本項ではFXバースト発動状態のAGE−FXを記載しています。
通常のFXはこちらを参照。
※搭載システム・AGEシステムについて
AGEシステムの上昇値が固定となり、単機出撃の場合確実にレアリティ以上の力を出せる仕様に変更される。
排出カードのレアリティには「+AGE」表記。
ガンダムAGE−FXが、最終決戦であるラ・グラミス攻略戦を前にロディ・マッドーナ達の手によって搭載された新モード・FXバーストモードを発動した姿。
全身のリミッターを解除することで、Cファンネル(あるいは機体全体)の制御能力低下と引き換えにCファンネルの取り付け口となっている部分から青いビーム刃が発生、機体全体が青く輝き、全身が刃物の塊となった状態となる。
この青いビーム刃は、モード発動時に発生した膨大な余剰エネルギーを放出する際、その副産物として変化したもの。
この状態では単純な突撃しか攻撃方法がなくなってしまうが、その突撃の威力は初登場以来強固な装甲でまともな損傷を受けた事が無かったザムドラーグを一撃で粉砕するほどであり、防御力に関してもザムドラーグの胸部ビームキャノンを受けてまともな防御体勢を取っていないにもかかわらず無傷…とすさまじい強化の程が伺える。
※かつて、アンバット攻略戦でAGE−1タイタスがリミッターを解除、突撃したのと同じ理屈ともいえるが、その時の記録がAGEシステムによって昇華、再構築されたのだろう。
不殺によって自機を危険に晒すことが多かったキオの身を案じて組み込まれたものであるが、キオは当初このモードへの移行を拒んでいた。
しかし、ディーン・アノンの駆るジルス・ベイン(すでに胸部ビームバスターを除く武器・戦意を失い、機体自体も四肢欠損の大破状態)に対し、ザナルドのザムドラーグが後ろから砲撃(実質騙し討ち)、ディーンを殺害・罵倒したことでキオの怒りが爆発、そのままFXバーストを発動、八つ裂きに破壊した。
※キオはトドメを刺しかけたが、ザナルドの死のヴィジョンをXラウンダー能力で感知・正気に戻ったため寸前で踏みとどまりザナルドは脱出。が・・・
最終決戦であるヴェイガンギア・シド戦でも、全ての武器(ダイダルバズーカとCファンネル)を失った後に怒りではなく、キオ自らの純粋な意思で発動させた。
連邦・ヴェイガン双方の将兵たちによる援護もあり、シドの破壊、及びパイロットでありフェザール・イゼルカントのクローンであるゼラ・ギンスの救出を行うことに見事成功した。
ゼラは本編を見る限り生死不明であるが(おそらくは生存)、救世主としての役割を立派に果たしたといえよう。
本ゲームに於いては6弾における特殊MSアビリティ「FXバースト」、ハイパーアビリティの「FXバースト」のほか、Z3〜4弾フリーバトルモード「伝説の家系」およびB4弾ビルドミッションで登場する形態。
BG弾ではクロニクルセレクションの「伝説の家系」で見られ、鉄血〜鉄華繚乱弾では出現するミッションが無い為、見られない隠し機体だった。
「SP」攻略本の限りでは機体として区別があるが排出カード・ビルドMSどちらも登場しておらず自軍での運用は不可能…即ちCPU専用機だったが、長い時を経てVS3弾にてついにカード化。
※敵として登場時、ミッション上は常時FXバーストを発動しているが、それによる特殊効果などはなく、単純に形状の違うAGE−FX程度の扱い。
アビリティも装甲や突撃など、出てくるミッションに応じて個別に設定されていた。
VS3弾でプレイアブル化した際もこれに準じている。
表、裏問わず「強い力」というリンクで本機に飛ぶのはサイコガンダムを生み出した人がデザインし不動明王(敵の攻撃に一切動じず、圧倒的かつ強い力で敵を粉砕するところが由縁)の異名を持ち、超機甲神ガンジェネシスのモチーフにもなっているあのロボが登場する作品のオープニング曲の一節から。
実際に本機とキオも(その続きの歌詞である)地球(と火星)を救っている。
強すぎる力ではないので念のため。
上位演出技:トライAGE・FXバースト
必殺技の内容は「ファイナルAGE・エクスプロージョン」の流用。
(実は前弾の時点で発覚していた。詳しくは通常版のFXバースト時必殺技の項を参照)
通常版との違いは撃ち終えた後がバーストモードのままの位か(通常版は本機の参戦の為か元の姿に戻る)。
技名はまさに本ゲームタイトルであり、もともと本作との連動を視野に稼働開始したことによる。
稼働6年目への記念碑的な位置づけにも考えられそうだが、(後に稼働8周年記念でPレアで店頭配布されたとはいえ)初出はMレアで出す辺りそういう部分への意識はANNIV.で完結しているのかもしれない。
