蘭瓶寺 王華(らんぺいじ おうか)
性別:女性 年齢:23
職業:探偵助手(2020探偵ベース) 母国語:日本語 PL:KIO
STR:85 DEX:40 INT:40 db:1d6
CON:80 APP:60 POW:75 ビルド:2
SIZ:80 EDU:80 MOV:8
H P:16 M P:15 SAN:88/94 幸運:73
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[技能] (職業技能点:330 個人技能点:80)
[職業技能]
信 用:85%(5+80)
近接戦闘(格闘):90%(25+60+5)
図書館:80%(20+60)
目星:80%(25+55)
威圧:65%(15+50)
心理学:50%(10+40)
法律:65%(5+60)
[個人技能]
回避:65%(20+30+15)
ライフル/ショットガン:75%(25+50)
クトゥルフ神話技能:5%
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[装備と所持品]
【武器】
・444口径マーリンライフル 2d8+4 故障No98
・ウィンチェスターM1897 4d6/2d6/1d6故障No100
・M1897用銃剣(中型ナイフ) 1d4+2+DB
【防具】
・厚手のロングコート 装甲1
【所持品】
(アタッシュケース【貴金属入り】、キャリングケース【武器入り】、携帯、財布、筆記用具、ハンカチ)
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[プロフィール]
大企業「蘭瓶寺コンツェルン」の社長令嬢だったが、社長の不正発覚により家は没落、社長夫婦は一人娘を残したまま自殺し、王華は天涯孤独の身となる。
後に不正は側近の裏切りによるでっち上げである事が分かるものの、金と権力でもみ消されてしまった。
それ以来、「この世を生きていくために1番大切なのものは力」という価値観を持つようになる。
ただし、どういうわけか権力等ではなく物理的な力、つまり筋肉を鍛え上げてしまっている。
その後はある探偵に拾われ、助手として(主に荒事要員)働いていた。
前回の事件により多額の報酬を得たため、独り立ちし、裏表の世界を問わずボディガードの仕事をしている。
経済的な余裕が出来たため性格は以前より落ち着き、令嬢時代に戻ってきている。
[バックストーリー]
容姿: 背が高く、体格がいい。顔も良いが体の大きさと合わせて威圧感に繋がってしまっている
信念: 筋肉 key
重要な人々:守らねばならない人達
意味のある場所:ジム
秘蔵の品: 己の筋肉
特徴: 力
負傷、傷跡:
恐怖症、マニア:
魔道書、呪文、アーティファクト
遭遇した超自然の存在