ガンダムトライエイジ　まとめWiki

５弾〜６弾・「ＢＵＩＬＤ　ＭＳ」１弾〜４弾の通常ミッションの作品選択画面には、見慣れない画面が表示されている。
（５〜６弾：トライエイジミッション、「ＢＵＩＬＤ　ＭＳ」：ビルドミッション）
それこそがシークレットミッションであり、取り上げられている作品（各弾で数は異なる）の通常ミッションをクリアしていくことで内容が少しづつ解析。
すべての作品の通常ミッションをクリアすることで内容の解析が完了、シークレットミッションが発現する。
これまでの弾のスペシャルオペレーションに相当する超高難易度ミッション。
スキル・アビリティ・バースト、すべてにおいて練りこまれたものが使用されており、手慣れたＧコマンダーでなければ勝つのは難しいだろう。

５〜６弾ではミッション自体にレベルがあり、勝つごとに敵が強化される仕様であった。
「ＢＵＩＬＤ　ＭＳ」では、あくまで通常ミッションの延長として存在。☆は６。
勝つことでＥＸミッションが解放されるという、通常ビルドミッションと同一の方式になっている。

Ｂ１・２弾では、ＡＧＥ系の本弾先行参戦機体を作るための設計図を
（当該機体の使用もしくはセット+チューンアップ条件を満たしたうえで倒すと）もらうことができる。
要はその弾のＡＧＥ系最終機体を開発するためには本ミッションクリアが必要不可欠…という事になるが、
取り逃しても次の弾ではクロニクルモードで遊ぶことができる（シークレットミッション解放条件を満たした時のみ）。
「ＳＰ」では双方にショートカット開発ミッションが存在し、必ずしもクリアの必要はなくなった。

Ｂ３弾〜Ｂ４弾では難易度が極端に上昇。
下手な機体・デッキでは勝つのはますます難しくなった。
また、こちらも特定機体で倒すことにより、
一部機体の設計図（通常排出でＳＥＣに相当する機体）を入手することができる。
またＢ８弾でもこの方式に戻り、こちらは撃破だけで（ショートカット要素もあり）開発できる。

Ｂ５弾ではアクシズ落下阻止イベントの結果次第の配信という新方式となり、
その結果3/6〜配信されることとなった。
ミッションは全３ミッションとなり、
内１ミッションは本弾からの新要素・特別指令で解放されることを考えると、
シークレットというよりは無印０弾のハイランカーミッションに近い。
当然レベルは高く（すべて★６）、下手な機体・デッキでは勝てない。

Ｂ６・７弾は通常とは異なる特殊仕様。
Ｂ６弾については現在筐体では遊べなくなっており、３ＤＳゲーム版の「ＳＰ」で再現されている。