本項目は第5形態について記載しています。
第1形態、第2形態、第3形態、第4形態、クタン、第5形態地上、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。

※第6形態にシュヴァルベ・グレイズの腰スラスター、
クタン参型付属の接続アーム(他パーツで代替可)が必要。
写真は接続アーム非使用、初代管理人の私物です。
鉄華団のガンダム・フレームMS。
ドルトコロニーでの戦いののち、ガンダム・キマリスの一撃離脱戦法に対抗すべく、モンターク商会から提供されたリアクティブ・アーマーと先の戦いで鹵獲したシュヴァルベ・グレイズ(アイン機)から奪い取ったサイドアーマー、そして新規の腕装甲を装備した形態。
腕部にはパイル砲がセットされており、機関砲に比べて装弾数は劣るが、火力は遙かに上で滑腔砲よりも取り回しがよい武器である。
鉄華団メインメンバーは大気圏から地球に降りる際にまたまた邪魔しに来た(火星軌道上→ドルトコロニー宙域に次ぐ3度目)ガエリオ・ボードウィン一味を迎え撃つ戦いにこの形態で参戦し、対策の施したアーマーでキマリスにあと一歩の所で邪魔が入った上にオルガ達が地球(以下略)のグレイズリッター隊に襲撃された為、これを迎撃。
1機をサーフボード代りに大気圏突入を敢行し、これを成功させた。
その際にリアクティブ・アーマーはキマリスの攻撃を受け止め、鹵獲したシュヴァルベブースターが元々損傷品をリサイクルしたものであることと無理な大気圏突入で限界をきたし、第5形態の装備はその役目を果たして第4形態に戻った。
また、この時の戦いを最後にメイスは投擲し、その役目を終えた。
地球降下後はこちらを参照。
上位演出技:鉄華戦闘機動・スラッシュ
第2&第3のブロウや、グングニール装備&ヴァルキュリア・ブレード装備のソーバイティング同様、第4の使いまわし。
第1形態、第2形態、第3形態、第4形態、クタン、第5形態地上、第6形態、ルプス、レクス、レクス最終決戦は各ページ参照。
TKR3-033 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2700 | アタック 2400 | スピード 1400 | |||
必殺技 | 鉄華戦闘機動・スラッシュ | 3600 | コスト | 4 | MSアビリティ | 装甲 |
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林▲ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | 三日月・オーガス 三日月・オーガス(2期) 三日月・オーガス&オルガ・イツカ(TKR5弾〜) 刹那・F・セイエイ&三日月・オーガス(プレバン限定バインダー〜) | |
備考 | 作中で登場したバルバトスの中で唯一カード化されなかった本形態が1年たってようやくカード化。 装甲持ちの重量型配分と、装甲受けの前提のステータスとなっているのでディフェンスバースト持ちを乗せることが前提と言えそうだ。 そういう点では低コス機なのを生かして専用機補正+阿頼耶識+必殺追加ダメの鉄5弾Mミカを乗せて毎ラウンド必殺という基本ドクトリンに則って運用すれば攻守のバランスが良いので扱いやすい。 C縛りで行くのであれば繚乱1弾Cメカアインでアタックを下げて受けに回ると装甲が出やすくなるのでおすすめ。・・・自身の搭乗機の腰アーマーが使われているのはなんとも皮肉といえる。 専用補正と阿頼耶識は入らないがBG6弾CPティエリアや繚乱1弾M石動などでも行けなくもないが、それだったら繚乱1弾CPフルシティでやった方がいい。 |

※第6形態にシュヴァルベ・グレイズの腰スラスター、
クタン参型付属の接続アーム(他パーツで代替可)が必要。
写真は接続アーム非使用、初代管理人の私物です。
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
開発系統 | フレーム(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系、鉄華団系 | |
格闘武器 | 太刀 | 打撃 |
射撃武器 | 腕部パイル砲 | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
フレームMS | 鉄華繚乱1弾 フレームシステムのモデルチェンジで先行登場し、入手している人はマルチフレームシステムに引き継いで使用可。 鉄華繚乱弾でも「願いの重力」でフルモデルがドロップ可能。 | |
証言 | ||
特記事項 | 阿頼耶識対応機体 格闘モーションは第4〜クタンの流用のため、同じ動きをする。 射撃モーションは本機の独自の物となっている。 |
鉄華団のガンダム・フレームMS。
ドルトコロニーでの戦いののち、ガンダム・キマリスの一撃離脱戦法に対抗すべく、モンターク商会から提供されたリアクティブ・アーマーと先の戦いで鹵獲したシュヴァルベ・グレイズ(アイン機)から奪い取ったサイドアーマー、そして新規の腕装甲を装備した形態。
腕部にはパイル砲がセットされており、機関砲に比べて装弾数は劣るが、火力は遙かに上で滑腔砲よりも取り回しがよい武器である。
鉄華団メインメンバーは大気圏から地球に降りる際にまたまた邪魔しに来た(火星軌道上→ドルトコロニー宙域に次ぐ3度目)ガエリオ・ボードウィン一味を迎え撃つ戦いにこの形態で参戦し、対策の施したアーマーでキマリスにあと一歩の所で邪魔が入った上にオルガ達が地球(以下略)のグレイズリッター隊に襲撃された為、これを迎撃。
1機をサーフボード代りに大気圏突入を敢行し、これを成功させた。
その際にリアクティブ・アーマーはキマリスの攻撃を受け止め、鹵獲したシュヴァルベブースターが元々損傷品をリサイクルしたものであることと無理な大気圏突入で限界をきたし、第5形態の装備はその役目を果たして第4形態に戻った。
また、この時の戦いを最後にメイスは投擲し、その役目を終えた。
地球降下後はこちらを参照。
上位演出技:鉄華戦闘機動・スラッシュ
第2&第3のブロウや、グングニール装備&ヴァルキュリア・ブレード装備のソーバイティング同様、第4の使いまわし。