通常のFXはこちらを参照。
※搭載システム・AGEシステムについて
AGEシステムの上昇値が固定となり、単機出撃の場合確実にレアリティ以上の力を出せる仕様に変更される。
排出カードのレアリティには「+AGE」表記。
| VS3-030 | M+AGE | タイプ | アタッカー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 3000 | アタック 5200 | スピード 1000 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 6500 | コスト | 7 | MSアビリティ | 迅雷 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル(OA5弾〜) | |
| 備考 | 公式ツイッターで判明。久々のAGEのガンダム系の新機体。ステータス合計値は9200+AGE。最終的な合計値は10100となり、さらに必殺・防御耐性も上昇、下手なPよりも強力。 最近は珍しくなくなったが、それでもカード排出が極端に少なくなった同系統内では貴重なスピードが1000しかない迅雷機体で、この配分はAGEシステム機体では本弾Rスパローに続いて2機目となる。AGEシステム補正で最大でスピード1300になり、適正も手伝って主だった迅雷機体と比べてややスピードが高めになってしまうが、パートナー選択やGオーダーなどでフォローしたいところ。 しかし、AGEシステム補正でVS1弾Pユニコーン(PS)を超えるアタック5500に必殺は現在の標準威力を突き放す7・6800と、火力にかけては既存の迅雷Pたちを差し置いて最強クラスで、コレを使わないという手はないだろう。 本弾は、専用パイロットのキオが排出されていて、低スピードの高アタック例外アタックバーストと迅雷狩りに適しているが、耐え切って覚醒するとスピードが増加するので、覚醒は考えたい。そのほかのキオを選出するなら、BG6弾Mだとディフェンスバーストで迅雷不発時にも対応できるがラウンド2以降にアタックと同時にスピードも強化されてしまうのでおすすめはできない。無印5弾CPもスピードバーストであり、バーストバトルで迅雷を擬似的に封印されてしまう可能性があるので乗せるのはやめておいた方がいい。乗せるなら過去弾のカードになるが無印4弾PとR、Z1弾Rがいいか。 専用パイロットにこだわらないなら、B1弾Mジュドーや繚乱2弾Mコウあたりのダメージ軽減(壁)持ちや、迅雷不発でもスキルでクリティカルになる鉄3弾Mトビア、防御力永続超ダウン持ちの鉄5弾M刹那、ラウンド2に相手全体のアタックと必殺をダウンさせつつダメージを抑えられるVS1弾Mバナージ、必殺追加ダメージ+HP回復スキル持ちの繚乱5弾Mシノヤマあたりがいいだろう。 | |||||
| OA1-033 | P+AGE | タイプ | ディフェンダー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 3800 | アタック 4000 | スピード 2400 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 6800 | コスト | 7 | MSアビリティ | 反撃 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル(OA5弾〜) | |
| ACE効果 | 味方にガンダム系MSがいると、ずっとアタック+2000。 | |||||
| 備考 | 2弾空けてPで登場。久々のAGEシステム対応ガンダムのP昇格となり、これでTVで放送された各時代の主人公機が全てPで揃った。ステータス合計値は10200で、AGEシステム補正を加えると11100となる。 HPとアタックが高く、スピードもそれなりにあるステータスなのだが、アビリティが反撃とアビリティレベルが必要なアビリティだけに、普通のプレイで使う際は使いやすさで下記プロモに圧倒的に劣るので、いつものように反撃系の弱点である共鳴スピードや急襲、ビルドウェポン、必殺技には要注意。対戦&ビルドダイバーズモードのACEバトルルールでACEに任命すると、成長傾向が防御力重視と言うのが幸いして、反撃不発にもかなり耐えられる。 専用パイロットのキオは、同弾Mがアタックとスピードの互いの低さを補い、ACE効果+スキルで2ラウンドの間は不発に備えやすいので、ベストマッチとなりえる。その他だと過去弾のものになるがラウンド2からアタックとスピードを強化出来るBG6弾M、ガンダム系指定必殺強化の無印4弾Rがいいだろう。後に登場したOA5弾Mのウットビットとの合体版もディフェンスバーストで反撃不発時に対応でき、さらにディフェンダー指定クリ確スキルで攻撃はクリティカルになるため、相性は抜群。 同弾内だとMザビーネやRハヤト&リュウといったHPの高いディフェンスバーストと組ませるのがベターか。 | |||||
