※ゲーム上の機体レベルではディーヴァカラーと一般カラーは
別機体としてカウントされているが基本的は同じ仕様となっている。
※本ゲームでは商品付属版の物を使用するとこちらが登場する。
ジェノアスII等に変わり配備された、地球連邦軍の新型量産機。
ガンダムAGE−1 ノーマルの基本構造をもとに開発された、いわば量産型のガンダムと呼べる機体である。
※ジェノアス系に近いバイザー型頭部の中にはガンダムと同じツインアイが隠れる。23・28話でも敵の攻撃で露出
ガンダムと同様の武装であるドッズライフル(生産性を上げるための小型化(どちらかといえばカービンといったところか)、精密射撃モードの省略を行っている)やビームサーベル、シールドを装備。
さらに、AGE−1用ウェアチェンジも可能となっており、装備として付け替える事が可能。出撃時に選択する。
※タイタスのウェアを装備すればアデルタイタス、スパローのウェアを装備すればアデルスパローとなる(それぞれGB・AGでも再現可能)
無論、アメンボによる戦闘中の換装も可能と思われる。
また、ノートラム攻防戦以降ではアームウェアにキャノン砲とミサイルを装備、レッグウェアの形状も若干変更された後方支援型・アデルキャノンも運用が確認されており、ロストロウラン攻防戦では一瞬ではあるもののGバウンサー等で使用する高機動バックパック(スーパーバーニア)を付けた機体も登場。
ベースがベースなだけあって拡張性は非常に高いといえる。
また、本機体と同時期に製作された新型カスタマイズMSが、Gバウンサーである。
キオ編でも引き続き主力機として登場するが、ヴェイガンの最新鋭MSにはかなわないことも多いようだ。
実質の後継機・クランシェの持つ変形機構とそれに伴うオペレーションの変化、変形の代償として汎用性に欠ける武装面等もあり、それらを嫌う一部のパイロットが引き続きキャノン装備等で運用を行っている。
南米の連邦総本部・ロストロウラン配備部隊の一部はアデルマーク2と呼ばれるマイナーチェンジ版であり、深緑色の塗装やローラーダッシュ機構、バレル部分の違うドッズライフルなど地上戦闘用のカスタマイズが特徴。
宇宙ではグレー系の塗装を施され、実質後継機であるクランシェとともにルナベース攻防戦に参加している。
また、セリック・アビスが搭乗するクランシェカスタムの機体色はアデルの通常色とほぼ同じである。
※そのクランシェ系統とともに地上で作戦行動を行う際は専用のサブフライトシステム・ウェイボードを使用する
宇宙戦艦・ディーヴァに配備された機体は、青と白をモチーフにしたディーヴァカラー。
1号機がマックス・ハートウェイ用、2号機がアリーサ・ガンヘイル用である。
ノートラム攻防戦後は別の部隊に転属になり、スタークスウェアをメインで装備していた他機体色も一般色に塗り直された。
そのため、アリーサはこの事に対して不満を持っているようだ。
上位演出技:スクリュー・コンバット(ディーヴァカラーのみ)
ドッズライフルを3連射する。
基本構造を共有するガンダムAGE−1 ノーマルの「ドリルAGE・シューティング」とカメラまでほぼ全く同じだが、射出されるビームのエフェクトが異なる。
別機体としてカウントされているが基本的は同じ仕様となっている。
03-009 | R | ディーヴァカラー | タイプ | ガンナー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 2000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | スクリュー・コンバット | 3500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マックス・ハートウェイ アリーサ・ガンヘイル | |
備考 | コロコロで先行公開されて、同じく週刊少年サンデー増刊 サンデースーパー2012年3月号にも公開されたAGE2世代目の新鋭量産機が出撃。 2弾Rストライクと同様の全能力同数値機体。無理なく小隊に組み込みやすいカードであるが、Z1弾でまったく同性能のCグランサが登場、必殺技と適性を考えるとそちらが完全上位互換。量産型とガンダムの性能の違いは仕方ないところか。 同数値機体はパイロット側のステータス補正で機体の性格が変わるので意識してパイロットを選定したい。アビリティ・狙撃の威力を上げるのにアタック補正の高いパイロットを乗せるのも一つの手か。 こちらはディーヴァ配備の機体でAGE−1ノーマルをイメージした青色で塗装されているのが特徴。 余談だが、カード左側には密かに本弾RのAGE−2の左手と左足先が映り込んでいる。公式ブログで明かされた繋ぎ絵イラストの1枚であり、一番左は4弾RのGバウンサー。 |
04-016 | C | ディーヴァカラー | タイプ | アタッカー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 1900 | スピード 1700 | |||
必殺技 | スクリュー・コンバット | 3000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マックス・ハートウェイ アリーサ・ガンヘイル | |
備考 | スクリュー・コンバットC落ち。 HP・アタックに振られたアタッカーテンプレのステータス。低いスピードを先制で補う。 このカードの存在でウルフ隊を劇中通りに組むことも可能になるが、マックスとアリーサの使い分けはしっかり考えること。 |
DW3-033 | R | ディーヴァカラー | タイプ | ディフェンダー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3400 | アタック 3000 | スピード 2000 | |||
必殺技 | スクリュー・コンバット | 5400 | コスト | 5 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マックス・ハートウェイ アリーサ・ガンヘイル | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 7年5ヶ月ぶりに登場も、今回はRの鉄壁持ちと、使いにくいカードとなってしまった。 同時排出のアリーサはアシストスキルなので、使いこなせれば攻めに守りに大活躍できるだろうが、無理だと思ったらアビリティは無い物として使うのが無難。 |
