杏なつる(からもも なつる) 性別:女 年齢:26(+数か月入院済み)
職業:精神科医(基本ルルブ医師ベース) 母国語:日本語 PL:なつ
STR:6 DEX:12 INT:16 アイデア:80
CON:12 APP:13(16-3) POW:14 幸 運:70
SIZ:11 SAN:43/66 EDU:19 知 識:95
H P:12 M P:14 db:0
OPP:98
[技能](職業技能点:380 個人技能点:160)
[職業技能]
医学:93%(5+80+成8) 精神分析:85%(1+84)
信用:51%(15+35+成1)
心理学:89%(5+77+成7) 薬学:46%(1+44+成1)
[職業選択技能]
目星:96%(25+60+成11)
[個人技能]
聞き耳:85%(25+55+成5) 図書館:80%(25+55)
回避:74%(24+50)
[成長技能](上記にあるものは除く)
クトゥルフ神話技能:33% オカルト:37%(5+成32)
こぶし:51%(50+成1) 組み付き:35%(25+成10)
生物学:+7% 拳銃:26%(20+成6) 投擲:34%(25+成9)
水泳35%(25+成10)
[装備]
【武器】なし
【防具】なし
【所持品】
(ハンカチ、ティッシュ、ウォレットティッシュ、
清潔な使い捨てゴム手袋、応急セット、
医学の本、精神医学の本、バックパック、
飴1袋@40個入り、水500ml、スマホ、財布)
[プロフィール]
医学にも精通している、〇〇大学附属病院で務める精神科医。家族は妹1人、
両親が2人の計4人で暮らしている。
とにかく勉強熱心で、いつも本を持ち歩いている。
だが、抜けていそうでなんだかんだでしっかりしているいたずら好き(子供時代)の妹に対して、
姉(なつる)はどこか天然が入っている。
勉強のために図書館・目星が身に付き、授業中に聞き逃すまいとよく聞いていたので聞き耳が高い。
精神科医のために精神分析と心理学に長けているが、学生時代に医学を同時に勉強していたため、同じくらいには得意。
回避はよくいたずら好きの妹(子供時代)に雪玉や輪ゴムを飛ばされたりしていたため、身についた。
最近は仕事が忙しく、ろくに遊びに行けないでいる。たまにくる有給の消化期間が唯一の救いだ。
最近では何を思ったのか、医学の勉強をやり直している。ただ、やはり仕事が忙しく、全体的に怠けがち。
誕生日は6月22日
ちなみに、常にマスク・カラコン(黒)、つけ爪をしている。
魔術書
・グラーキの黙示録12巻
[呪文]基本封印
・イタクァの招来・退散
・≪忘却の波の呪文
≫
この呪文は大量の水がたたえられている場所でしか使用することができない。
呪文をかけるためには合計30MPと1d8の正気度を喪失する。
呪文を唱えると、水が大きな波(80立方メートル)となって呪文を唱えた者に向かって押し寄せる。
呪文を知っている者は任意のMPを提供することができ、1d8の正気度を喪失する。
呪文を知らない者は1MPを提供することができる。
・
≪やまちち様の退散≫
(イブ=ツトゥルの退散)
AF
・星の鍵
使用回数:一度きり
効果:即死となるダメージを無効化する
代償:現在のSANの半分を消費する(発狂なし)
・白猫の根付け
とある白猫に感謝の印として譲られたキーホルダー
MP1d3消費することで猫耳、猫尻尾、肉球が生える。
APP+2
この変化を見た物は1/1d3のSANc
この状態では物を掴むことは出来ない。
肉球:こぶし:1+db(武道併用不可)
・黒のど飴
効果:一時・不定とわず狂気発症を抑える
代償:1d3のMP 使用回数:三回まで(使用したらなくなる)
後遺症
一時的発狂の内容が強制的に「人間に対する殺人癖」となる。
目の黒い部分が赤、爪が黒くとがり、歯が鋭い。皮膚とかは変化はない。(半グール化)
[遭遇神話生物]
ミ=ゴ、イタクァ、ウェンディゴ、ノーデンス、ニャルラトホテプ(人間)、ゾンビ、ノフ=ケー、レンの蜘蛛、クトーニアン(死体)、グール、シュブ=ニグラス(人間) ショゴス
ザ・ブラック イゴーロナク、バースト(人間体)、歩く妖蛆、グール