※「ガンダムAGE」フリット編におけるエース。フリット編時のカードを記載。
アセム編におけるウルフのカードについてはウルフ・エニアクル(アセム編バージョン)参照。
本来混在はあり得ないはずだが、3弾以降では別キャラとして扱われ同時に出撃可能。
専用機ボーナスはどちらでも発動する。
連邦軍所属のエースパイロット。
MSを使った競技・グランプリエースの元スターであり、その後連邦軍のMSパイロットに転向した変わり者。
グランプリスター時代からの異名・「白い狼」を持つ。
ディーヴァ艦長のグルーデック・エイノアからディーヴァMS隊の隊長を任せられている。
本編でも言われているように自力でUEを撃墜したのはフリット・アスノが初めてであるため、エースと言っても撃墜をしていたわけではない(そのため、1弾Cのスキルはあくまでスターパイロット)。
※連邦製MSであるジェノアスカスタムではやはり歯が立たず、新たな愛機・Gエグゼスで撃墜している
操縦の腕は確かで、天才的・動物的な感覚でMSを操る。
Gエグゼス入手後は随所で活躍し、機体が無傷である(ファンブック版証言も参考に)事もその実力をうかがわせる。
最初の愛機・ジェノアスカスタムをはじめ、白の機体にこだわる傾向がある。もちろんガンダムにも強い興味を持ち、フリットに対してガンダム争奪戦を仕掛けることもあった。
レーサー時代からMS工房・マッドーナ工房とのつながりを持っており、ガンダムの圧倒的な強さを見てそのデータを無断で流出(機密漏洩)、自分専用のカスタマイズMS・Gエグゼスを建造させている。
この件に関しては「UE打倒のためにデータの外部持ち出し」という理由でグルーデック艦長は不問にしている。
フリットやラーガン・ドレイスとともにアンバットまでを戦い抜き、生き残る。
アンバット内部で出会ったヴェイガンの人間を見て彼がどのように思ったかは定かではない。
25年後・アセム編におけるウルフの動向はこちらから。
アセム編におけるウルフのカードについてはウルフ・エニアクル(アセム編バージョン)参照。
本来混在はあり得ないはずだが、3弾以降では別キャラとして扱われ同時に出撃可能。
専用機ボーナスはどちらでも発動する。
01-046 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+600 | アタック+900 | スピード+1200 | ||
バースト | スピード | ハッ、白い狼に勝つつもりか? | バーストLv | 3 | |
スキル | 白い狼 | 味方が機能停止になると、次のラウンドのみアタック+400【毎回】 | |||
備考 | 初のスピードバーストレベル3で登場。高いスピード補正も合わせて高レアスピードバーストとしては使いやすい一枚。 ステータス合計値は2700。昨今はパイロットアビリティの登場やMレアの基礎能力向上により、その個性だけでの採用はやや苦しいものがあるが、ウルフの高レアスピードバーストはこのカードだけなので、現在だと愛機たちの速烈発動には採用の余地もある。昨今は「低スピード補正をスピードバーストで補う」ようなカードが増えてきていることもあり、スピードの高いスピードバーストというのもある意味うれしいか。 パイロットスキルは味方撃破依存であるが、肝心の自分が落とされないように。Mのスキルにしてはお得感が薄いが速烈を持つ新たな愛機・Gエグゼスとは相性ばっちり。発動したならしたでコンビネーションの基点にするなど有効活用したい。 カードの背後に写っているのはどうやら1弾Mのジェノアスカスタムの模様。 |
01-047 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+700 | スピード+700 | ||
バースト | ディフェンス | どうしたどうした、狙いが甘いぞ! | バーストLv | 1 | |
スキル | スターパイロット | 敵隊長機を攻撃すると、そのラウンドのみ必殺技+300【毎回】 | |||
備考 | 平均的に能力が向上、さらに必殺技を強化するスキルまで持つ。ディフェンスなので若干威力は出ないが、終盤まで安定して戦えることが心強い。 カードの背後に写っているのはどうやら1弾Rのジェノアスカスタムの模様。 |
