デジタルキッズカードゲーム「ガンダムトライエイジ」および3DSゲームソフト「ガンダムトライエイジSP」のWikiです。


BUILD MS7弾(B7弾)

B7-022Pタイプガンナー
ステータスHP 4400アタック 3000スピード 1400
必殺技サイコ・ファクトフィールド6400コスト8Hアビリティ共鳴
アタック
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
備考「袖付き」の最終兵器がPで登場。ステータス合計値は8800。
ガンナーとはもはや言えないHP重視の重火力型であり、HPは新記録の4400、必殺威力もコスト8帯では最高記録の6400と、二つのステで新記録を達成している。また本弾指令も満たす共鳴アタックバーストを所持しているのでうまく決めれればだがその圧倒的な火力を堪能できる。
耐久・火力は十分すぎるが、代償として適性面は宇宙以外壊滅的、もともとのスピードも低い為、先手を取りにくい上にアビリティを生かすためにはパイロットはアタックバースト限定…と、パイロット選出面では悩まない方が少ないだろう。アタックバースト必須ゆえゲージストップ面では心配ないが、前述の状況から必然的に受けてからの反撃が基本になるので耐久面を補う事が必要になってくる。その点で高いHP補正でICなしでもHP6000を超える本弾Pフロンタル…はスキルがほとんど死んだ状態になるのでお勧めしにくいものの、SPライバルシャア・アズナブル(CCAバージョン)の僚機で出てきたときのSPライバルとしての過去最大値のHPの高さに苦戦した人も居るはずなので、ネットマッチ派遣デッキ(最後にプレイしたデッキ)にアタックダウンのBAやスキルをセットしておいて、入れておくと良いかも。しかし、それよりはB4弾MリョウB4弾Pシン等でHPや防御面を重視するのが基本運用法になるだろうか。またビルドアクションなど味方のアタック・スピード操作など、小隊からしてこのカードの運用に適したセッティングを施してやる必要がある。その手で役に立つのはスピード減少スキル持ちのB4弾PアイラB2弾Mサーシェスあたりだろうか。試作1号機(T)のアクションと連携でB2弾Pロックオンという手もある。
その他本家赤い彗星ことZ1Pシャアはスキル込で水準レベルのスピードの獲得が可能で彼の乗機共通の弱点である耐久性を一気に解決できる為通常で起用するなら第一候補となるか、というか赤い機体対象の初めてのMAだったりもする。また、仮面繋がりで高い体力からスキルを活かしやすいB1弾Mラウもアリか。
宇宙限定ならB6弾Pセイ&レイジ、宿敵・Z4弾PバナージB5弾Rラルさんならスピード面は大分ましになる。耐えきることを前提で後手クリティカルを持ち、覚醒でスピード面もある程度補うB1弾Pアスランという選択肢もあるにはあるが、階級と相談したい所。
しかし対人ルール戦では闘気・速烈・突撃に狙われると一撃死も考えられる為、採用するならB4弾Mリョウ・B2弾Mサーシェスあたりの耐久アタバにステダウンのビルドアクションとのセットにしての運用が好ましいだろうか。また試合が長引くとスキルが切れた後に的になって決勝点にされる危険性が高まるのでなるべく短期決戦を目指す小隊のセッティングにするのを基本にした方が無難。
B7-023Cタイプディフェンダー
ステータスHP 2400アタック 1800スピード 1800
必殺技腹部拡散メガ粒子砲4000コスト5MSアビリティ逆襲
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
備考「袖付き」の最終決戦兵器はまずCから。
名前が取られたジオングよりも適性自体は向上している(宇宙◎→★、水中×→▲)が、やはりそれだけでは苦しいのでスピードを補強したい場合は適性向上パーツは必須。本弾のステージチェンジに対応するためならなおさらである。

BUILD MS8弾(B8弾)

B8-081CPタイプガンナー
ステータスHP 2400アタック 2300スピード 2800
必殺技サイコ・ファクトフィールド4300コスト5MSアビリティ反撃
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
ボーナス本弾CPが小隊内に多いほど必殺技がアップ
備考ユニバーサルセンチュリーコレクションの1枚として排出。ステータス合計値は7500。
上位演出技のレア落ちだが本弾内ではノルンDに枠を譲った形でCP枠に収まる事となった。
タイプは前弾Pと一緒だがステは打って変わってスピードが一番高いタイプテンプレの様相。更に必殺技は低燃費必殺…と前弾Pと正反対でかなりのフットワークの軽さを誇る為、この機体を使ってみたいという点では間違いなくこちらを採用した方がよいだろう。
パイロットはこちらなら前弾Pフロンタルを乗せてもまだスキルが腐らないですむので活躍させやすいし、Z1弾Pシャアで更に加速してしまうという手もあるだろうか。もしくはB6弾セイ&レイジとCPボーナスで必殺強化を施すという手もある。

