津島 修(つしま おさむ) 性別:男
職業:特別高等警察(帝国とクトゥルフ特高ベース)
年齢:24 PL:蒼雷 母国語:日本語
STR:14 DEX:14 INT:17 アイデア:85
CON:11 APP:11 POW:12 幸 運:60
SIZ:11 SAN:67/99 EDU:17 知 識:85
H P:11 M P:12 回避:28 ダメージボーナス:+1d4
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[技能](職業技能点:340 個人技能点:170)
[職業技能]
言いくるめ:70%(5+65) 聞き耳:70%(25+45)
心理学:76%(5+71) 追跡:55%(10+45)
目星:70%(25+45)
[職業選択技能]
武道<空手>:70%(1+69)
[個人技能]
回避:73%(28+45) キック:70%(25+45)
拳銃:70%(20+50) 芸術<文学>:35%(5+30)
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[所持品]
【武器】
・桑原製軽便拳銃
{ダメージ:1d8 攻撃回数:3 装弾数:6 耐久力:10 故障No:00}
【防具】
・
【所持品】
・身に着けているもの
[財布,自宅の鍵,懐中時計,雑記帳,鉛筆,マッチ1箱,予備弾薬*12]
・鞄
[文庫本,傷薬,包帯,蝋燭*5本]
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[プロフィール]
特別高等警察の一員の青年。
両親が資産家であり、元々それなりに頭の回転も速かった為、
小学校卒業後、高等小学校、中学校、高等学校と順調に進学できた。
最終的には大学の国文学科まで進学することになる。
執筆活動と大学での学習に励んでいたが、両親が事業に失敗したことで
大学を中退し、作家としての道を早々と閉ざすこととなった。
日々の生活費すら中々稼げない中、彼は手っ取り早く安定した公職に
就くべく奔走することとなる。
結果的に、彼は警官となり、後に特高に配置されることとなった。
元来、様々なことに興味を持つ天真爛漫な人間で武道、文学を収めて
いたこと…些細な点にも具に気がつく観察力があったことが幸いし、
特高としての下地は出来ていたようだ。
右翼、左翼問わず過激な派閥の人間を次々に炙り出し、それなりの
評価を獲得した。
しかし、元々は作家を志望していたこともあり、未だに未練を捨て
きれてはいない。
その為、休暇や休憩時間には細々と執筆活動に勤しんでいる。
また、この自身の経歴を利用して売れない作家を装い、潜入する等
自身のかつての夢ですら道具としてしか見いだせなくなりつつある。
お昼時に喫茶店で必ず昼食をとるという日課が彼の中には存在する。
喫茶店の店員・客の中には彼が情報源として利用している者もおり、
中には活動家等も紛れてはいるが…
一部の生い立ちや仕方ない事情を持つ者、ただ利用される者に対して
情を抱いている。
その為、彼らの一部だけを上手く守るなど、完全に仕事には徹しきれ
てはいないようだ。
普段は飄々としているが、時折恐ろしいほどに人情を感じさせない
決断をすることがある。
遭遇
不完全な蛙様の落とし子