02-046 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1000 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | オレに任せろ!さぁ、行くぜ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 戦場のスター | 敵を撃破するたびに、ずっとアタック+400【毎回】 | |||
備考 | ウルフさん2回目のMはアタックバーストレベル3での登場であった。ステータス合計値は2800。 パイロットスキルでアタックが上がるため、強烈な破壊力を乗機にもたらしてくれる。撃破スキルはアシスト・コンビネーションでも発動し、「ずっと」の入った毎回スキルなので最終ラウンドまで毎回発動させれば覚醒なしパイロットでは破格の最大+1800補正+アタックバーストに。コンビネーションの起点としての活躍が期待されるところであろう。 能力値補正も全てにおいて高く、1弾Pフリットより僅かにスピード補正が低いだけというハイスペックなカードである。昨今のカードは高レアでもステータスが偏重気味のカードが多いので、Pフリットがない場合などに効力を発揮するか。 その分、スピードバーストの前弾Mに比べるとスピード補正に乏しく、愛機Gエグゼス、後の愛機Gバウンサーでの速烈発動が大変なことは注意。モジュール系のパーツ・ドラマティックボーナスで底上げしておこう。前の愛機であるジェノアスカスタムなら総合的なステータスも安定し、ゲージストップ面も含め非常にうまくかみ合う。 カードの背後に写っているのはどうやら2弾PのGエグゼスの模様。 |
02-047 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+600 | スピード+900 | ||
バースト | ディフェンス | 落ち着け。チャンスはまだある! | バーストLv | 1 | |
スキル | ラストチャンス | 最終ラウンドに必殺技のコスト-1 | |||
備考 | 2弾でもCではディフェンスバースト。前弾に比べるとスピード重視のステータス補正。 最終ラウンドの必殺コスト-1もうれしいところだ。 カードの背後に写っているのはどうやら2弾CのGエグゼスの模様。 |
B1-065 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+300 | アタック+700 | スピード+1500 | ||
バースト | アタック | そこをどけ!じゃないと噛み付くぜ! | バーストLv | 1 | |
スキル | 絶妙な連携 | ラウンド2からずっと仲間全員のスピード+600 | |||
備考 | 自機・Gエグゼスはいないにもかかわらず、再排出。 相変わらずの使いやすいウルフさんでありスキルも実戦に耐えうる仕様。低めのHP補正には注意。 愛機・2弾PGエグゼスとなら耐久面はともかく、2弾M版ではやや足りなかったスピードがスキルと合わせて大幅補強されるので活躍が期待出来る。無論、チューン稼ぎの際もスピードゲインでほかの機体を援護しやすく、特にジェノアスカスタムのチューンに活躍する。 なお、ビルドMSシステムにはすでに「ウルフのカード使用」の開発条件が確認されており、無印弾カードを買うか1弾時デッキセットを購入する、それか本カードを使用することが一番の近道。なお、もちろんアセム編Verも対応する。 カードの背後に写っているのはどうやらZ4弾CのガンダムAGE−1 ノーマルの背景にいるGエグゼスの模様。 |
PR-015 | プロモ | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+400 | アタック+1000 | スピード+600 | ||
バースト | アタック | 見せてやるよ、白い狼の腕前ってやつを! | バーストLv | 1 | |
スキル | 白へのこだわり | ガンダム系MSに搭乗すると、ずっとスピード+500【1回限り】 | |||
備考 | 2011年10月上旬発売のデッキセットAGE-1に付属。ホイル仕様。1弾の排出カードにないアタックバーストを持つ。 そのままでも十分良カードだったのだが、スピードゲインスキルが驚異的であり(スキルの上昇量だけ見れば0弾Pアムロを上回る)Rと同等クラスの戦闘力に。1弾高レアでアタックバーストが少ない分、当デッキのAGE−1に乗せ換えてしまってこのカードで積極的に攻めていってもいいかもしれない。 ただし、いくら白にこだわるといっても愛機では発動しない(3機とも)ので注意。スピード補正か専用機ボーナスかを選ぶ形になる。なお、スキルはガンダム系の機体であればどんな色だろうと発動する。 カードの背後に写っているのはどうやらプロモカードPR-012のジェノアスカスタムの模様。 |
