名前:エクエス=アペルピスィア (性別♀) 職業:小学生(2015DEX系スポーツ選手) 年齢:12(11+1)歳(+0ヶ月) PL:罪歌
STR:8 DEX:16(15+1) INT:14 アイデア:70
CON:5(10-5) APP:16 POW:26(17+9) 幸 運:99
SIZ:9 SAN:28/96 EDU:16(16+1-1) 知 識:80
H P:7 M P:25 回避:32 ダメージボーナス:0(+1D4)
神話技能:3% 母国語:英語
特記:DEX+1、EDU-1。
特徴表:4,9 暗黒の祖先(D):邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。
D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。(94%)(20点)【祖先:ヌトセ】
1,7 勉強家:あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。またEDUによる年齢の下限は適用されない。
欠損:右手、右足、左足『CON-5』
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[技能](職業技能点:320(EDU*10+DEX*10) 個人技能点:140)
[職業技能]
芸術(西洋剣術):92%(5+55+32)
跳躍:99%(25+35+37) 投擲:50%(25+25)
登攀:60%(25+35) 回避:99%(32+38+29)
[職業選択技能]
応急手当:66%(30+34+2)
武道(立ち技):50%(1+49) 武道(組み技):50%(1+49)
[個人技能]
ソード:99%(15+55+29)
医学:30%(5+25) 礼儀作法:56% (32+15+9)
瞑想:30%(5+25) 芸術(オカリナ):25%(5+20)
[特徴技能]
芸術(歌唱):25%(5+20)
[成長技能]
居合:96%(1+95)
鎖:45%(20+25) キック:40%(25+15)
槍:35%(15+20)
回避+29 跳躍+37
応急手当+2 医学+2
礼儀作法+9
西洋剣術+29
DEX+1 POW+9 CON-5
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[持ち物]
・武器
なし
・防具
私服
・所持品
応急道具・財布・スマホ(マナーモード) ・ハンカチ・手袋・変装道具
神剣の祓え
騎士用のサーベル(保有POW1) ダメージ:1D8+1+保有POW 耐久値:20
槍(保有POW2) ダメージ:1D10+DB+保有POW 耐久値:15
不定
短時間の心因反応(幸せ:妄想)4ヶ月間《治療済み》
脅迫概念に取りつかれた行動(常に自分の罰に向き合う)3ヶ月間
激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
『対象;アフォーゴモン』2ヶ月間
激しい恐怖症(逃げ出すことはできるが、恐怖の対象はどこへ行っても見える)
『対象;クロノ・シーカー』2ヶ月間
遭遇神話生物
アフォーゴモンの玩具、、アフォーゴモンの寵愛者、夢魔(罪人、ロリ)、Yog=Sothoth、アザトースの末裔
チクタクマン(ナイアーラトホテプの化身)、スケルトン、アフォーゴモン
AF
『すまーとふぉん』
所有者:【Ay】【スペード(エクエス=アペルピスィア)】
耐久値:10(解けて消えることはない)
備考:呪文<ろうそく交信>専用に作られた蝋燭
壊れることも、溶けることもない不思議な蝋燭
すまーとふぉんなるものが遠くの友人と会話できると聞いたので
勘違いからこの名前になってしまった(
毎日決まった時間に一緒にお話しできるように、呪文の効果を
増幅する効果がある、このAFは双方に1本ずつ与えられている
【お話に距離は関係ない(無言の腹パン)】
このAFを使用して、このAFの使用者と呪文<ろうそく交信>をした場合
コストはどれだけ離れていても、1MPだけですむことができる
さらに、どれだけ二人の距離が離れていたとしても、明瞭に会話ができ
お互いの顔も蝋燭の炎が映してくれるすぐれものである
《revenant》
備考:失った手足を自ら補おうとも、茨の如く痛みが消える事は無く
絡みついた茨の様に、消える事のない幻肢痛となって私を蝕むも
私が望んだ道、憧れた騎士になる為の弱い自分との決別の証
【lost】
この体の半身は魔力で補っている、実態を持つが持たない身体
通常の物理攻撃では傷つくことのできない体ではあるが
黒く影のようなそれに周りの人物たちの正気を奪うことにはなるだろう
この体の体力は現在MP量が元になっている、故に耐久値はMPと同等であり
MPが減れば耐久値も減るものとする。
実体のないこの体はスピリット扱いとし、
