名前:薄羽 鳩子(うすばね はとこ) 性別:♀
職業:本屋店員(基本放浪者ベース)
年齢:25歳 PL:てぃーが
STR:9 DEX:10 INT:14 アイデア:70
CON:14 APP:11 POW:13 幸 運:65
SIZ:12 SAN:69 EDU:18 知 識:90
H P:13 M P:13 回避:20 ダメージボーナス:0
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[技能](職業技能点:360 個人技能点:140)
[職業技能]
隠れる:80%(10+70) 聞き耳:65%(25+40)
忍び歩き:80%(10+60+個10) 言いくるめ:70%(5+65)
博物学:80%(10+70)
[職業選択技能]
目星:80%(25+55)
[個人技能]
回避:70%(20+50) 投擲:60%(25+35)
図書館:70%(25+45)
※個人技能点10点を忍び歩きに加算
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
なし
・所持品
財布(お金、免許証) 携帯電話 ハンカチ ティッシュ
ショルダーバッグ[カラーボール*3 文庫本 眼鏡ケース ひざ掛け]
[プロフィール]
自身の存在感の無さに悩む女性。幼い頃から妙に影が薄かった。
影の薄さを何とかするため、必死に自分の存在をアピールしようと猛勉強をしてみたり、
忍者向いてるんじゃない?という冗談を真に受けて手裏剣を投げる練習をしたりして
個性を出そうとしたが、結局存在感の薄さはそのままだった。
ただしそれが返って強烈な個性となっていることに本人は気付いていない。
幼い頃から(自動的に)磨かれてきた隠れる+忍び歩き、忍者修行時の投擲他、
目星・聞き耳・回避は、存在感の薄さに忘れられたり人とぶつかりそうになることが多いので必然的に上がる。
言いくるめは、存在感の薄さ故に授業等に欠席したと思われることが多かったのでその言い訳のため。
図書館は勉強のための他、数少ない趣味が読書なので。
博物学は大学で自然科学系を勉強をしたその結果の数値。
自分自身の存在感を求めて人生放浪中(?)現在は書店の店員をしている。
鞭典病院へは幼少期、存在感が薄いあまりうっかり交通事故に遭って入院していたことがある。
遭遇した神話生物
アルスカリ、シド・デイビス(ニャルラトホテプ)、シャンタク鳥