※本頁では機体色が濃紺のティターンズ仕様について記載。
機体色が白いエゥーゴ仕様については別頁で
専用機補正、小隊・小隊必殺適用は異なり、小隊関係には適用不可。
※HGリバイブ版も発売中
機体の基本的な説明としてはガンダムMk−II(エゥーゴ仕様)参照のこと。
当初は濃紺の機体色…ティターンズカラーであり、カミーユもこの色のまま何度か使用経験がある。
また、この機体色が後の外伝などによるティターンズカラーの基本とされる事も多い。
※T3部隊など
上位演出技:Mk−II・バズーカブラスト
敵に狙いを定め、バズーカを3発撃ち込んでいく。
機体レベルを共有してるだけあってエゥーゴ仕様と(機体の色以外)変わらない。
機体色が白いエゥーゴ仕様については別頁で
専用機補正、小隊・小隊必殺適用は異なり、小隊関係には適用不可。
04-024 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 2800 | アタック 2100 | スピード 2000 | |||
必殺技 | Mk−II・バズーカブラスト | 3700 | コスト | 5 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | エマ・シーン ジェリド・メサ(5弾〜) フランクリン・ビダン(OA4弾〜) | |
備考 | Mではエゥーゴ仕様と全く同じ技を引っ提げ、ディフェンダーで登場。 ステータス合計値は6900。同時に4弾P百式と同じく、久しぶりの高レア鉄壁持ちでもある。パイロットアビリティを強制的に発動させたい時に有用かもしれないが、必ずしも思い通りの発動が出来ないことに留意したい。普通に素性のいいステータスを利用した壁役もこなせるが、その場合は当然、同弾P百式もそうだし、0弾Pユニコーン・1弾Mガンダム・Z1弾MAGE1グランサと強豪ライバルが並ぶ。それでも使うならアタック・必殺威力を補強したい所。さらに発動後の機体の安全性を高めるためスピードを高めに保つなど保険がほしい。 エゥーゴ仕様と違い接近ディフェンダーで必殺技はやはり属性が変化する。パイロットは専用パイロットはカードが少なくバリエーションに乏しいので他のパイロットでステータス強化をきっちり施した方が使い勝手がよくなる。鉄壁を生かすなら中の人つながりで6弾Mフリット(キオ)という手もある。覚醒すれば必殺向上でアシストもこなせるが通常火力がいまいちなのが欠点。6弾Pアムロあたりなら高いアタック補正とスキルでの必殺向上で総合火力向上が出来るのでアシストでの使い勝手もよくなる。 余談だが、イラストに描かれているMk−IIの肩のマーキングはカクリコン中尉搭乗の2号機であり、専用機パイロットとされるジェリド(3号機)・エマ(1号機)どちらの乗機でもない。 |
04-025 | C | タイプ | アタッカー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1600 | アタック 2000 | スピード 1800 | |||
必殺技 | ビーム・サーベル | 2800 | コスト | 4 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | エマ・シーン ジェリド・メサ(5弾〜) フランクリン・ビダン(OA4弾〜) | |
備考 | 黒いガンダム…Mk−IIのティターンズ仕様も参戦決定。 性能は平均的なアタッカー反撃持ち。C性能の平均といった感じで初心者にとっては丁度いいか。 パイロット欄には、本弾では登場しないジェリドの名が。SPパックで先行登場する。 |
BG3-007 | M | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 3200 | アタック 3200 | スピード 1700 | |||
必殺技 | Mk−II・バズーカブラスト | 4500 | コスト | 5 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | エマ・シーン ジェリド・メサ フランクリン・ビダン(OA4弾〜) | |
備考 | BG弾では初排出。黒いガンダム(元祖)はM復帰となった。 ステータス合計値は8100。ステータス配分は前弾の低レアで2枚も出てきた青の重量型配分の先制狩り機。 同時収録のMジェリドはスピードバーストかつ毎ラウンドスピードアップスキルと、本機との相性はイマイチなので他のパイロットを乗せよう。 専用パイロットの同弾Mジェリドや次弾のRエマとの相性は良くないため先制狩り機の手引きを参考に各々パイロットの発掘したほうがいいだろう。 イラストは一方的に殴られる、痛さと怖さを教えている所から。 ※実際には片膝は着いていません。 証言は本弾のクロスifに関するものになっている。 |
TKR3-010 | C | タイプ | ガンナー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 1900 | アタック 1900 | スピード 2700 | |||
