ガンダムトライエイジ　まとめWiki

BG5-034	P			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3200		アタック 3500		スピード 2400
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト		6600	コスト	8
Ｈアビリティ	全射		全射発動時武器属性	ビーム
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	ビーム	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール（ＢＧ６弾〜） ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	公式ツイッターで本弾稼動に先駆けて判明したＧセルフ、その最終形態はこれまでのパーフェクトが付く機体達がもらえなかったＰレアでの出撃。 ステータス合計値は9100。同系統初の全射持ちでの登場となった。全射持ちＰの宿命なのか必殺技コストは最大級だが、ステ自体はフラット型かつ適性面もかなり優秀。全射機体としての側面だけを見れば今までの機体たちと比べて取り回しに優れる仕様。(今までの機体は宇宙専用機体しかいないので当たり前ともいえるが)ＢＧ１弾Ｐベルリをはじめとする常時追加ダメージスキル持ちパイロット達とも相性が良い。 地形適正は今までの「パーフェクト」な機体に習って全○…ではなく、別の機体に譲ったのか大人の都合か、全て○ではなく、水中以外○以上となっている。とはいえ、全射機体としてこの性能はかなり脅威的かつ、全適正＋パーツをあてがえばアクシデントは全て回避可能なので、この点においては名前負けはしていない。特に、森林固定ステージのアクシデントはアタックダウンであり、強化しなければ２０％ダウンしてしまうことからも、アビリティを生かす為にはある意味必須と言える。また、参戦機体全体を通しても高次元で整ったステ配分の機体ゆえ、パイロット次第でどのような場面にも（ある程度まで）対応できる性能はまさに「パーフェクト」と言ってもいいかもしれない。しかしアビリティが全射という点を考えると、基本的には常に採用する機体ではないといえ、主人公機の最終形態なのにやや不憫さが目立つか。 パイロットは第一に全射発動を手助けするパイロットが基本だろう。その次に全射の威力を高めて…といきたいが、そこはＧオーダーとビルドアクションでなんとでもなるので、基本的には選出理由は発動補助一本で大丈夫だろうか。そこを踏まえると同弾Ｐクリムの存在が怖いものの、Ｂ５弾ＰアムロやＳＰパック１０封入ジャミルあたりは鉄板か。特化デッキならＢ６弾Ｐドモンなどが候補になるだろう。 専用パイロットのベルリは本弾Ｍではスキルも含めて中途半端さが目立つ(フラット配分で単機ロックでの防御減少スキル＝スキルで下げられるのは先頭の１機目のみで無駄ではないが少々勿体無い)ので、スピード特化スピードバーストで通常戦闘での使い勝手は抜群、さらにはスキルで全射の最低威力を底上げするコンボを狙ったＢＧ１弾Ｐ、またはディフェンスバーストで全射発動フォロー、単機ロックでのスピード増加で通常戦闘をフォロー、さらにはＨＰ減少でのアタックと必殺アップで全射も含めた火力アップが狙えるＢＧ２弾Ｍという手もある（ただし元のスピード補正は並みな事には注意）…と、ベルリのカードだけでも色々性格を変えられる。 イラストは最終決戦の１コマから。一緒に写っている機体は２弾後の鉄血の１弾で参戦を果たした。

BG5-035	C			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 2000		アタック 2400		スピード 1800
必殺技	高トルクモード！	4000	コスト	5	Ｈアビリティ	フルドライブ
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	打撃	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール（ＢＧ６弾〜） ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	まずはＣから。ＣＰと同じくフルドライブ持ちであるため下位互換になりそうだが、タイプが違うのでアタッカーが必要な時や特別任務・「コモンのみ」の時にはお呼びがかかりそう。 イラストはガイトラッシュ戦から。Ｐと違いこちらは参戦の目処が立っていない（新系統になるため）が、あの機体よろしく、長い目で待とう。

