B3-019 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 3000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 5400 | コスト | 7 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 「ガンダムW」初代主人公機はMでの登場。ステータス合計値は7800。 ゼロや後に登場したゼロカスのようにPでないのはやはり10話で自爆されたほか、下記の扱いがある機体だからか。本当のところはゼロと性能が似通っていて被る点や現行作品であるビルドファイターズ勢との枠の折半などだろう。 Z3弾Pゼロには必殺コストとHP面で勝るが、前弾にはまた似た傾向のステを持つB2弾Pエクシアが存在し、そちらにはコスト面でも負けている…とPとMの差を感じさせるがこの辺りはしょうがない所か。地形適正ではゼロは宇宙が◎に対し本機は地上が◎と差別化はされているし、PとMでは入手難度が違うので大幅に性能に差がないのに手に入りやすい事を歓迎すべきかもしれない。 とはいえ系統内だけで考えればステ配分はアタックを重視しつつもバランスよく割り振られており、アビリティが変形である事も手伝って耐久面では同弾CPよりも優れているといえる。その辺も意識してCPとの使い分けをする事で効率よく運用できるか。Lv上げの際にはバーストを切り替えるだけで受けにも攻めにも使えるこちらの方が便利かもしれないが。運用の際は必殺技のコストダウンパーツか耐久性を上げるのにHP・防御アップパーツを状況によって変えてやると使い勝手が一味違うはず。 だいぶ時が経った鉄血の4弾で追加されたストーリーモード・ガンダムW編のミッションセレクトのイラストに使用されている。 |
B3-020 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1700 | アタック 2500 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ビームサーベル | 4500 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | ガンダムW、初期主役機はM・C・CPの3枚体制。 Z3弾Cウイングゼロと似たステだがこちらはアタックからステをHP・アタックに割り振っているのでやや火力は低下したものの安定度が増している。 |
B3-073 | CP | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1500 | アタック 4000 | スピード 2500 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 4400 | コスト | 5 | Hアビリティ | ビルドウェポン |
ビルドウェポン | 【BW-02 スクリューランサー】 | 防御ダウン | 通常攻撃時に選択して発動、更に相手の防御を下げる。 | |||
【BW-04 ハイメガブレード】 | スピードダウン | 通常攻撃に選択して発動、更に相手のスピードを下げる。 | ||||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | ゼロに続いて前期主役機がついに参戦、まずはビルドウェポン持ちのCPから。ステータス合計値は8000。 本CP随一といえる極端なステ振りが特徴で、アタックが非常に高い分防御面がおろそかになりやすいため、バーストやパイロットの補正は選びたい。先手を取ってビルドウェポンを打ち込むという事に関しては同CPのZガンダムに軍配が上がるので、こちらはそのアタックによるビルドウェポンの威力で勝負…といったところか。 その点ではB8弾MキンケドゥやBG6弾P刹沙慈、鉄4弾P三日月が最適か。とりわけ後の2枚の場合はアタックがスキルで激増するので下手に必殺を打たない方がいい。もっとも三日月の場合は初手の段階では劇的にアタックが高いわけではなく初撃確定1回限りのビルドウェポンは少々勿体無いので、1ラウンド目はアシストやGパワーを確保して必殺を撃つなど温存手段を用意しておくとロマン火力が期待できる。 ちなみに所持しているビルドウェポンはフェニーチェと同じものであるが、配置は左右逆になっている。 |
B4-017 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 2400 | スピード 1800 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 3800 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 破壊指令C落ち。 タイプも同じでステータスも前弾Cと大きな差はない。 必殺コストが下がっているのと必殺技の属性が違いなので好みで使い分けよう。 |