EB4-025 | C | ディーヴァカラー | タイプ | ガンナー | ||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2900 | アタック 1700 | スピード 3100 | |||
必殺技 | スクリュー・コンバット | 5700 | コスト | 6 | MSアビリティ | 突撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | マックス・ハートウェイ アリーサ・ガンヘイル | |
ヴァリアブル効果 | - | |||||
ACE効果 | - | |||||
備考 | 1年3ヶ月ぶりに登場。 アビリティは突撃と、とても使いやすく系統レベル上げには使える。上記DW3弾カードは無理に使わず、こちらをメインに使おう。地形適正の問題は、EB3弾中にパーツ・地形マニュアルを手に入れておき、そこにセットすれば問題ない。 |
T-011 | - | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 1600 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ビームライフル | 2800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | - | |
備考 | 2012年1月28日発売の「GB アデル」に付属。先行使用カード。 GAGE-ING BATTLE(ゲイジングバトル)のロゴつき。 パイロットのマックスとアリーサは専用機パイロット扱いではないので気をつけよう。 |
H-010 | - | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1700 | アタック 1800 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ドッズライフル | 3100 | コスト | 4 | MSアビリティ | 回避 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | - | |
備考 | 2012年1月28日発売の「AG アデル」に付属。こちらも先行使用カード。 2弾まではゲームで必殺技を使うとゲーム画面上では、ビームライフル と表示されていたが3弾で修正されカードの表記通りに表示される。 AG(アドバンスグレード)のロゴつき。 パイロットのマックスとアリーサは専用機パイロット扱いではないので気をつけよう。 |
※本ゲームでは商品付属版の物を使用するとこちらが登場する。
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE 第2世代(アセム編) 及びそれ以降 | |
---|---|---|
開発系統 | AGE連邦(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | 連邦系 | |
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | ドッズライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B2弾(通常カラーはなし) | |
証言 | ||
特記事項 | 各弾で排出されたカードやビルドMSは全てディーヴァカラーであり、 一般機はGBやAG付属のプロモ版のみ。 |
ジェノアスII等に変わり配備された、地球連邦軍の新型量産機。
ガンダムAGE−1 ノーマルの基本構造をもとに開発された、いわば量産型のガンダムと呼べる機体である。
※ジェノアス系に近いバイザー型頭部の中にはガンダムと同じツインアイが隠れる。23・28話でも敵の攻撃で露出
ガンダムと同様の武装であるドッズライフル(生産性を上げるための小型化(どちらかといえばカービンといったところか)、精密射撃モードの省略を行っている)やビームサーベル、シールドを装備。
さらに、AGE−1用ウェアチェンジも可能となっており、装備として付け替える事が可能。出撃時に選択する。
※タイタスのウェアを装備すればアデルタイタス、スパローのウェアを装備すればアデルスパローとなる(それぞれGB・AGでも再現可能)
無論、アメンボによる戦闘中の換装も可能と思われる。
また、ノートラム攻防戦以降ではアームウェアにキャノン砲とミサイルを装備、レッグウェアの形状も若干変更された後方支援型・アデルキャノンも運用が確認されており、ロストロウラン攻防戦では一瞬ではあるもののGバウンサー等で使用する高機動バックパック(スーパーバーニア)を付けた機体も登場。
ベースがベースなだけあって拡張性は非常に高いといえる。
また、本機体と同時期に製作された新型カスタマイズMSが、Gバウンサーである。
キオ編でも引き続き主力機として登場するが、ヴェイガンの最新鋭MSにはかなわないことも多いようだ。
実質の後継機・クランシェの持つ変形機構とそれに伴うオペレーションの変化、変形の代償として汎用性に欠ける武装面等もあり、それらを嫌う一部のパイロットが引き続きキャノン装備等で運用を行っている。
南米の連邦総本部・ロストロウラン配備部隊の一部はアデルマーク2と呼ばれるマイナーチェンジ版であり、深緑色の塗装やローラーダッシュ機構、バレル部分の違うドッズライフルなど地上戦闘用のカスタマイズが特徴。
宇宙ではグレー系の塗装を施され、実質後継機であるクランシェとともにルナベース攻防戦に参加している。
また、セリック・アビスが搭乗するクランシェカスタムの機体色はアデルの通常色とほぼ同じである。
※そのクランシェ系統とともに地上で作戦行動を行う際は専用のサブフライトシステム・ウェイボードを使用する
宇宙戦艦・ディーヴァに配備された機体は、青と白をモチーフにしたディーヴァカラー。
1号機がマックス・ハートウェイ用、2号機がアリーサ・ガンヘイル用である。
ノートラム攻防戦後は別の部隊に転属になり、スタークスウェアをメインで装備していた他機体色も一般色に塗り直された。
そのため、アリーサはこの事に対して不満を持っているようだ。
上位演出技:スクリュー・コンバット(ディーヴァカラーのみ)
ドッズライフルを3連射する。
基本構造を共有するガンダムAGE−1 ノーマルの「ドリルAGE・シューティング」とカメラまでほぼ全く同じだが、射出されるビームのエフェクトが異なる。
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