千歳 小太(ちとせ しょうた) 性別:♂ 年齢:23
職業:警察官(基本ルルブ警官) 母国語:日本語 PL:spk
STR:17 DEX:12 INT:13 アイデア:65
CON:12(11+1) APP:16 POW:12(13-1) 幸 運:60
SIZ:08 SAN:92/92 EDU:17 知 識:85
H P:10 M P:12 db:+1d4
POW-1:KP神仙神楽さま「遠き天の目」で減少
CON+1:KPツムギさま「蛇の花嫁に白詰草の花束を」で成長
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[技能](職業技能点:340 個人技能点:130)
[職業技能]
組み付き:81%(25+45+成11) 回避:70%(24+46) 応急手当:60%(30+30)
言いくるめ:70%(5+65) 心理学:60%(5+55)
[職業選択技能]
目星:73%(25+30+成18) マーシャルアーツ(合気道):77%(1+69+成7)
[個人技能]
聞き耳:60%(25+35) 精神分析:62%(1+59+成2)
隠れる:46%(10+36)
[成長技能]
日本刀:24%(15+9) オカルト:18%(5+13)
歴史:23%(20+3) 図書館:27%(25+2) こぶし:57%(50+7)
神話技能:7%(0+7)*初発狂済み
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[持ち物]
・武器
・防具
・所持品
スマホ ハンカチ ボイスレコーダー 警察手帳
牛乳 風船ガム 手帳 ペン 財布 予備の眼鏡
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[プロフィール]
新人警察官。交番勤務。背が低いのがコンプレックス。
童顔で女顔のため、小さいころからいつもからかわれていた。
周りを見返そうと合気道を習いはじめ、今ではそこそこの使い手である。
毎日の筋トレも欠かさなし、牛乳も水のように飲むが背は全く伸びない。
あまりにも身長が伸びないので、軽く鬱になったことがあり、
それを脱しようとあれやこれや本を読んでいくうちに精神医学について詳しくなった。
過保護?な姉がいて、よく女装させられそうになる。彼女から逃げるため隠れる技術を磨いた。
姉のせいで押しの強い女性は少々苦手。
乱視がひどい。コンタクトがないと目ぼしいものは何も見つけられない。
岡田さんとの関係
地域課に配属される前から憧れていた刑事さんで、
岡田さんが探偵事務所をはじめてからはよく手伝いに行っている。
[遭遇]
【シャンタク鳥】【ムーンビースト】【忌まわしき狩人】【ヒュプノス(像)】
【炎の精】【クトゥグア(不完全)】【ニャルラトテップ(人型)】
【イス人】【ミ=ゴ】【蛇人間】【ロイガー】【亡霊】