BG5-069	CP			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2800		アタック 2800		スピード 2600
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	5300	コスト	6	Ｈアビリティ	フルドライブ+1
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール（ＢＧ６弾〜） ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	フルドライブＣＰの一枚。 ステータス合計値は8200。ステータスは平均寄りの為、癖がないがフルドライブで先手を取りやすいので火力を補強するだけで十分と…いきたかったが、そこまでフルドライブは発動しない（１発目から不確定で信頼度はフォトンライズと同じでイマイチ、２発目以降はほぼ期待できず）ため、スピードにも目を向けてやろう。 とはいえフルドライブの内容がほぼ（ファンネルと同じタイミングで起こる）先制＋フォトンライズ（当然追加ダメージは同アビリティより抑え目でフォトンライズの立場はなくなっていない上にスピードバーストで必殺技を使用するとバーストバトルで疑似的に封印されるという危険性を孕んでいる）という事を考えれば、発動率がそれなりなのも致し方なしだろう。他のフルドライブＣＰに共通して２発目以降に期待出来ない点で、１発目を温存しておいてここぞと言う場面で…という戦術もある(それでも出ない時は出ないので過信は禁物、というより同じハイパーアビリティを複数出すと２機目の発動率が著しく下がるのでお勧めできない)ので、色々と試してみよう。

BG6-039	M			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2000		アタック 3000		スピード 3200
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	5300	コスト	７	Ｈアビリティ	フォトンライズ
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	「完全の再征服」も慣例通りＭ落ち。 ステータス合計値は8200。今回は前回ありそうでなかった（ビルドＭＳ版含めて）フォトンライズ持ちで排出。得意地形は特別ミッション登場時と同じ宇宙。さすがに宇宙と地上両方が得意地形とはいかなかったか。ちなみに、宇宙が得意なのは宇宙用・トリッキー・アサルト・リフレクターとこのパックで５機目（ちなみにＧ‐ルシファーも宇宙が得意地形なのでソレも加えると６機目）。 これでＧセルフの全形態に高レア性能フォトンライズが揃ったが、これまでのフォトンライズ持ちカードに比べて地形適正や必殺コスパに優れており、取り回しに優れるのは、「パーフェクト」故だろうか。 専用パイロットのベルリを乗せるなら、ＢＧ１弾Ｐ（ガンダム系指定永続追加ダメージ付与）とＢＧ２弾Ｍ（単機ロック時スピード一時的強化＋ＨＰ80%以下時アタック・必殺強化）、ＢＧ３弾Ｃ（必殺クリ確）とＢＧ４弾Ｒ（先攻追加ダメージ）、そしてＢＧ５弾Ｍ（単機ロック時相手の防御力半減）あたりが候補になるか。 それ以外なら定番のディフェンダー指定クリ確持ちのＢ５弾ＭマフティーまたはＶＳ１弾Ｍクリスを乗せてやれば、フォトンライズ＋アタックバーストでかなりの大火力が期待出来るだろう。ディフェンダー指定防御力０持ちのＢＧ６弾ＣＰティエリアと繚乱１弾Ｍ石動も忘れずに。

TK1-035	R			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 2200		アタック 2600		スピード 2600
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	5500	コスト	7	ＭＳアビリティ	装甲
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	ライバル機のカバカーリーが登場する鉄１弾はＲで収録され「完全の再征服」もＲ落ち。 アビリティはＧ−レコ機体では定番のひとつと言える装甲。同系統内の装甲は高レアのＢＧ１弾ＣＰ大気圏パックや特化型のＲリフレクターパックがあるためあまり旨みは無いのだが、タイプが違うので使い分けは可能だろう。そしてなによりもアタッカーの装甲持ちとしてはＨＰが十分にあり、とり回しに優れているという長所が魅力といえる（赤装甲の高レアは昨今だとＢ７弾ＣＰユニコーン（Ｄ）とＢＧ２弾Ｍ∀があるが、ＨＰが低いという短所を持っており、やや使いにくく防御型だと６弾Ｍジャスティスまで遡る（Ｚ４弾Ｐレッドフレームがあることはあるが成長タイプの関係上噛み合いが悪い）ことになる）。Ｒとしては非常に高威力の必殺も特徴なので上手く生かしたい。 専用パイロットには優秀なディフェンスバーストが多く、アビリティを生かしやすい。ベルリならＢＧ２弾Ｍ…は装甲が発動するとスキルのひとつが発動しないため、ＢＧ５弾Ｍのほうがいいだろう。高威力の必殺技を叩き込みたいなら必殺クリ確のＢＧ３弾Ｃベルリもいいが、バースト２なのでそこは注意。他にも、壁アイーダなら初撃はよほど強力な攻撃（変身など）でない限り防ぐことが出来るだろう。さらに恐怖体験も回避できるのが強みといえる。 イラストは劇中でも印象的だったアサルトモードだが、本ゲームでは未使用。

TK4-035	C			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2800		アタック 1800		スピード 1800
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	4600	コスト	6	ＭＳアビリティ	反撃
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	「完全の再征服」がとうとうＣ落ち。今弾は反撃。 イラストはカバカーリーとの戦闘中の一部から。