| OA2-091 | CP+AGE | タイプ | アタッカー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 4800 | アタック 2600 | スピード 2000 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 6600 | コスト | 7 | ||
| Hアビリティ | 乱撃+3 | 乱撃発動時武器属性 | 打撃 | |||
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル(OA5弾〜) | |
| ACE効果 | ラウンド1のみ受けるダメージ-1500。 | |||||
| 備考 | オールガンダムキャンペーンの1枚で、AGE枠でCP落ち。ステータス合計値は9400+AGEなので、最大で10300となる。 アビリティは乱撃で、HPが高くスピードが低いステータスだから、耐えて発動がやりやすい。また、ACE効果もダメージ減少と耐えるのに適しているので、ACEに任命し足りないアタックは僚機撃破で補おう。 専用パイロットのキオは、OA1弾MだとACEにすれば、最大2500のダメージを減少させることが出来る。他だとラウンド2以降にアタックとスピードを強化できるディフェンスバーストのBG6弾Mでもいい。低レアだと撃破されやすくなる危険性を伴うが、VS3弾Cでアタックを補うのも良いだろう。OA2弾内は、Cガルマ、Pヒイロ(EW版)、Rイオ、Cユッキーが無難か。 | |||||
| DW4-086 | CP+AGE | タイプ | ディフェンダー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 3300 | アタック 3300 | スピード 3200 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 5500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 共撃 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル | |
| ヴァリアブル効果 | - | |||||
| ACE効果 | ラウンド1からずっと仲間全員のアタック+1000。 | |||||
| ボーナス | 同弾のCPカードが小隊内に多いほどHPがアップ | |||||
| 備考 | 必勝のクロスストライクキャンペーンの1枚として登場で、DW弾初登場。ステータス合計値は9800+AGEなので、最大10700となる。 ほぼフラットなステータスで、アビリティは共撃。自身は撃破されないように、先攻を取っての相手撃破か耐えるかは好みで選択し、僚機は撃破されないようにしたい。また、僚機のパイロットをDW4弾Pパルヴィーズのようなアシストスキル持ちを入れる場合は、僚機は必ずアタッカーかガンナーにすること。 | |||||
| EB2-087 | ANNIV.+AGE | タイプ | ガンナー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 3500 | アタック 2000 | スピード 3700 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 7300 | コスト | 7 | MSアビリティ | 激戦 乱射 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル | |
| ヴァリアブル効果 | - | |||||
| ACE効果 | - | |||||
