渟城 鈴菜(ていじょう すずな)性別:女性 職業:探偵事務所職員(2010ベースディレッタント) 年齢:24歳 PL:クロスグリ
STR:7 DEX:13 INT:15 アイデア:75
CON:10 APP:13 POW:10 幸 運:50
SIZ:15 SAN:50 EDU:18 知 識:90
H P:13 M P:10 回避:26 ダメージボーナス:+-0
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ステータス合計:91
[技能](職業技能点:360 個人技能点:150)
[職業技能]
運転(自動車):60%(20+40) 信用:70%(15+55) 法律:35%(5+30)
他の言語(英語):60%(1+59) 図書館:70%(25+45)他の言語(ドイツ語):42%(1+41)
[職業選択技能]
拳銃:70%(20+50) ライフル:65%(25+40)
[個人技能]
弓:70%(10+60) 経理:41%(10+31) 目星:40%(25+15)
聞き耳:45%(25+20) 回避:50%%(26+24)
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[持ち物]
・武器
弓道の弓矢(2010p36) ダメージ1d6+1 射程90m 耐久力4
・防具
衣服
・所持品
財布 弓道着 スマホ 電子辞書 ペンライト スケジュール帳
名刺 筆記用具 タブレット ハンカチ ポケットティッシュ 胃薬
弓道着はスポーツバッグに、それ以外は小さなショルダーバッグにいれている。
また弓道の弓矢と弓道着は普段は事務所においている。
シナリオ生存回数:0
[プロフィール]
実家は渟城家という貿易で大成した富豪。渟城家御令嬢ということで、親の溺愛もあいまってちやほやと甘く育てられた。しかしある
日、同じく富豪の家にて生まれ、幼い頃から妹のように可愛がってもらった幼馴染の家が、父親の会社が破産したことで没落。その人間
が周囲より「お嬢様」の肩書を奪われたことで落ちぶれていく様を見て、心配する傍ら自分自身と重ねあわせてしまい、「渟城家の御令
嬢」ではなく「渟城鈴菜」として見られるよう、親の甘い教育から抜け出し、外国語やクレー、射撃、弓道といったスポーツに励むように
なった。表面上は高飛車な性格でもあるが、それ相応の実力を出せるよう常に努力をおしまない、努力家である。
大学を出て父親の会社に就職をしたものの、相変わらず甘い両親のいらぬ節介で自身のキャリアが全く活かされないことに苛立ちを覚え
ていた。そんなある日、彼女は件の事件より別れていた幼馴染が探偵事務所を開いたことを知る。会ってみたところ、かつての落ちぶれはどこへやら、
人間として誇りを持つ姿に驚愕する。自分と似た生まれであり、自分とは違った方法で自信を手にしたこの人間のことを知りたいという
心から、会社を辞め、事務所に閑古鳥が鳴いている状態であったことを理由に職員として働くことになる。なお、その時の口実が「アンタが心
配なんじゃなくって、私がいないとダメになることが目に見えているから手伝ってやんのよ、感謝なさい!」というものであり、テンプレート
的なツンデレキャラである。
事務所に就職したのはいいものも、所長が無口な助手や得体のしれない居候者、腕っぷしは確かな無頼をどこからか連れて来たり、探偵業務
の依頼人ではなく所長のカウンセラーのスキルを頼った依頼人が多いこと、所長が探偵業としてはあまりにも見落としが多いこと、そしてやっぱり
そもそも碌に儲からないことで、自分が探偵業務に駆り出されることも多かったり…そんなこんなで、最近胃痛が酷いらしい。
シナリオではえた設定
AF
遭遇神話生物