魔力のこもった武器や魔術でなければならないい。
黒い不気味な半身の与える、素手によるダメージはMPダメージと化し
魔力が付与された武具orスピリットに対応した武具のみ、黒い半身は持ち
使用可能となるが、DBはPOWに依存し、STR対抗が発生した場合はPOWで対抗する。
加えて、この黒い不気味な半身を観た探索者は、初見であれば
SANcが発生し、1D3/1D10の減少を与えることだろう
この半身である以上、自らの本当の体でないことを考慮し、SAN報酬に-1D6を加える
失った身体を元に戻す場合、SAN-1D10消費しなければならない。
・現在のスピリット体になっている部位:右手、左足、右足
《》
所有者:エクエス=アペルピスィア
耐久値:エクエス=アペルピスィアのPOW分(破壊された場合、即座に元に戻る)
注意:エクエス=アペルピスィア以外がこの防具を身に付ける事も
恩恵を受けることも出来ないが、スピリット体である半身も装備可能である。
備考:ある少女が、夢見た騎士の鎧を具現化した一式
黒を主体としたドレスをベースに作られているのだが、
騎士としての風格を醸し出す為か、派手な装飾等は無く
腕を守るためのガントレットなどが身につけてある。
見た目以上に動きやすくも、強固な守りを有しており
彼女の決意と覚悟の表れを意味するかの様に頑丈である。
《痛みに耐える覚悟、狂気を孕む決意》
あらゆる身体に関する判定の倍率等が一段階(+10)上昇し
この鎧の装備者は、任意のタイミングでSANを追加耐久値に変えるか選択する。
追加耐久値分に変えたSANが即時に減る事はなく、追加耐久値が減った際に
追加耐久値分の減少量分だけ、SANが減少し、それに合わせ不定カウンターも減る。
一時的狂気は発症しないが、不定の狂気に限り発症する可能性があり
追加耐久値に使用したSANはシナリオ終了時に、消滅する事はない。
※追加耐久値が半分以上減った場合、ショックロールは発生せず
追加耐久値から優先的に耐久値は減少する。
『全てを断つもの』
所有者:【エクエス=アベルピスィア】
使用技能:<ソード>
ダメージ:2D10+DB(物理装甲無視/DBはPOW依存)
耐久値:2000(MPを20支払い、耐久値を全て回復させることができる)
注意:スピリット体orエクエス=アペルピスィア以外が使用する事は出来ない
必要STR/DEX:20/20(所有者であれば不要)
備考:これは巨大な断罪の剣である
これはすべてを断ち切る剣である
これは弱い貴女を殺した剣である
これは騎士への道を繋ぐ剣である
これは夢への道を断つ剣である
これは魔力の肉体でしか扱えぬ剣である
これは人を否定する剣である
【大きな罪】
軟弱な武器等、この剣の前では全て断ち切られてしまう
この武器で攻撃された対象は、この武器に対する<受け流し>をしようとすると
一太刀の元で耐久値が0になってしまい、そのまま対象へのダメージロールへと入る
不壊の場合は、武器が吹き飛ぶものとして扱われる
【小さな善意】
貴女は死んだ、だけれど貴方は死んでいない
貴方の抱く夢はいずれ現実へと変えることだろう
人々を助ける、まさに正義の味方だと言わんばかりに、善意に溢れたものになろう
このAFを使用する際、MPを任意の分だけ消費し、その数/2(切り捨て)だけ
対象誰かのHPを回復させることができる、これは自分は対象に含まれない
魔術
内なる光の啓発《大学》
神剣の祓え
正気度
コスト:1d6SAN
準備:[すでに付与されてるPOW+1]か月
刀剣にPOW1ポイントを付与する。
こうしてPOWを得た刀剣を神剣と呼ぶ。
神剣を所持している間、呪文や術の抵抗表ロールでPOWを参照する場合、
神剣に蓄えられたPOWを術者のPOWに加算することが出来る。
神剣はスピリットにもダメージを与えられる。
神剣のPOWをダメージに加算する。
神剣を使ったロールで96〜100の目が出るたびに神剣のPOWが1ずつ減少する。
重ねがけできるが、神剣に付与できるPOWの最大値は術者のPOWまでである。
[プロフィール]
昔絵本で読んだ騎士に憧れている幼き少女。
資産家の娘という形で生まれた為か、幼い頃から英才教育を受けさせられ
本人も学ぶ事を好んでおり、その為両親から学びたい事を学ばせて貰っており
剣術や体作りの基本として武芸などを嗜み、礼儀作法などは厳しく躾けられている。
『追加プロフィール』
茨の道の先にある夢を追うための”覚悟”を示し、失った痛みを背負いながら
過ごしていたある日、再び不思議な場所に呼ばれたエクエスは、存在を一度消され
戻されるも、存在が消えた事を記憶として残っているのか、自分のことを他人行儀の様に話すようになった。
とある夢の世界で出会った少女と友達になるが、その際咄嗟に名前を【スペード】と名乗った為か
それ以降彼女は自分の名前を【スペード】と名乗っており、存在が消えた過去の名前は名乗らないようにしている。