B5-031 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1200 | アタック 2000 | スピード 2800 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 4200 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 再度の変形持ち。 スピードが高めに振られている分HPが低いので変形の不発が怖い。保険程度に考えて、高めのスピードを活かして積極的に攻めに行った方がいいだろう。 証言者はビルドファイターズ1話でガンプラバトルを見て、ギャンのプラモを購入した少年。 |
B8-028 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2400 | スピード 1800 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 4300 | コスト | 5 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 破壊指令R昇格。ディフェンダー初排出となり、本機最高のHPをマークした。 今回はHPとアタックを高めの重量型配分のため、同弾Mエクシア同様変形受けに使うのが基本となるか。 HPとアタックの高めなパイロット(例:本弾のSEC付帯Mのザビーネ)を乗せてどっしり構えて強力な返し刀を振おう。 それ以外にも専用補正の入るZ3弾Pヒイロを乗せればバランスが良くなる上に、4800の4コスの超燃費必殺が完成しとても扱いやすくなる。 証言者は1話のOZの兵士だが、前作Gガンラストにカメオ出演した本機の事を指すのである意味メタ発言ともいえる。 後にオペレーションモードの各作品セレクトの画面にこのカードイラストの由来のカットが写っている。 |
BG2-014 | R | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2600 | アタック 2000 | スピード 2600 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 3600 | コスト | 4 | ||
Hアビリティ | 無双 | 無双発動時武器属性 | 打撃 | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 前弾のデスサイズに続き無双所持R。 ステはバランス配分で前述のRデスサイズよりもHPが低いが、成長タイプにより実際の耐久力はどっこいどっこい。好きな方を使うとよいだろう。実際の運用に関しての注意点といえば、無双発動の為の耐久確保も勿論だが、低い総合火力が一番問題かもしれない。アシスト役にするなどである程度は対応できるかもしれないが、高難度ミッションや対人戦では息切れする事も考えられるので、パーツなどでの補強も考えておきたい。 カードイラストは7話のニューエドワーズ基地でガンダムデスサイズとの共同戦線。本カードが対になるような構図になっており、本カードの左側にガンダムへビーアームズ&ガンダムサンドロックがいると思い起こさせるようになっている。 |
VS2-008 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2800 | スピード 1200 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 4600 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 2シリーズ越しに登場。 今回は先制狩り機として登場しておりHP、アタックが2800、スピード1200とかなり極まった性能をしており扱いやすいものなっている。 コモンのみでクリアしろ!の特別任務を抱えたミッション攻略には是非。 証言シリーズ「なぜなにもびるすーつ」は本弾はここ。 |
OA2-016 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2200 | スピード 2500 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 4200 | コスト | 4 | Hアビリティ | ビルドウェポン |
ビルドウェポン | 【BW-02 スクリューランサー】 | 防御ダウン | 通常攻撃時に選択して発動、更に相手の防御を下げる。 | |||
【BW-04 ハイメガブレード】 | スピードダウン | 通常攻撃に選択して発動、更に相手のスピードを下げる。 | ||||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | ラウンド2にGパワー+2。 | |||||
