本項目は第5形態 地上戦仕様について記載しています。
第1形態、第2形態、第3形態、第4形態、クタン、第5形態、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。

※写真は初代管理人の私物です。
※組み換えで本機を作成可能(1/100も同様)。
鉄華団のガンダム・フレームMS。
大気圏突入時の戦闘で特別に誂えた装備はその戦いで役目を果たし、地球降下後にそれを外してベーシックな状態になった後、改修を受けた姿。
地球の重力に対応するため足首はエーコ・タービンが発案した新パーツに変更されている。
武装は大気圏上での戦いで投棄したメイスに代わって、先端部が開閉し内部にチェーンソーを内蔵したレンチメイス(こちらの方も鉄血メイスと呼ばれている)を新たに装備している。
※戦闘の際、太刀は「使いづらい」と一度はその場に放置され戦闘には使用されなかったが戦闘後に回収、最終決戦で使用
その他、腕部の迫撃砲は機関砲に変更可能。

※第5形態 地上戦仕様にキマリスの肩アーマーを肩フレームごと移植。
フレームの色もこだわりたい場合バルバトス(第4形態)のキットも必要。
写真は初代管理人の私物です。
後にグレイズリッターのパーツを装備した第6形態へとパワーアップした。
本ゲームではその中間形態として、ガンダム・キマリスの肩アーマーおよび武装を奪った形態・ガンダム・バルバトス(グングニール装備)と、グリムゲルデが装備しているヴァルキュリア・ブレードとヴァルキュリア・シールドを奪った(もとい、グリムは味方なので拝借したと考える方が自然か)形態・ガンダム・バルバトス(ブレード装備)が登場し、フレームシステム限定で使用可能だったが、第6形態に更新すると使用不能だった。
しかし、鉄華繚乱1弾よりマルチフレームシステムで個別に形態が選択できるようになったので、再度使用可能となった。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ソーバイティング
戦闘機動・ブロウを思い起こさせるように荒々しくレンチメイスを二回振って相手を殴り飛ばし、正面にレンチメイスを構えて展開・チェーンソーを機動させる(この際にカメラアイが発光してカメラの内部が透けて見える)。
そして土煙を上げながら相手に向かって突進してメイスで相手を挟むと頭上に持ち上げ、チェーンソーの連撃で敵の装甲を削り取る。
トドメ演出もあり、戦闘機動・スラッシュのようにカメラがバルバトスの斜め前へ回りこんで頭部をアップで映す。
ソー(のこぎり)+バイティング(かみつき)なので、噛み付くノコギリといった意味合いか。
排出カードでは現状鉄4弾Mしかない貴重な技。
第1形態、第2形態、第3形態、第4形態、クタン、第5形態、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。
TK4-037 | M | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3000 | アタック 3600 | スピード 1900 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・ソーバイティング | 5100 | コスト | 6 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上◎ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期)(TKR1弾〜) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 通常の第5形態を差し置いて地上戦用がカード化。 フレームシステムで先行登場したバルバトスがカード化されたのは第2、第3以来となる。 ステータス合計値は8500。赤の先制持ちだがスピードが2000近くあり、さらに適正◎があるので、先制狩りをメインに据えるなら他の機体の方がいいかも。ただ、局地では▲のためある程度足が遅くなるので選択肢としてはアリか。▲なのでゲージがクイックどまりで(スーパークイックよりは)押しやすいので初心者にもお勧め出来る。 専用パイロットの三日月だと、必殺追加ダメージの次弾M、繚乱5弾PまたはOA5弾Mの合体版がいいだろうか。ただし、本機は実装前なので阿頼耶識には対応していないため、覚醒ができないことには注意を払いたい。 もっと特化させたいなら、ストーリーモードの「ポケットの中の戦争」の同名ミッションで取れる「チョバムアーマー」(防御アップ・スピード-500)を付けるといいだろう。先制・迅雷狩り機や逆襲・烈破受け、反撃系に復活系を使うのにもよいか。ただし他のアビリティ(特に先攻系)につけた場合足かせになりやすいので判断は慎重に。 |

※写真は初代管理人の私物です。
※組み換えで本機を作成可能(1/100も同様)。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系、鉄華団系 | |
格闘武器 | レンチメイス (展開せずに相手を突く) | 打撃 |
射撃武器 | 追撃砲(右手) | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:打撃武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 鉄血の3〜6弾まではフレームシステムのモデルチェンジで先行登場 | |
証言 | ||
特記事項 | 足部フレームが新パーツに置き換えられたため、フレームシステムでの本機が目を光らせる場面(Aメモリ、Aチップ)で胸元が光るというけったいなことになった(カメラワーク上、それまでのバルバトスと比べて目線が上がってしまった為)。 |
鉄華団のガンダム・フレームMS。
大気圏突入時の戦闘で特別に誂えた装備はその戦いで役目を果たし、地球降下後にそれを外してベーシックな状態になった後、改修を受けた姿。
地球の重力に対応するため足首はエーコ・タービンが発案した新パーツに変更されている。
武装は大気圏上での戦いで投棄したメイスに代わって、先端部が開閉し内部にチェーンソーを内蔵したレンチメイス(こちらの方も鉄血メイスと呼ばれている)を新たに装備している。
※戦闘の際、太刀は「使いづらい」と一度はその場に放置され戦闘には使用されなかったが戦闘後に回収、最終決戦で使用
その他、腕部の迫撃砲は機関砲に変更可能。

※第5形態 地上戦仕様にキマリスの肩アーマーを肩フレームごと移植。
フレームの色もこだわりたい場合バルバトス(第4形態)のキットも必要。
写真は初代管理人の私物です。
後にグレイズリッターのパーツを装備した第6形態へとパワーアップした。
本ゲームではその中間形態として、ガンダム・キマリスの肩アーマーおよび武装を奪った形態・ガンダム・バルバトス(グングニール装備)と、グリムゲルデが装備しているヴァルキュリア・ブレードとヴァルキュリア・シールドを奪った(もとい、グリムは味方なので拝借したと考える方が自然か)形態・ガンダム・バルバトス(ブレード装備)が登場し、フレームシステム限定で使用可能だったが、第6形態に更新すると使用不能だった。
しかし、鉄華繚乱1弾よりマルチフレームシステムで個別に形態が選択できるようになったので、再度使用可能となった。
上位演出技:鉄華戦闘機動・ソーバイティング
戦闘機動・ブロウを思い起こさせるように荒々しくレンチメイスを二回振って相手を殴り飛ばし、正面にレンチメイスを構えて展開・チェーンソーを機動させる(この際にカメラアイが発光してカメラの内部が透けて見える)。
そして土煙を上げながら相手に向かって突進してメイスで相手を挟むと頭上に持ち上げ、チェーンソーの連撃で敵の装甲を削り取る。
トドメ演出もあり、戦闘機動・スラッシュのようにカメラがバルバトスの斜め前へ回りこんで頭部をアップで映す。
ソー(のこぎり)+バイティング(かみつき)なので、噛み付くノコギリといった意味合いか。
排出カードでは現状鉄4弾Mしかない貴重な技。