名前:村雲 友禅(ムラクモ ユウゼン) 性別:女性 職業:外科医(ルルブ医者) 年齢:27歳 PL:トェイ
STR:14 DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:12 APP:14 POW:18 幸 運:90
SIZ:12 SAN:90 EDU:20 知 識:99
H P:12 M P:18 回避:24 ダメージボーナス:+1d4
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[技能](職業技能点:400 個人技能点:160)
[職業技能]
精神分析:80%(1+79) ラテン語:34%(1+33) 生物学:30%(1+29)
医学:85%(5+80) 心理学:75%(5+70) 薬学:50%(1+49)
[職業選択]
説得:75%(15+60)
[個人技能]
回避:50%(24+26)目星:79%(25+54)図書館:75%(25+50)
ブラックジャック:71%(40+30+1)聞き耳47%(25+0+22)変装11%(1+0+10)
クトゥルフ神話10%(0+0+10)
◆茶番◆
野武士力:6 女子力5 財産:16
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[持ち物]
・武器
護身棒(ブラックジャック):1d8+db 耐久4
・防具
帽子(フレーバー)
・所持品
背負い布(鞄用途)携帯 財布 ライター 煙草 お茶入り水筒
デジタルカメラ ハンカチ ブラックジャック(漫画)
救急手術セット(メス三本・針・アルコール・糸・包帯)
精神安定剤
[プロフィール]
身体能力、知識、金銭、教育環境。どういう訳か、彼女は様々な事に恵まれていた。
それは果たして才の女神の恩恵か。はたまた賽の邪神の悪戯か。彼女にはそんな事は分からなかったし、どうでも良かった。
日頃から多くの友人に囲まれてその社交性と空気を読む能力を培い、家に帰っては高価な本を書庫から探しては読み耽り、医学というものに傾倒。
本命の外科医を学びつつ、片手間に精神医学も学んでいる内に両方の才能が開花。
そうした環境で順調に成長して行き、弱冠26歳にして医学者として完璧に近い技術を手に入れていた。
現在は某大学病院に勤務しており、そこで虎視眈々と高い地位を狙いながら働いている。
理由も告げずに一年近く消息を絶っていたので親族や同僚に不審がられる。
元の環境に戻って来た彼女は、少しだけ女性不信になっていた。
遭遇
【ショゴス】【不浄のキノコ】【グール】【ニャルラ(人間形態)】【ムーンビースト】【スマムマヌス】【吸血鬼】
七陽との関係性:
大学生活や医者の仕事において苦手科目である生物学を教えて欲しいとねだった口。
生物学が30%の医者って取り立てられる欠点だな!
新種の動物や植物の研究をする七陽の事を半ば師匠師匠と呼び慕っている。
喘息についてはいつか治してあげられればいいな、と密かに思っている村雲であった