備考 | ガンダムW勢ぞろい弾で、Cで登場。 アビリティはB3弾CP以来のビルドウェポン。コモンのみでクリアの特別指令やコストバトルで有用だが、打ち切り後の身の振り方は考えておきたい。また、ビルドウェポンはどちらもステータスダウン効果のものなので、打破持ちには要注意。対人戦の防御フェイズなどではACE効果で得たGパワーを使用した必殺技も選択肢に。 |
DW1-010 | P | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4300 | アタック 3000 | スピード 3300 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 6400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ウイングガンダムゼロ | |||||
開発系統 | コロニー (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 ゼロシステム対応機体 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 4300 | アタック 5000 | スピード 1300 | |||
必殺技 | ツインバスター・マックス | 7200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 奮迅 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) カトル・ラバーバ・ウィナー ゼクス・マーキス ゼクス・マーキス(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 新シリーズはウイングガンダム初のP昇格。ステータス合計値は10600。 アビリティは不屈。いかにラウンド2まで生き残るかが鍵となるが、追加攻撃系で無駄遣いさせられる可能性がある。 ウイングガンダムゼロでは奮迅に変更。不屈を使った後はこちらに乗り換えるのがベスト。覚醒・ゼロシステムがラウンド3発動に遅らせられるので、BG6弾Mリボンスのスキルを回避できるので悪くないが、その前に対戦等が終了の可能性があるので一長一短か。 |
DW1-097 | PARA | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 4300 | アタック 3000 | スピード 3300 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 6400 | コスト | 6 | MSアビリティ | 不屈 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ウイングガンダムゼロ | |||||
開発系統 | コロニー (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 ゼロシステム対応機体 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 4300 | アタック 5000 | スピード 1300 | |||
必殺技 | ツインバスター・マックス | 7200 | コスト | 7 | MSアビリティ | 奮迅 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) カトル・ラバーバ・ウィナー ゼクス・マーキス ゼクス・マーキス(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | こちらは上記Pのイラスト・仕様違いの特別バージョン。ステータス合計値は10600。 |
EB2-014 | P | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3800 | アタック 3000 | スピード 4000 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 6800 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ウイングガンダムゼロ | |||||
開発系統 | コロニー (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 ゼロシステム対応機体 | タイプ | ガンナー | |
ステータス | HP 3800 | アタック 2100 | スピード 5400 | |||
必殺技 | ツインバスター・マックス | 8800 | コスト | 8 | MSアビリティ | 突覇 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) カトル・ラバーバ・ウィナー ゼクス・マーキス ゼクス・マーキス(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