BUILD G5弾(BG5弾)

BG5-016Mタイプディフェンダー
ステータスHP 3200アタック 3000スピード 2000
必殺技サイコ・ファクトフィールド5000コスト6MSアビリティ先制
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
備考B8弾でCP排出されてから7弾越しにようやくファクトフィールドもM落ち。ステータス合計値は8200。
系統NZとしては先制持ちはZ4弾CPとB1弾Mのローゼン・ズールが担っているが、それらよりも必殺威力が上がっている(といってもB弾中期頃の5000の6コス)のでそこそこ強力。
パイロットのフロンタルはB7弾Pの足の遅さと相まって先制狩りに適していて(機体のスピードがやや速いのが欠点だが)、アビリティ頼りになってしまうが先攻さえ取ってしまえばスキルも乗った強力な一撃が期待できる。なお、宇宙では適正のせいでスピード3000になる為、下記やそれ以外の先制特化の同業者たちには下から抜かれ放題という状況になるかもしれないので注意。
それ以外だとやはりB5弾Mマフティーが鉄板。・・・とはいえ、は他にも沢山あるので競争率が非常に高いが、宇宙★を持っている(彼の場合、サポートアタック以外の攻撃は★クリが出る)のは本機かZ3弾Mクアンタ位なのでそれと比べると足は向こうが遅いので有利だが、基礎能力・必殺燃費等は上位互換といえ、成長タイプも一緒なので後は系統の違いぐらいである(あくまで宇宙で先制狩りを行う機体としての比較)。極まったところでは限界突破ボーナスがHPという所も長所なのだが、それでもやや平坦なステ配分のせいで、結局耐久力は並みどまりなのはMレア故か。とはいえ、宇宙以外の適性が良くないのを逆手に取り、基礎スピードを下げることが出来る反面アタックゲージがクイックかスーパークイックになるのでなるべくアタバのパイロットを載せてやりたいところ。
後は、ディフェバでのバースト封じ対策に使用する程度だろう。

鉄血の4弾(TK4弾)

TK4-010Cタイプアタッカー
ステータスHP 2500アタック 2500スピード 1400
必殺技サイコ・ファクトフィールド4500コスト6Hアビリティ共鳴
ディフェンス
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
備考ガンダムUCのTV放送記念なのか、排出カード初のアタッカーでCでも登場。こちらは共鳴ディフェンスだが、ビルドMS版とはタイプが違う。無論、バーストを封じられるとアビリティは生かせなくなるので注意。
TK4-071CPタイプディフェンダー
ステータスHP 2600アタック 3500スピード 2200
必殺技サイコ・ファクトフィールド5200コスト6MSアビリティ決戦+1
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
必殺技時専用BGMUNICORN
備考決戦CPで再登場。ステータス合計値は8300。
同弾CPバンシィ・ノルンよりもアタッカー寄りなステータスになっている。
背景の覚醒ユニコーンは鉄2弾のもの。この後別のカードに客演することとなる。

鉄華繚乱4弾(TKR4弾)

TKR4-077CPタイプアタッカー
ステータスHP 3800アタック 3600スピード 1000
必殺技サイコ・ファクトフィールド5300コスト6Hアビリティ共鳴
アタック
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
ボーナス専用パイロットを搭乗させると必殺技の専用補正威力+500の代わりに威力+1000
ドラマチッククエストモード(TKR4弾)で上記の組み合わせで使用すると+2000
OA4弾CPフロンタルは適用されず、パイロット側のボーナスが優先される。
専用パイロットを搭乗させると必殺技時キャラカットインが挿入
備考宿命の好敵手CPの中の一枚。ステータス合計値は8400。
1年ぶりの再登場。今回はスピード以外に全振りした重量型配分の共鳴アタック持ちでB7弾P以上にニッチな振り分けになっている。
よってB7弾Pフロンタルを乗せるのは「ナンセンスだな」(自身の専用必殺セリフ)といえる(それでもスキルを無視すればステータス的に噛み合うが)。同じフロンタルでもBG5弾CやZ4弾Mにすべき。逆にB8弾Mザビーネ鉄3弾Mジュドー繚乱2弾Mコウのようなダメージ軽減スキル持ちやB1弾Pアスランのような後攻クリ確辺りが主な候補に挙がるか。他にも鉄3弾Pイオや相手に大きな負担を掛けたり、B2弾Mサーシェスや鉄6弾Mキンケドゥのようなアタック操作持ち、HP補正と防御型でなんとか出来そうなら繚乱1弾Pアムロや繚乱2弾Mキラも候補となる。
ある程度ICが育っているなら適正でのスピード上昇がある宇宙でのみ、スピード操作手段を活用する事で上から抜いて殴ることも視野に入るが、それなら他のカードを使った方がいい場合が多いので、実質★クリのロマン狙い程度にしかならないのが難点。長いこと時が経ち、DW弾より登場したEX覚醒のうち、アタックバーストと組ませ覚醒すると、高まったスピードにバーストが加わるので、上から抜いて殴ることが容易になるだろう。
裏面の証言者は対になるSF装備ユニコーンと同じ、ロラン・セアック。1撃撃破される危険性を持つが、BG1弾Mと組み合わせると、HPに尖る上アビリティも生かせるので、余裕があるなら組ませてみると良いだろう。