TK6-038	C			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 3400		アタック 1800		スピード 1200
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	4500	コスト	6	Ｈアビリティ	フルドライブ
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	初登場時にもあったフルドライブでのＣ収録だが、今回は演出技持ち。 ＨＰに大きく振った配分が特徴で、受けることに関しては高レアにも引けを取らず、限界近くまで下げられたスピードも鉄５弾Ｐバルバトス（第６）よろしくフルドライブで補うスタンス。 専用パイロットのＢＧ３弾ＣベルリならＣ同士の組み合わせながら、フルドラを狙いつつ不発時は高い耐久で受け、低めのアタックの代わりに必殺クリ確を狙っていける…と、かなり良好な組み合わせとなる。 イラストはリフレクターモード。しかし本カードでは使用せず、高トルクで殴りかかっている。ただし、トライブレイズの僚機や射撃型コンビネーションアタック、絆カウンターならライフルを使う所が見られる。

TKR4-022	R			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2500		アタック 2400		スピード 2600
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト		4900	コスト	6
Ｈアビリティ	全射		全射発動時武器属性	ビーム
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	ビーム	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	鉄華繚乱での排出は青の全射持ちでＲでの登場。 能力はＢＧ５弾ＰをＲ相当に落とし込んだかのような性能だが、スピードはこちらが200上で、必殺コストもそれ相応の物になっている。フラット気味のステータスなので、ＨＰ維持はどちらの戦法でも取れる。 ストーリーモード（現・クロニクルモード）のＧ−レコミッションではこのパーフェクトパックが必要な特別任務が存在するので、ありがたい１枚となるだろう。

VS3-078	ANNIV.			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2200		アタック 2800		スピード 3400
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	6600	コスト	7	ＭＳアビリティ	装甲 フォトンライズ
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	00・ＡＧＥ・Ｇ−レコ特集弾、そのＡＮ枠を飾るのはトラバーと共にＢＧ弾を引っ張ったＧ−セルフであった。ステータス合計値は8400。 ＡＮ最大の特徴であるＷアビリティは装甲とフォトンライズで、ＢＧ６弾Ｍと鉄血１弾Ｒを足して２で割ったかのような性能をしている。装甲とフォトンライズは、どちらも発動条件が【一定確率】で、機体レベルが低いとまともに発動しないこともしばしばで、レベル上げはある程度行い、攻めと守りを両立させたパイロットを選出したいところ。 専用パイロットだと、まずベルリの場合同弾Ｍはスピードバーストかつスキルが味方撃墜依存Ｇパワーゲインと相性は微妙な感じなので、過去弾のカードから選出した方がいいかもしれない。乗せるなら必殺クリ確のＢＧ３弾Ｃと、単機ロック時防御力半減スキルのＢＧ５弾Ｍがいいだろうか。他の専用パイロットなら、持っている人が限られるかもしれないがＳＰカードパック１１またはＮＳＰ０１封入のアイーダも良い。いずれも壁持ちだが、前者はディフェンスバースト、後者はアタックバーストと使い分けができる。 その他のパイロットを乗せるなら、定番のＢ５弾Ｐアムロ（ＣＣＡ）やＢＧ６弾Ｐ刹沙慈などの壁持ち、基礎性能に優れたＢＧ６弾Ｍキオや繚乱２弾Ｐマクギリス、クリティカル無効持ちアタバの鉄３弾Ｍ昭弘、単機ロック時アタック・必殺強化の前弾Ｐゼクス、そしてディフェンダー鉄板のＢＧ６弾ＣＰティエリアと繚乱１弾Ｍ石動あたりか。

OA2-094	CP			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3000		アタック 2700		スピード 3700
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	6600	コスト	7	ＭＳアビリティ	突撃+3
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	ビーム	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
ＡＣＥ効果	最終ラウンドに相手全員のスピードバーストを封じる。
備考	オールガンダムキャンペーンの１枚で、Ｇ−レコ枠で登場。ステータス合計値は9400。 アビリティはビルドＭＳ版の通常開発版が所持していた突撃。タイプの違いが使い分けポイントとなる。排出カードの本機では、初めて使いやすいアビリティとなった。しかし、反撃系には弱く必殺技中心で攻めたいが、威力とコストが前回のＶＳ３弾ＡＮと同じなので撃ちにくく、コストを下げたいところか。また、対人戦やネットワークマッチングモードでは必殺反撃イグニッションにも注意を払いたい。 専用パイロットを選出するなら過去弾のものにはなるが、ＢＧ１弾Ｐ（ガンダム系指定追加ダメージ付与）かＢＧ４弾Ｒ（先攻追加ダメージ）のベルリがいいだろう。 ＡＣＥ効果は現在開発不可能のビルドＭＳのブリッツガンダム（ＣＯＭＰ）のビルドアクションと同じもので、クロニクルモードのＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹミッションで、ビルドＭＳのインフィニットジャスティスの設計図を獲得したい場合には大きな助けとなる。