ACE効果 | ラウンド1のみ仲間全員の防御力を30%増加させる。 | |||||
備考 | 1年4ヶ月ぶりに登場は連続のP。ステータス合計値は10800で、ウイングゼロになるとステータス合計値が11300になる。 前回と大きく違うのは、タイプが統一されたこと。このおかげで使い勝手は前回より大幅に上がった。アビリティからも、上記DW1弾Pはほぼ不要なくらい、出番を大きく減らすことになる。 ウイングはB8弾R以来の変形で変形では初のPとなっている。ウイングゼロは突覇なので、変形を使った後はすぐに乗り換えて、突覇で攻め手に出る使い方となる。 EX覚醒・ゼロシステム持ちパイロットと組ませて使おう。乗り換えタイミング次第では、覚醒封印をかわすことができる。 |
EB5-016 | P | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3600 | アタック 3700 | スピード 3600 | |||
必殺技 | バスター・オペレーション | 6700 | コスト | 6 | Hアビリティ | ビルドウェポン |
ビルドウェポン | 【BW-02 スクリューランサー】 | 防御ダウン | 通常攻撃時に選択して発動、更に相手の防御を下げる。 | |||
【BW-04 ハイメガブレード】 | スピードダウン | 通常攻撃に選択して発動、更に相手のスピードを下げる。 | ||||
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:ウイングガンダムゼロ | |||||
開発系統 | コロニー (成長傾向:標準型) | 機体特殊系統・特殊機能 | ガンダム系 ゼロシステム対応機体 | タイプ | アタッカー | |
ステータス | HP 3600 | アタック 3200 | スピード 4600 | |||
必殺技 | ツインバスター・マックス | 8800 | コスト | 8 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン) カトル・ラバーバ・ウィナー(ゼロシステム) カトル・ラバーバ・ウィナー ゼクス・マーキス ゼクス・マーキス(EWバージョン) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ | |
ACE効果 | ラウンド1からずっと相手全員のスピード-1500。 | |||||
備考 | 2弾空けてPのヴァリアブル持ちで登場。何と3回連続Pで排出という滅多にない快挙を遂げてトライエイジを終えることになった。ステータス合計値はウイングガンダムが10900、ウイングガンダムゼロが11400。 ウイングは上記B3弾CP以来のアタッカー・ビルドウェポン。ダメージは大きく見込めるが、打破持ちに狙われたら、相手に塩を送るだけになるので要注意。 ウイングゼロでは、逆襲に変更。スピードの高いステータスなので、ダメージさえ受けてしまえば、後は先攻で押していけるから、いかにしてダメージを受けるかが鍵になる。 アタッカーなのが災いし、逆襲では頼りたいEB2弾Mカトルと組めない。スピードに注意しつつ、VS2弾Mトロワを頼るしかないか。 |
BPR-013 | - | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2000 | アタック 1500 | スピード 2500 | |||
必殺技 | バスターライフル | 4700 | コスト | 6 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | ビーム | パイロット | ヒイロ・ユイ ヒイロ・ユイ(EWバージョン)(TK4弾〜) カミーユ・ビダン&ヒイロ・ユイ(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | SPカードパック7に収録。 変形の次に狙撃でリリース…というのは原型機と同じだがこちらはビルドファイターズ関連参戦のせいか、プロモ枠でのリリースとなった。 性能はC相当だが必殺燃費がM並みで狙撃とあわせたトドメ役…にしたい所だがアタックが1500とかなり貧相なので要補強か。パイロットも可能ならB2弾Pロックオンなどのアタック補正が高いパイロットを乗せてやるとより使い勝手がよくなるだろう。 |
登場作品 | 新機動戦記ガンダムW(TV版) | |
---|---|---|
開発系統 | コロニー(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ビームサーベル | 打撃 |
射撃武器 | バスターライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
変形 | バードモードに変形 バスターライフル(低出力)による射撃 | ビーム |
ビルドMS | B3弾 DW1弾からのオペレーションモード「ガンダムW」編にて獲得できるR版も存在。 | |
証言 | ||
特記事項 |
