秋山 冴子(あきやま さえこ)(♀) 職業:高校生(2010宗教家ベース)
年齢:18 PL:アリーチェ
STR:14 DEX:14 INT:14 アイデア:70
CON:12 APP:18 POW:14 幸 運:70
SIZ:9 SAN:92/99 EDU:12 知 識:60
H P:11 M P:14 回避:28 ダメージボーナス:0
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[技能](職業技能点:240 個人技能点:140) (書式:職業/個人<成長>[その他])
[職業技能]
図書館:60%(25+35) 聞き耳:72%(25+35+成長12) 心理学:50%(5+45)
説得:50%(15+35) オカルト:30%(5+25) 歴史:31%(20+10+成長1)
[職業選択技能]
信用:70%(15+55)
[個人技能]
芸術(舞踏):45%(5+40) 目星:69%(25+35+成長9)
回避:58%(28+30) 他の言語(英語):36%(1+35)
[成長技能]
こぶし:68%(50+成長18)
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[持ち物]
・武器
特になし
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・防具
制服
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・所持品
通学用鞄(ノート・教科書・筆記具・生徒手帳等、学校生活に必要なモノは全て入っている)
財布×1 スマホ×1 予備バッテリー×1
お弁当用の小さなトートバッグ×1
(中身はお菓子類。洋菓子だけでなく和菓子が入っていることもある)
黒猫のブローチ×1 折りたたみ傘
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[プロフィール]
県内でも有名な神社の娘。現在高校3年生。
神職の人たちと一緒に境内の掃除をしたり、
巫女神楽に参加したりと神社運営をよく手伝っている。
おかげで氏子さんや近隣の大人たちからの評判は上々。
神社に外国からの観光客が来た場合、「現役で英語を習っているから」という理由で対応を任されることが多い。
ゆっくり話したり、短めのわかりやすい文章で筆談したりとしているうちに
たどたどしさはまだあるものの、英語への苦手意識はなくなりつつある
見た目が良い方であるため、巫女服を着ていると写真を撮りたいと言われることがある。
疚しさを感じなければ応対し、怪しそうなら他の神職を呼ぶため、そうとは感じさせない自然さで逃げる。
学校ではオカルト研究会に所属。
本人は帰宅部か、緩めな文化系部のどこかに入ろうかな、位の感覚だったが
「神社の子が入学してきたから」と
部室に拉致 熱心にスカウトされた際に
フォローしてくれた、当時副部長だった3年生に憧れを抱き入部を決意した経緯がある。
遭遇
ミイラ ニャルラトホテプ(人型)
生えた設定
・とある事件に巻き込まれた後、同じく巻き込まれた後輩を
オカ研の伝統にのっとって 兼部という名の拉致 スカウトした。
・とある場所にいる間、ずっと子猫を可愛がっていた。(敵対する生物をひたすらポコポコ殴っている間以外)
その場所から帰還したとき、その猫によく似た可愛い黒猫のブローチをお土産にもらった。
・とある場所に間違って連れて行かれた。帰るときに貰った粗品の汚い文字を見て、どんなときでも綺麗な字を書くよう心がけるようになった。
・とある場所で雨宿りをしたら、『友達』兼『弟』な可愛い友人が出来た。
好きな食べ物は甘いもの。
嫌いな食べ物は特にないが、あまり1回の食事量は多くない