OA5-019	M			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 3000		アタック 2700		スピード 3900
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	6100	コスト	6	ＭＳアビリティ	戦迅
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	ビーム	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
ＡＣＥ効果	最終ラウンドに追加ダメージ+1500。
備考	２弾空けてＢＧ６弾以来となるＭで登場。ステータス合計値は9600。 性能としては、上記のＯＡ２弾ＣＰと似通ったステータスをした青の戦迅持ち。アタックがやや低めなのである程度の補強はしておきたい。あるいは、良好な必殺燃費を活かし、必殺中心で攻めるのもありだが、ＯＡ２弾ＣＰと同じく対人戦やネットワークマッチングモードでは必殺反撃イグニッションには警戒しておこう。 乗せるパイロットとしては専用のベルリだと同弾Ｒの他に、上記のＯＡ２弾ＣＰと同じ使い方でＢＧ１弾Ｐ版とＢＧ４弾Ｒがいいだろう。そして変わった使い方になるが、単機ロック時スピード強化で先攻を取りやすくしつつ、上手くＨＰを80％以下まで調整できればアタックと必殺を強化できるディフェバのＢＧ２弾Ｍもいけるかも。それ以外の専用だと、ＢＧ２弾Ｐ・ＢＧ３弾Ｒ・繚乱２弾Ｒのアイーダあたりが無難。 専用以外なら、昨今の定番だとＶＳ５弾Ｍセイ＆レイジやＮＥＷＳＰパック封入アムロ＆チェーン、ＯＡ１弾ＭユッキーやＯＡ３弾Ｍリボンズあたりが候補となるか。 ＡＣＥ効果は最終ラウンド時の追加ダメージ付与。発動タイミングが遅めなので、ミッション用として使った方が良いだろう。

DW2-039	C			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 3300		アタック 2100		スピード 1900
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	5400	コスト	6	ＭＳアビリティ	解滅
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	最終ラウンドに追加ダメージ+500。
備考	ＤＷ弾はＣの解滅持ちで初登場。 ステータスは耐えるのに適しているが、解滅はある程度のアビリティレベルが無いと発動しないことが多いのと、相手がステータスを上昇させていなければ、だたダメージを与えるだけになるので要注意。

BPR-086	プロモ			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2200		アタック 1800		スピード 2200
必殺技	リフレクターモード！	4000	コスト	5	ＭＳアビリティ	速烈
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	ビーム	必殺武器	ビーム	パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール（ＢＧ６弾〜） ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル（プレバン限定バインダー〜）
備考	トライエイジトーナメント２０１５年６月大会参加賞。 最初のＧ−セルフに倣って青の速烈となっている。 ステはＣ並だが、適正の良さでスピード面は多少なりとも補われる形になり、パーツで適正を上げれば宇宙と地上両方で☆クリを狙えるようになるのが魅力。専用パイロットのＰアイーダを乗せれば大ダメージを叩き出せるだろう。 カードイラストは同じプロモのＦＡユニコーン（ユニコーンモード）同様、アニメ本編での母艦からの出撃時のワンシーンがモデル。

EPR-016	P			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 4400		アタック 5200		スピード 1300
必殺技	レコンギスタ・イン・パーフェクト	6800	コスト	6	ＭＳアビリティ	迅雷
適性	宇宙◎	地上◎	水中▲	森林○	砂漠○
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	ベルリ・ゼナム アイーダ・スルガン ラライヤ・マンディ ラライヤ・アクパール ベルリ・ゼナム＆シャア・アズナブル
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	ラウンド２からずっと相手全員の打破アビリティを封じる。
備考	プレミアムバンダイ　ガンダムトライエイジ９周年記念９ポケットバインダーセットに付属する１枚で、Ｇ−レコ枠で登場。ステータス合計値は10900。 ステータスはＨＰ・アタックに重きを置いた重量型配分で、アビリティは迅雷。迅雷狩りとしては典型的な性能をしているが、ある程度のアビリティレベルが求められるため、機体レベルは入念に行いたい。機体レベルが低いうちは、不発時に備えてディフェンスバーストやＨＰ重視の壁持ちパイロットなど、耐久性に優れたパイロットを乗せてやると安定するだろう。 その優秀な地形適正からスピードは下げにくいが、水中以外ではアタックゲージブーストは最低でもノーマルと止めやすいので、クイックがまだ苦手という人は、水中以外で使うと良いだろう。 ＡＣＥ効果はＤＷ３弾Ｐレグナントと同じもので、ラウンド１のみの打破封印ビルドアクションと合わせれば、相手の打破をラウンド１からほぼ永続で完封できる。

