名前:大河原 凌介(おおがわら りょうすけ) 性別:男 年齢:23
職業:探偵助手(基本ルルブ警官ベース) 母国語:日本語 PL:ヤマト
STR:18 DEX:12 INT:15 アイデア:75
CON:12 APP:7 POW:14 幸 運:70
SIZ:15 SAN:61/61 EDU:15 知 識:75
H P:14 M P:14 db:1d6
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[技能](職業技能点:300 個人技能点:150)
[職業技能]
言いくるめ:5%(5+0) 応急手当:80%(30+50) 回避:85%(24+61)
組みつき:80%(25+55) 心理学:5%(5+0) 法律:5%(5+0)
[職業選択技能]
目星:80%(25+55) マーシャルアーツ:80%(1+79)
[個人技能]
聞き耳:91%(25+60+成6) 図書館:80%(25+55) こぶし:85%(50+35) クトゥルフ神話:38%(0+成38)
他の言語【英語】:7%(1+成6) ほかの言語【フランス語】:11%(1+成10)
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[持ち物]
【武器】
【防具】
[私服(装甲なし)]
【所持品】
[スマホ] [財布] [買い食い用の財布] [手袋] [ペンライト] [筆記用具] [メモ帳×2]
[手袋] [十字架のネックレス] [形見のバンテージ] [ポップキャンディ一袋] [応急手当キット]
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[プロフィール]
一時期警察をやっていたが『なんか違うな』と退職、自分に合う職業を探して点々としている。
現在は身内にいた探偵の所に助手として転がり込んでいる。自分よりもその探偵や先輩の方がよく怪我をするので手当てするのも慣れている。
元警官なだけあって相手を組み伏せたりするのは得意。
見た目以上に本の虫。
かなりの甘党でしょっちゅう飴を舐めてる。最近の悩みは近所の子供にたかられること。
目つきが悪くて初対面の人が怖がられるのを結構気にしていて、頑張って改善しようとしているが何ともならなかったので諦めた。
両親はすでに他界しているらしいが共働きだったうえ、ほとんど家に帰ってこなかったので実は顔も覚えておらず、思い出も無いので親がいると言う感覚が理解できない。
最近、魔導書の翻訳や解読が日課になっているため、スマートフォンにあらかじめ翻訳ソフトをダウンロードしている。
追加プロフィール
最近異空間に閉じ込められたり,魔導書の研究させられたりタイムスリップしたりして神話の世界への扉を完全に開いてしまった。
現在はその全開になった異世界(ビヨンド)への扉に向って飛び込もうと疾走している状態。 PLは彼が失踪しないことを祈っている・・・。
遭遇した神話的存在
[ニャルラトホテプ(人間体)] [星の精] [忌まわしき狩人] [亡霊] [空鬼] [無形の落とし子]
存在を知覚した神話的存在
[黄衣の王] [アザトース] [ヨグ=ソトース] [ツァトゥグァ] [クトゥルフ] [ルリム・シャイコース]
特性,詳細を完全に理解したもの
[無形の落とし子]
取得呪文
【アザトースの招来/退散】【ゾタクァ(ツァトゥグァ)の無形の落とし子との接触/召喚/従属/退散】
【神格との接触/クトゥルフ,ヨグ=ソトース,ツァトゥグア】【ルリム・シャイコースの招来/退散】
【門の創造】【レレイの霧の創造】【エイボンの霧の車輪】【火鉢に魔力を付与する】【ナイフに魔力を付与する】【空中浮遊】
【手足の萎縮】【落とし子を取り除く薬品の生成法】【ナーク=ティトの障壁の創造】【被害を逸らす】【ヴールの印】
所持しているAF
・【落とし子を取り除く薬品】(自宅保管 個数:2)
黒い墨汁の様な薬品、これを飲むと体内にいる【無形の落とし子】は寄生者の口から体外へ出てくる。また、これを飲んだ人物は一時的に気絶する。
・【タイムトラベル】
魔方陣の上に、飛びたい日時に流された血液もしくは血液が付着したものをのせ、呪文を唱えるとその時代に飛べる。消費MPは6。
この呪文は過去へ一回、未来へ一回だけ移動できる。(大河原 凌介は【現代(未来)】へ戻るのに一度使用した)。
また、肌に触れているものは持っていける。
所持している魔導書(全て事務所保管)
・【エイボンの書】基本ルルブp105
著:不明 翻訳者:ガスパール・ド・ノール 言語:フランス語 備考:読破済み、日本語翻訳中。
・【エイボンの書】
著:不明 翻訳者:大河原 凌介 言語:日本語 備考:上記の【エイボンの書】を日本語翻訳中のもの、現在進行率6割。
・【エイボンの書】基本ルルブp106
著:不明 翻訳者:不明 言語:英語 備考:読破済み,日本語翻訳済み。
・【エイボンの書】
著:不明 翻訳者:大河原 凌介 言語:日本語 備考:上記の【エイボンの書】の日本語翻訳版、その他は基本ルルブp106【エイボンの書】と同じ。
・【黄衣の王】基本ルルブp107
著:不明 翻訳者:不明 言語:英語 備考:読破済み,日本語翻訳済み。
・【黄衣の王】
著:不明 翻訳者:大河原 凌介 言語:日本語 備考:上記の【黄衣の王】の日本語翻訳版、その他は基本ルルブp107【黄衣の王】と同じ。
ペット(記載するの忘れかけていたけど一応)
名前:ちょむすけ(ちょむすけ) 性別:メス 年齢:???
職業:凌介の従者(基本ルルブ無形の落とし子ベース)
STR:36 DEX:24 INT:18
CON:18 APP:16 POW:17 SIZ:43
H P:31 M P:17 db:4d6
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[持ち物]
【武器】
鞭:90%
ダメージ:1d6または組みつき 基本射程: 1Rの攻撃回数:1d3
触肢:60%
ダメージ:4d6 基本射程: 1Rの攻撃回数:1d3
打突:20%
ダメージ:4d6 基本射程: 1Rの攻撃回数:1
噛みつき:30%
ダメージ:特殊 基本射程:タッチ 1Rの攻撃回数:1
【装甲】
物理的な武器からの影響を受けない。魔力を付与されている武器でも影響を受けない。
【呪文】
[炎の外套(基本ルルブ P284)]
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