| 備考 | EB2弾のアニバーサリーの2枚目にて、AGE第3世代目の主役機が選出。ステータス合計値は9200+AGEで最大10100となる。初登場以来、今まで1度もR以下に落ちたことが無く、ついにアニバーサリーと手軽に使いたい人にとっては、使いにくいことになった。 アタックが低いステータスに、アニバーサリー特権のダブルアビリティは激戦と乱射。アタックの低さを激戦で補う形になる。乱射はダメージに上限があるので、乱射目的でのアタック強化は止めておこう。 相手の反撃系にはEB2弾Mカトルと組ませておきたい。手に入らない人は必殺技といきたいが、コストが高いのでコスト低減策は必須。 | |||||
| VPR-040 | プロモ+AGE | タイプ | ディフェンダー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 1800 | アタック 4000 | スピード 3500 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 5500 | コスト | 6 | MSアビリティ | 突撃 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル(OA5弾〜) | |
| 備考 | トライエイジトーナメント2018年4〜5月大会参加希望賞。ステータス合計値は9300だが、AGEシステム込みで実質10200とP相当に仕上がる。 ビルドMS版や立ちはだかる強敵において当時敵機として本機が所持していた突撃持ちだが、ガンナーではなくディフェンダーとなっている。速攻型配分のため、先制・迅雷・縛撃・ファンネル・フルドラのほかに必殺強襲と必殺制圧イグニッションには弱いのでHPの強化は急務。 専用パイロットのキオは高レベルスピバは5弾CPしかないので他をあたろう。無理にアタバを乗せる場合はスピード操作を行い、突撃ボーナスを多めに取ってやろう。 | |||||
| DPR-020 | P+AGE | タイプ | アタッカー | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP 3000 | アタック 3100 | スピード 4500 | |||
| 必殺技 | トライAGE・FXバースト | 5800 | コスト | 5 | MSアビリティ | 突覇 |
| 適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中▲ | 森林〇 | 砂漠▲ | |
| 通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | キオ・アスノ キオ・アスノ&ウットビット・ガンヘイル | |
| ヴァリアブル効果 | - | |||||
| ACE効果 | ラウンド1からずっと仲間全員のスピード+1000。 | |||||
| 備考 | トライエイジ8周年記念パーフェクトレア配布キャンペーンの第1弾として2019年9月28日より配布されたカード。ステータス合計値は10600だが、+AGEで最大11500となる。 性能としては、HP・アタックがフラット気味でスピードが一番高いステータスのアタッカー・突覇持ち。上記のプロモの突撃持ちと使い方はほぼ同じだが、タイプの違いとアビリティの効果で使い分けは可能。 ACE効果はラウンド1からの仲間全員のスピード強化。突覇の効果を更に引き出せるが、効果は仲間全員に適用されるため、僚機に先制・迅雷・烈破・強靭持ちや後攻時発動スキル持ちがいる時は設定しない方が良い。 パイロットは、配布時期のDW3弾は専用のキオがPで排出されるが、味方犠牲でスキル発動&EX覚醒と対戦&ネットワークマッチングモード向けとなる。これは、DW3弾M第1世代編フリットもやや同じ事が言える。EXスキルが先攻追加ダメージと相性が良いだけに尚更。DW3弾M第2世代編アセムはスキルが生かせるが、追加ダメージが最大になりにくいので、少なくともラウンド1はスピードバーストと覚醒は封じたい。同じアセムでもDW2弾Cで使うのがベスト。その他だと、OA4弾Mガロード&パーラである程度の守りも両立させると良いか。それ以外も、追加ダメージやクリティカル発生のスピードバーストで使うのがいい。 裏面の証言は1年目のトライエイジを振り返って。 | |||||
| 登場作品 | 機動戦士ガンダムAGE 三世代編 | |
|---|---|---|
| 開発系統 | AGEシステム(成長傾向:防御力重視型) | |
| その他特殊系統 | ガンダム系・連邦系・AGEガンダム系 AGEシステム対応機 | |
| 格闘武器 | バースト・スラッシュ 右腕のビーム刃で斬りつける モーションは通常のFXの流用 | 打撃 |