PR-027 | プロモ | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+500 | スピード+900 | ||
バースト | スピード | ハッ、白い狼に勝つつもりか? | バーストLv | 1 | |
スキル | 白い狼 | 味方が機能停止になると、次のラウンドのみアタック+400【毎回】 | |||
備考 | 2011年10月中旬発売の挑戦ファイリングシート1弾のカードの一つ。PR-019 ジェノアスカスタムとセット。 上記1弾Mをそのまま弱体化させた感じで、スキルも全く同じ。 同ファイリングシートのフリットと同様、Mのスキルを持ったプロモカードなので、1弾Mが手に入らない場合にお勧めか。 カードの背後に写っているのはどうやらプロモカードPR-019のジェノアスカスタムの模様。 |
OPR-052 | 箔押しバージョンあり | - | |||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1200 | アタック+1700 | スピード+2300 | ||
バースト | スピード | オレに任せろ!さぁ、行くぜ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 不意の強襲 | 先攻を取ると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | NEWスペシャルカードパック05に封入で上記B1弾以来、5年10ヶ月ぶりの登場となった。ステータス合計値は5200とB1弾期のPを上回る合計値となっている。 スピードの高いスピードバーストで、スキルは先攻クリティカル発生と低レアでも良く見かける有象無象の組み合わせとなっているが、同パック封入のGエグゼスを含め、専用機には高レア低レア含めて相性のいいアビリティのカードは存在するので、持っているカードと組み合わせよう。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE | |
---|---|---|
声 | 小野大輔 | |
年齢 | 23歳 | |
階級 | 中尉 | |
別バージョンパイロット | ウルフ・エニアクル(アセム編バージョン) | |
専用機 | ジェノアスカスタム Gエグゼス Gバウンサー | |
証言 | ||
特記事項 |
連邦軍所属のエースパイロット。
MSを使った競技・グランプリエースの元スターであり、その後連邦軍のMSパイロットに転向した変わり者。
グランプリスター時代からの異名・「白い狼」を持つ。
ディーヴァ艦長のグルーデック・エイノアからディーヴァMS隊の隊長を任せられている。
本編でも言われているように自力でUEを撃墜したのはフリット・アスノが初めてであるため、エースと言っても撃墜をしていたわけではない(そのため、1弾Cのスキルはあくまでスターパイロット)。
※連邦製MSであるジェノアスカスタムではやはり歯が立たず、新たな愛機・Gエグゼスで撃墜している
操縦の腕は確かで、天才的・動物的な感覚でMSを操る。
Gエグゼス入手後は随所で活躍し、機体が無傷である(ファンブック版証言も参考に)事もその実力をうかがわせる。
最初の愛機・ジェノアスカスタムをはじめ、白の機体にこだわる傾向がある。もちろんガンダムにも強い興味を持ち、フリットに対してガンダム争奪戦を仕掛けることもあった。
レーサー時代からMS工房・マッドーナ工房とのつながりを持っており、ガンダムの圧倒的な強さを見てそのデータを無断で流出(機密漏洩)、自分専用のカスタマイズMS・Gエグゼスを建造させている。
この件に関しては「UE打倒のためにデータの外部持ち出し」という理由でグルーデック艦長は不問にしている。
フリットやラーガン・ドレイスとともにアンバットまでを戦い抜き、生き残る。
アンバット内部で出会ったヴェイガンの人間を見て彼がどのように思ったかは定かではない。
25年後・アセム編におけるウルフの動向はこちらから。
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