名前:朱 瑞麗(シュ ルイリー) 性別:女性 年齢:26
職業:社長(2015ビジネスマン) 母国語:中国語 PL:テツクズ
STR: 4 DEX:10 INT:16 アイデア:80
CON:15 APP:18 POW:17 幸 運:85
SIZ:10 SAN:83/最大値83 EDU:17 知 識:85
H P:13 M P:17 回避:20 db:-1d4
技能点+26 貯金:170万
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[特徴]<経理>+10%
[特徴(2-4)]愛書家:<図書館>+20%。さらに自宅の書庫で<図書館>が可能。
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[技能](職業技能点:340(EDU*20) 個人技能点:160)
[職業技能]
経理:80%(10+60+10(特記)) 信用:80%(15+65) 説得:80%(15+65)
法律:80%(5+75) 他の言語(日本語):51%(1+50) 他の言語(英語):26%(1+25)
[個人技能]
精神分析:71%(1+70) 聞き耳:70%(25+55) 図書館:70%(25+25+20(特徴))
ライフル:71%(25+20+26(成))
[成長技能]
クトゥルフ神話:16%
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[装備]
【武器】
・なし
【防具】
・なし
【所持品】
(携帯電話、パスポート、財布、ハンカチ、ティッシュ、簪、手鏡、化粧品、救急箱)
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[プロフィール]
【小学校時代】
外交官の父を持つ少女。
優れた容姿をもつが、日本語のイントネーションがおかしく外国人であることからいじめられる事が多い。
生来は明るい活発な性格であるが、その所為で非常に内向的な状態になってしまっている。
母親は医者をしており、将来自分もその道に進みたいとは思っている。
【高校生時代】
小学校を卒業後、親の仕事の都合で中国へ戻ることになる。
中国では3年間、母親の手伝いをしながらその技術を学んできた。
日本語も練習し、日常会話であれば支障のない程度まで成長する。
相変わらず力はなく、中国ではいつもボディーガードに守られていた。
高校生となり、再び親の都合で京都に戻ってくる。
日本にいない3年間は本来の自分を取り戻すのに十分な期間であり、きっと明るくなった彼女をみて
小学生時代の知り合いは驚くことだろう。
地蔵を巡る一連のことからオカルトに興味をもちオカルト雑誌を毎月購読している。
また、事件で入手した英語の本も時間を掛け読み解いた。
【大人時代】
京都で警備会社を経営している女性。
小学校、高校での事件を通して危機感を感じる、父親を説得に行く。
本、呪文、そして黄という情報元はあった為無事に父親を説得できる。
自分に力がないなら、他から力を集めればいい。
そういう考えから経営学を学び警備会社を設立する。
しかして、その実態は中国の退役軍人などの再就職先として活用したPMCである。
普段はまっとうな警備会社、場合によりPMCとしても活動している。
経営学に才能があったのか、情勢がよかったのか、会社は設立3年後も成長を続けている。
日本には京都支社があり、瑞麗は中国と京都の往復して過ごしている。
なにもなければ、このまま会社の経営を続けていくことだろう。
本社は中国。
自衛手段としてライフルを教わった。
魔導書
ザンツー石板-憶測的な翻訳-
1916年発行。この本は太平洋で漁師が引き上げた黒翡翠の平板に彫られていた文章を英語に翻訳したものである。
原文の文字は、古代ムー大陸の高位言語、ナアカル神官文字であった。
この本は、太平洋の深い海の底に眠る神々について書かれている。神々は、その姿を模った像を媒体にして現世に顕現するのだという。
[正気度喪失] 1D3/1D6
[<クトゥルフ神話>成長]+3%
[研究に必要な期間]8週間
[呪文]なし
呪文
鍍金をかける
消費マジック・ポイント:1D6ポイント
正気度喪失:1D3ポイント
詠唱時間:1ラウンド
射程:視界
対象一つに金属メッキを施す。この呪文を用いる術者は、メッキの素材となる金属に触れていなければならない。
遭遇神話生物
シャンタク鳥、ソズ=オムモグの鏡像