ウイングガンダムゼロの開発スタッフの5人の内の1人であるドクターJが、ゼロの設計データを元に故郷のL1コロニー群にて完成させた機体。
地球圏統一連合に対する一大テロ作戦「オペレーション・メテオ」発動と同時に他の4機のガンダム(デスサイズ、ヘビーアームズ、サンドロック、シェンロン)とともに地球に降下した。
パイロットはドクターJに見出され、幼少より特殊工作員(+その他諸々の技能)としての英才教育を叩き込まれた少年ヒイロ・ユイが務める。
※ただしヒイロの性格上、乗り捨て・自爆も多数存在
・アビリティレベル
ファイティングアビリティ(格闘戦能力):130
ウェポンズアビリティ(火力):140
スピードアビリティ(機動性、瞬発力など):150
パワーアビリティ(機体の駆動力、出力):120
アーマードアビリティ(装甲強度):130
本機は原型機…ゼロの設計思想を最も強く受け継いだ機体であり、その外見や高速飛行形態「バードモード」への変形機構を初め、ゼロを色濃く受け継いだ機能と装備を持つ。
ただし、兵器としては過剰な性能を持つ同機の反省からバスターライフルの弾数制限やゼロシステム(ゼロの項参照)のオミットなど、その機能には大きく制約が掛けられている。
それでも、OZの機体を上回る水準は維持されているなど、強力な機体である事は事実である。
また前述のバード形態への変形などの機能のおかげで、地球に降下した5機のガンダムの中では最も汎用性に優れた機体となった。
一方のOZはこの機体にガンダム01(ゼロワン)というコードネームを付けて呼称している。
武装は頭部バルカン砲と肩部マシンキャノン、バード形態時には機首を形成するシールドとおよびその内部に1本収納されているビームサーベル。
そして本機のメイン武装で代名詞とも言えるバスターライフルがある。
このバスターライフルは原型機・ウイングガンダムゼロのツインバスターライフルのデチューンモデルであり、主な変更点は発射の為のエネルギー供給をマニュピレーターでの保持による機体ジェネレーターからの直接供給ではなく、カートリッジ方式にした事である。
このせいで発射可能弾数に3発という制限がかかったものの、反動に耐え切れるなら他の機体でも運用可能という利点を手に入れた。
※間違えやすいが、あくまで最大出力で放った場合である。改造機しかり
(30話で他のガンダムパイロット、カトル・ラバーバ・ウィナーが敵から奪って搭乗しているエアリーズはバスターライフルを運用しているシーンがある)
また、カートリッジ制にした事で出力がツインバスターライフルに比べて大幅ダウンしているが、最新鋭のMD・ビルゴを1射で跡形もなく破壊してしまうほどの威力を誇る。
※最大出力でツインバスターライフルの最大出力の半分以下
ガンダムW放送終了から間も無く発売された新スーパーロボット大戦で登場した際にはビームウイングなる独自の武装を搭載しており、バードモード時にウイングからビームを放出しつつ敵機へ接近、すれ違いざまに斬り付けるという動きを見せた。
HG 1/100版のプラモデルにはビームサーベルと同色のクリアーカラーによるウイング用のエフェクトパーツが付属している。
説明書には武装としての解説が無く、パーツの装着位置的にも空を切り裂くイメージを表現した物とも取れるが、ビームウイングはこれを参考にした武装なのではないかと言われている。
ちなみに同シリーズのTV版ウイングゼロのプラモデルにも同じ趣向のパーツが付属しているが、こちらはシールドに取り付ける小さな物となっている。
この機体の違う意味での特徴と言えば、何よりも不遇かつ不憫で不幸な扱いである。
本編の過程では、
オープニングでトールギスに左腕を斬られ、頭部にライフル、続けざまにドーバーガンを腹部に撃ち込まれて中破し、1話でゼクス・マーキスのリーオーによって海に沈められる。
隠密作戦が失敗したため2話で魚雷を撃ち込まれて処分されそうになる。
7話で地球統一連合の軍上層部(平和論者)が乗ったシャトル(OZ機)を撃ち落としてしまい(勿論OZの巧妙な罠)、OZの手で政治的に利用されてしまう。
10話で自爆する(させられたとも言えるが)。
14話(サブタイトルにもなっている)のラストで派手に爆破される。
※ただし、ダミーの張りぼてで、本物は湖の底で眠る様に保管されていた
16話のトールギスとの決闘で修理してヒイロの元に持ってきたのにスルーされて他の機体が選ばれる(これについては別の理由があるのだが)。
17話でヒイロが宇宙に上がる際に「目立つから」(確かにカラフルな本機(後述のアーリータイプだと尚更)は単色のリーオーと比べると一目で丸わかりである)という理由でどこかの海の底に捨てられる(23話でサリィに回収されるが29話にOZ財団派に渡りそうになるのをルクレツィア・ノインが阻止、彼女の手に渡ることとなり、31話でヒイロの手に戻る)。
33話から34話で戦いの末に膝の不調が原因で乗り捨てられる(その後、46話で世界国家軍に回収される)。
そして、46話で病み上がりのレディ・アンが上司のピンチを察して修理完了したての本機を持ち出し大気圏を離脱、トレーズのトールギスIIを庇って頭部、胸部、左肩を残して大破した…。
