本ページでは謎の黒いダンタリオン…ガンダム・ダンタリオン(月鋼)について記載しています。
通常のダンタリオンはこちらを参照。

※通常版ダンタリオンをおおむね下記のように塗装変更して完成。頭部の一部には白が入る。
写真は初代管理人の私物です。
ガンダム・ダンタリオンのカラーバリエーション機体。
配色の変更は
白→黒
青→赤
黒→紫
黄橙色→黄色
(A文字部分)ライトグレー→白
となっている。
ザザ・フォッシルがザルムフォート家としての本来の素性を明かすと共に、ザルムフォート家の紋章をイメージしたカラーに塗り替えられた。
本編ではアルジのガンダム・アスタロトリナシメントと激闘を繰り広げるが、使用した装備はハーフカウルT装備であり、本ゲームにおける追加装備・アイギスやハーフカウルBは最後まで使用されることはなかった。
※シールド装備以降はホビージャパン誌上にて再現されたが、パーフェクトカウルではさすがに腕以外は動かせない代物と化した。
結果、ハーフカウルB関係やパーフェクトカウルはif設定扱いである
「月鋼」2期発表と同時に参戦し、その後約半年の間素性は明かされないままだった。
このため当初は、「謎の機体」扱いが適当であった(本ゲームに於ける累計3機目の「謎の機体」。ホビージャパンでも本ゲームでの登場を「謎の機体」説明)。
なお、本機の名称などはTKR4弾稼働前先行デッキを紹介した公式4コマ第114回が初出。
先行デッキでは三日月が搭乗した。
上位演出技:フルプレイ・アライヴ
トライエイジにおける既存機体からカラーリングを変えただけの機体の上位演出技という点からも察しが付くが、通常版のダンタリオン・フルプレイの流用。
通常のダンタリオンはこちらを参照。
TKR4-038 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1800 | アタック 3000 | スピード 4000 | |||
必殺技 | フルプレイ・アライヴ | 5500 | コスト | 6 | MSアビリティ | 決戦 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | - | |
備考 | 漆黒のダンタリオンが稼働前日にM1枚で緊急参戦が判明。ステータス合計値は8800。 繚乱1弾Mグフカスのような速攻型配分の決戦持ち。ただし、向こうと違って地形適性が平凡な上に適性★が作れないので火力面で今一歩劣ることになるが、ディフェンダーであることとガンダム系であることから鉄1弾Mアムロ(CCA)と鉄5弾Mバナージを使えるという点で差別化はできる。 また、ダンタリオンのパイロットであるザザには専用機補正が付かない模様。そのことから専用パイロットは存在しないため、パイロット次第で様々な戦法を取れるのが利点。例としては、やはりディフェンダーということでB5弾MマフティーやVS1弾Mクリス、BG6弾Mティエリアと繚乱1弾M石動が真っ先に思い浮かぶだろうが、BG6弾Mキオや繚乱2弾Pマクギリス(2期)あたりで総合性能を安定させてみたり、Z2弾MカミーユやBG6弾P刹沙慈あたりの壁持ちで耐久性を両立させてみたり、繚乱3弾PEWヒイロや繚乱2弾Pヴィダール、VS3弾Pグラハムあたりで更に火力向上を図ってみたりなど、いろいろとパイロットを発掘してみよう。 ちなみに公式のカードリストの出典作品はこちらが本ゲームオリジナル機体で、ハーフカウルTとシールド装備が月鋼になっている。 |
VS5-046 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2300 | アタック 2300 | スピード 2300 | |||
必殺技 | フルプレイ・アライヴ | 4100 | コスト | 4 | MSアビリティ | 逆襲 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | - | |
備考 | 連続登場は逆襲持ち。 ステータスは全て同数値となっているので、パイロットで調整しよう。必殺数値とコストはVS4弾Cと同じなので、必殺は撃ちやすい。 専用機補正は入らないが、月鋼本編で搭乗したザザは、同弾CがHPの高いディフェンスバーストなので組ませるといいだろう。同弾内の他のパイロットだと、Pドモン&レイン、Rユウマあたりとなる。 また、このカードから裏面の機体の英字のルビが振られるようになった。 |

※通常版ダンタリオンをおおむね下記のように塗装変更して完成。頭部の一部には白が入る。
写真は初代管理人の私物です。
登場作品 | ガンダムトライエイジ オリジナル(機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ月鋼) | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系 | |
格闘武器 | ベイオネット・ソード | 打撃 |
射撃武器 | ベイオネット・ライフル | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱4弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識非対応機体 基本モーションはすべて通常のダンタリオンと同一 |
ガンダム・ダンタリオンのカラーバリエーション機体。
配色の変更は
白→黒
青→赤
黒→紫
黄橙色→黄色
(A文字部分)ライトグレー→白
となっている。
ザザ・フォッシルがザルムフォート家としての本来の素性を明かすと共に、ザルムフォート家の紋章をイメージしたカラーに塗り替えられた。
本編ではアルジのガンダム・アスタロトリナシメントと激闘を繰り広げるが、使用した装備はハーフカウルT装備であり、本ゲームにおける追加装備・アイギスやハーフカウルBは最後まで使用されることはなかった。
※シールド装備以降はホビージャパン誌上にて再現されたが、パーフェクトカウルではさすがに腕以外は動かせない代物と化した。
結果、ハーフカウルB関係やパーフェクトカウルはif設定扱いである
「月鋼」2期発表と同時に参戦し、その後約半年の間素性は明かされないままだった。
このため当初は、「謎の機体」扱いが適当であった(本ゲームに於ける累計3機目の「謎の機体」。ホビージャパンでも本ゲームでの登場を「謎の機体」説明)。
なお、本機の名称などはTKR4弾稼働前先行デッキを紹介した公式4コマ第114回が初出。
先行デッキでは三日月が搭乗した。
上位演出技:フルプレイ・アライヴ
トライエイジにおける既存機体からカラーリングを変えただけの機体の上位演出技という点からも察しが付くが、通常版のダンタリオン・フルプレイの流用。