りの山や山岳への造詣が無いものの、
何か惹かれるものがあって産鬼村に訪れたのだろう。
北部長野県〜新潟県までの温泉巡りと、ちょっとした山登り旅の途中だった。
「とある一件」から警察の本質を問われながらも、完全な上位者の前で、体現できなかったその悔しさから、
我武者羅に空手と柔道を極め、更に高みへと格闘術を求め、その頂きに来てなお、強者との対峙を願う。
同じく拳銃の修練にも臨み続け、更に機動隊としての実践が彼の能力を飛躍的に高めさせた。
特殊な状況下に置かれたからこそ、特異な観察眼と思考が養われ、注意力も人並み外れた持ち主となった。