必殺技 | Mk−II・バズーカブラスト | 3600 | コスト | 4 | MSアビリティ | 反撃 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | ビーム | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | エマ・シーン ジェリド・メサ フランクリン・ビダン(OA4弾〜) | |
備考 | 鉄血弾を飛ばして2年ぶりに登場。アビリティはエゥーゴ仕様で2枚(繚乱3弾時点)ある青反撃と地味なものになっている。 ステータスはスピードに特化しているので、HPとアタックを強化するほうが良いだろうか。 証言は失われた4号機に関する話をカイ(※肩書表記)が語っている。仮に本編まで健在だったとしても他の3機と共にエゥーゴに奪われた可能性も・・・そして一個人の創造力で生み出された5号機もエゥーゴに渡っている。 |
EB1-007 | M | タイプ | ディフェンダー | |||
---|---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP 5300 | アタック 3600 | スピード 1100 | |||
必殺技 | Mk−II・バズーカブラスト | 6200 | コスト | 6 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙○ | 地上○ | 水中▲ | 森林○ | 砂漠▲ | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | ビーム | パイロット | エマ・シーン ジェリド・メサ フランクリン・ビダン | |
ヴァリアブル効果 | 乗り換え後の機体:バウンド・ドック | |||||
開発系統 | ティターンズ (成長傾向:防御力重視型) | 機体特殊系統・特殊機能 | 連邦系 | タイプ | ディフェンダー | |
ステータス | HP 5300 | アタック 3200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | ブーステッド・ワルツ | 6800 | コスト | 6 | ||
Hアビリティ | 変形 | 変形発動時武器属性 | ビーム | |||
適性 | 宇宙◎ | 地上○ | 水中× | 森林▲ | 砂漠× | |
通常武器 | 打撃 | 必殺武器 | 打撃 | パイロット | ロザミア・バダム ジェリド・メサ | |
ACE効果 | ラウンド1のみアタック+1500。 | |||||
備考 | 1年3ヶ月ぶりの登場はバウンド・ドックとのヴァリアブル持ちでM昇格。ステータス合計値は10000で、ヴァリアブル後のバウンド・ドックは10500となっている。 ついに参戦から苦節約7年半、講義から4年7ヶ月経って、バウンド・ドックの変形が初登場。 ガンダムMk−IIは上記BG3弾以来の先制(しかもそのイラストの流用)。ステータスとタイプの違いで使い分けが可能。こちらの方がスピードが低いので使いやすいのは間違いないが、いくら発動率が上昇したとは言え、アビリティレベルが足りなかった等で不発することも考慮してレベル上げはしっかりやっておきたい。 バウンド・ドックはモビルスーツはかせ待望の変形持ち。スピードが少々増加するが、成長傾向の関係上不発に対して耐える使い方がベスト(つまりディフェバがお勧め)。系統が変化する点は要注意。 |
※HGリバイブ版も発売中
登場作品 | 機動戦士Zガンダム 劇場版 機動戦士Ζガンダム A New Translation | |
---|---|---|
開発系統 | RXシリーズ(成長傾向:標準型) | |
その他特殊系統 | ガンダム系・連邦系・黒い機体 | |
格闘武器 | ビーム・サーベル ※エゥーゴ仕様と同じモーションだが、「ギレンの野望 ジオンの系譜」のDisc1のOPムービーのラストがこの部分 | 打撃 |
射撃武器 | ビーム・ライフル | ビーム |
ディフェンダー | 通常武器:格闘武器 | |
ビルドMS | B3弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 専用パイロットの違いや小隊必殺に対応せず連邦系であること程度で、モーションなど基本はエゥーゴ仕様と同じ。 Zガンダム第1話のサブタイトルが「黒いガンダム」であるように、ティターンズカラーの青は黒い機体として扱われる。 ※媒体や立体物によって色の濃さが安定しない。 カミーユも当初はこのカラーの本機に搭乗していたが、専用機補正は無い。 |
機体の基本的な説明としてはガンダムMk−II(エゥーゴ仕様)参照のこと。
当初は濃紺の機体色…ティターンズカラーであり、カミーユもこの色のまま何度か使用経験がある。
また、この機体色が後の外伝などによるティターンズカラーの基本とされる事も多い。
※T3部隊など
上位演出技:Mk−II・バズーカブラスト
敵に狙いを定め、バズーカを3発撃ち込んでいく。
機体レベルを共有してるだけあってエゥーゴ仕様と(機体の色以外)変わらない。