…本編だけでも上記の通りだが、他のガンダムたちと比べると明らかに扱いが悪いのである。
他のガンダムたちも中・大破(デスサイズ、シェンロン)・自爆(サンドロック(リンク先は改修機))などの目には遭っている(この中で不幸な目に遭ってないヘビーアームズ(リンク先は改修機)は幸運・・・と言いたいが、続編で自身の量産機的存在のサーペントという争いの種が生み出されている分この点で不幸と言える)が、やむを得なかったり(捕まって見せしめに壊されたり)目的があって(時間稼ぎ、わざと捕まる)など、ウイングに比べたらまだ扱いがマシといえる(無闇やたらではない分だけ)。
また、他の4機は後半に登場するガンダム4機へと改修されているので実質的に終盤やEWでも活躍しており、何より各々のパイロットから何らかの信頼や愛着が窺える場面がひとつは用意されている分、一層不遇な扱いが目立つ。
それ以外にも搭乗者のヒイロにはTV本編では名前で呼んでもらえない(DW1弾の証言でようやく実現)。
※予告では呼んでいる。庇われたトレーズにも名前で呼ばれている
さらに本ゲームでのヒイロ(EW版ではなくTV版の方)の専用機に乗せた際の勝利セリフがゼロ搭乗後のままで、本機が後に参戦したにも関わらず変更無し。
最近では下記カトキハジメによるリファイン版であるアーリータイプ(EW版)が活躍する場面が多い…等。
※これに限らず、ゼロ・EW版・アーリータイプが出た際はスルーされる傾向があった
ビルドファイターズでは本機をベースにした「緑色の不死鳥」・フェニーチェ(漫画ではビルドストライクとのミキシング機・ビルトワイバーン)が出たが、本機は主人公が扱うものの1話早々にサザキ・ススム操るギャンの咬ませ犬になっていたりも。
※同話には色違い機体も登場、ガンプラバトル世界大会の宣伝に使用されていた
なお、前番組(Gガンダム)にマンダラガンダムが呼び寄せたガンダム達の中にカメオ出演した際にも落とされている。
これは仕方ないかもしれないが、以上の事から悲惨なことこの上ないものになっている。
ちなみにBF1話でやられ役になったのは今までの扱いから落とされる為の主人公機という役回りに選ばれたことがスタッフから明言されている。
だからこそ、この機体だけは愛を持って使って欲しいものである・・・。
因みにヒイロの中の人の緑川さんはウイング・ゼロ・ゼロカス問わず全て分け隔てなく愛しており、某クロスオーバー物のゲームではフル改造して愛用しているという。
※本ゲームで例えるならば系統:コロニーとOZとビルドMSの機体レベルがカンストしているようなもの
ときた先生のコミカライズ版ガンダムWにおいては大体の扱いは同じであるものの、ヒイロに名前を呼んでもらえたり、ゼクスとの決闘の際には本機が使用される等、若干ではあるが、待遇は良い(あくまで若干ではあるが・・・)。
一方、フェニーチェはガンプラビルダー・リカルド・フェリーニにより、上記の扱いとは真逆の愛を持った使われ方(トリコローレに塗装した本機を子供のころから愛用し破損→修復を繰り返していった結果フェニーチェの形状になった)をしている。
また、彼は同機のことを「相棒」と呼んでいる。
また、改修機のガンダムフェニーチェリナーシタは「ウイングガンダムにマーク2が存在したら」という設定の元組み上げられている。
※デザイナー繋がりなのかあの機体の流れを汲んだところも散見される
こちらはOVAおよび映画「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」に合わせてカトキハジメ氏がリファインし、漫画「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者達の栄光」に登場したウイングガンダム。
敗者達の栄光登場前までは「Ver.Ka.」、「アーリータイプ」(ネットではウイングガンダム アーリータイプを略して羽蟻'')とも呼ばれていた。
テレビ版との変更点はゼロカスことEW版ゼロを逆算としたデザインに鮮やかな原色系のトリコロールカラーの機体カラーリングや頭部バルカンのオミット、大型かつ複雑なパーツ構成な背部ウイングや変形プロセス、そして機体の全長並みに長大化したバスターライフルと両腕左右に3つずつ(計6つ)バスターライフル用の予備カートリッジをストック可能になっているオプション装備エネルギーカートリッジポッドを装備している点などが挙げられる。
上位演出技:バスター・オペレーション
バード形態で敵に接近しつつバスターライフルを低出力で二連射。
そのまま敵機の横をすり抜け、背後で変形。
出力最大のバスターライフルを照射する。
すり抜けから照射までの動きが鮮やかである。
オペレーションとは操作・技術・(軍事上の)作戦…という意味があるので、バスター:(破壊)とあわせて解釈すれば「破壊指令」とでもなるか。
何の因果か14話のサブタイトルは「01(本機のこと)爆破指令」である。
が、上記の不遇の扱いに書かれているように本物は湖の底で眠る様に保管されていて、爆破されたのは張りぼてのダミーであった。