※本機用の平手が付くので、ここでようやくプライドとサクセスがつかめる事が出来るようになった

登場作品	ガンダム　Ｇのレコンギスタ
開発系統	メガファウナ（アメリア）（成長傾向：標準型）
その他特殊系統	ガンダム系
格闘武器	高トルクモード！ ※左腕左足が高トルクモード形状に光帯びた状態で左パンチ→左キック スピードバトル時はコピペシールドを使用して攻撃を受け止めている	打撃
射撃武器	リフレクターモード！ ※リフレクターを展開後、ビーム・ライフル（トワサンガ製）を発射	ビーム
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
フォトンライズ	得意地形：宇宙
全射	フォトン・トルピード	ビーム
ビルドＭＳ	ＢＧ５弾 ＶＳ３弾からのコンプリートモードのクリア報酬として獲得可能なＣＯＭＰ版も存在。
証言
特記事項	ＢＧ５弾排出カードにはアイーダの名が書かれていないが、これまでのＧ−セルフの各種装備同様、専用機補正は健在である。

Ｇ−セルフの装備形態の一つ。
ビーナス・グロゥブの技術者や資材の力を借り、ハッパらによって製作されたパーフェクトパックを装備した形態（公にはビーナス・グロゥブ製となっている）。
Ｇ−セルフの最終形態であり、Ｇ−セルフ専用に作成された唯一のバックパック。
大気圏・宇宙用・リフレクター・トリッキー・高トルク・アサルトの６パックの機能を統合、シールドについても専用の物に換装された。

通常は変色しないが、各バックパックの機能を発揮させる際に変色する。
統合した各バックパックの機能を自由に使えるだけでなく（高トルクモードでパンチ力（本ゲームではキックも）を向上、アサルトモードで射撃など）、全方位レーザー（これは本来大気圏パックの装備。上位演出技で使用）や対消滅を起こす（これを食らったウーシァは文字通り穴あきチーズと化した。本ゲームでも同様の演出がある）小型光子魚雷のフォトン・トルピード（全射と上位演出技で使用）、相手の動きを封じるトラクタービーム（本ゲームではＧオーダーで再現）に周囲の光を吸い取って敵フォトン・バッテリーの位置を特定するフォトン・サーチャー、より強化され大気圏突入も軽々こなすコピペシールド（冗談ではなく正式名称）…等、全能力が強化され、ベルリの技量も相まって鬼神の如き強さを誇った。
そのため、あまりにも強すぎて物語がつまらなくなる事を危惧した富野監督は、あまりにもエネルギーの消耗を激しくする事によって稼働時間が短いという弱点を生み出すこととなったそうな。

南米、ギアナのジャブロー基地跡（※）でマスクのカバカーリーやジット団との戦いでクン・スーンのマズラスターを無力化・投降させ、続くカバカーリーとの戦いで敵機を撃破した（マスクは生存）ものの、パックを破壊され、右足を撃ち抜かれた上に左足のフォトン・バッテリーを蹴りで折られた。
さらに宇宙からの連戦で（上記の欠点である）フォトン・バッテリーの残量も極僅かであったうえに上記の通り大破してしまったので、ベルリは本機を放棄しコア・ファイターで脱出している。
サブタイトルの名に反して本機は両足を破壊され大地に屈するという幕切れであった。
その後の本機の消息は不明となっている。

※Ｚガンダムにおいて核で自爆したのに何故残っていたのかは謎で、ジャブローがギアナ高地に設定されたのはＯＲＩＧＩＮであるため、Ｚと直接繋がるのかも不明。核で壊滅したのは中枢部のみで無事な施設も存在したという説もある


上位演出技：レコンギスタ・イン・パーフェクト
まずはパーフェクトパックからフォトン・トルピードを撃ち出し、相手を迎撃（穴あきチーズに変える）。
エネルギーを貯め込みながら敵機に接近し、全方位レーザーで焼き払って締める。
トドメ演出はなし。