| 射撃武器 | スタングルライフル モーションは通常のFXの流用 下位技名はバースト・シュート | ビーム |
| ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
| ビルドMS | VS3弾 | |
| 証言 | ||
| 特記事項 | ||
ガンダムAGE−FXが、最終決戦であるラ・グラミス攻略戦を前にロディ・マッドーナ達の手によって搭載された新モード・FXバーストモードを発動した姿。
全身のリミッターを解除することで、Cファンネル(あるいは機体全体)の制御能力低下と引き換えにCファンネルの取り付け口となっている部分から青いビーム刃が発生、機体全体が青く輝き、全身が刃物の塊となった状態となる。
この青いビーム刃は、モード発動時に発生した膨大な余剰エネルギーを放出する際、その副産物として変化したもの。
この状態では単純な突撃しか攻撃方法がなくなってしまうが、その突撃の威力は初登場以来強固な装甲でまともな損傷を受けた事が無かったザムドラーグを一撃で粉砕するほどであり、防御力に関してもザムドラーグの胸部ビームキャノンを受けてまともな防御体勢を取っていないにもかかわらず無傷…とすさまじい強化の程が伺える。
※かつて、アンバット攻略戦でAGE−1タイタスがリミッターを解除、突撃したのと同じ理屈ともいえるが、その時の記録がAGEシステムによって昇華、再構築されたのだろう。
不殺によって自機を危険に晒すことが多かったキオの身を案じて組み込まれたものであるが、キオは当初このモードへの移行を拒んでいた。
しかし、ディーン・アノンの駆るジルス・ベイン(すでに胸部ビームバスターを除く武器・戦意を失い、機体自体も四肢欠損の大破状態)に対し、ザナルドのザムドラーグが後ろから砲撃(実質騙し討ち)、ディーンを殺害・罵倒したことでキオの怒りが爆発、そのままFXバーストを発動、八つ裂きに破壊した。
※キオはトドメを刺しかけたが、ザナルドの死のヴィジョンをXラウンダー能力で感知・正気に戻ったため寸前で踏みとどまりザナルドは脱出。が・・・
最終決戦であるヴェイガンギア・シド戦でも、全ての武器(ダイダルバズーカとCファンネル)を失った後に怒りではなく、キオ自らの純粋な意思で発動させた。
連邦・ヴェイガン双方の将兵たちによる援護もあり、シドの破壊、及びパイロットでありフェザール・イゼルカントのクローンであるゼラ・ギンスの救出を行うことに見事成功した。
ゼラは本編を見る限り生死不明であるが(おそらくは生存)、救世主としての役割を立派に果たしたといえよう。
本ゲームに於いては6弾における特殊MSアビリティ「FXバースト」、ハイパーアビリティの「FXバースト」のほか、Z3〜4弾フリーバトルモード「伝説の家系」およびB4弾ビルドミッションで登場する形態。
BG弾ではクロニクルセレクションの「伝説の家系」で見られ、鉄血〜鉄華繚乱弾では出現するミッションが無い為、見られない隠し機体だった。
「SP」攻略本の限りでは機体として区別があるが排出カード・ビルドMSどちらも登場しておらず自軍での運用は不可能…即ちCPU専用機だったが、長い時を経てVS3弾にてついにカード化。
※敵として登場時、ミッション上は常時FXバーストを発動しているが、それによる特殊効果などはなく、単純に形状の違うAGE−FX程度の扱い。
アビリティも装甲や突撃など、出てくるミッションに応じて個別に設定されていた。
VS3弾でプレイアブル化した際もこれに準じている。
表、裏問わず「強い力」というリンクで本機に飛ぶのはサイコガンダムを生み出した人がデザインし不動明王(敵の攻撃に一切動じず、圧倒的かつ強い力で敵を粉砕するところが由縁)の異名を持ち、超機甲神ガンジェネシスのモチーフにもなっているあのロボが登場する作品のオープニング曲の一節から。
実際に本機とキオも(その続きの歌詞である)地球(と火星)を救っている。
強すぎる力ではないので念のため。
上位演出技:トライAGE・FXバースト
必殺技の内容は「ファイナルAGE・エクスプロージョン」の流用。
(実は前弾の時点で発覚していた。詳しくは通常版のFXバースト時必殺技の項を参照)
通常版との違いは撃ち終えた後がバーストモードのままの位か(通常版は本機の参戦の為か元の姿に戻る)。
技名はまさに本ゲームタイトルであり、もともと本作との連動を視野に稼働開始したことによる。
稼働6年目への記念碑的な位置づけにも考えられそうだが、(後に稼働8周年記念でPレアで店頭配布されたとはいえ)初出はMレアで出す辺りそういう部分への意識はANNIV.で完結しているのかもしれない。