DELTA WARS 04(DW4弾)

DW4-010Rタイプディフェンダー
ステータスHP 3600アタック 3300スピード 1500
必殺技サイコ・ファクトフィールド4600コスト4Hアビリティ共鳴
ディフェンス
適性宇宙★地上▲水中▲森林×砂漠×
通常武器ビーム必殺武器ビームパイロットフル・フロンタル
ヴァリアブル効果-
ACE効果-
備考2年8ヶ月ぶりに登場。今回はRの共鳴ディフェンス持ち。
ステータスから使いやすそうに見えるが、ディフェンスバースト対策を採られると、途端に弱くなってしまうので、EX覚醒持ちのディフェンスバーストで、できればGパワーMAX条件のパイロットと組ませて、バースト封印対策を取りたい。

機体解説


※シナンジュ用のロケットバズーカが2本付属。

※「ネオ・ジオング用 拡張エフェクトユニット“サイコシャード”」も別途、プレバンで限定発売された(現在は販売終了)。
登場作品機動戦士ガンダムUC
開発系統ネオ・ジオン(成長傾向:防御力重視型)
その他特殊系統ジオン系・赤い機体
格闘武器アーム・ユニット
※左前腕による高速パンチ
打撃
射撃武器腹部拡散メガ粒子砲ビーム
ディフェンダー通常武器:射撃武器
ビルドMSB7弾
証言
特記事項先に刊行された小説版には登場せず、後に制作されたOVA版にて新たに設定。
防御時、装甲と同様の緑のガードエフェクトあり
本ゲームではシナンジュに分離出来ない。

シナンジュをコアユニットに追加装備ハルユニットと合体した、拠点攻略用超大型MA。
パイロットのフル・フロンタル大佐自らが図面を起こして設計した機体であり、製作にも立ち会っているようだ。
全高116mの巨体はガンダムシリーズの歴代MAの中でも最大級であり(1/144でも全高860mm)、ユニコーンはおろか、一年戦争当時のジオングや「シャアの反乱」に投入された先代機α・アジールを上回る大きさであることが、コアユニットになっているシナンジュとこのMAとの比較を見ただけでもすぐにわかる。
しかし、本ゲームはそれよりもさらに大きいMS(全高117.5m)が存在する。
MSをコアユニットとして一騎当千の戦力とするその思想はガンダム試作3号機のコンセプトにも通ずるところがある(B6弾M証言では実際にそれが示唆されている)。

武装も強力なものになっており、前に2本、後に4本ある腕には、有線式大型ファンネル・ビットが一本の腕に5本あり、肩部の大型メガ粒子砲、腹部の大口径ハイメガ粒子砲、さらにはサイコシャード発生器(後述)も備えている。
特に6本ある腕は、Amazonリンクの商品説明画像にて示されているが、前後の敵MSを全ての腕で同時に挟み込む事が可能であり、近接戦でも破格の戦闘能力を持っている。
このMAのデザインを担当したカトキハジメ氏曰く、ユニコーンバンシィが2機掛かりでも苦戦する構図がすんなり出来たと言うほどである。
また、大型ファンネル・ビットはそれ自体を用いた相手のジャックも可能であり、相手機体を操ることで物量差をカバーすることや本機の弱点ともいえる機動性を補う。
作中ではエコーズ仕様のジェガンを同士討ちさせ、メガラニカの管理系統をジャックして「箱」の場所に潜入した。

また、サイコシャードサイコフィールドにパイロットのイマジネーションを投影し、限りなく近い現象を発動できる技術で、「袖付き」内部からも出撃前からその効果は「未知」とされているほどの特殊武装である。
実際にも、サイコシャードによってバナージ・リンクスユニコーンリディ・マーセナスバンシィの武器が高熱を発し、爆発。
肉弾戦を余儀なくさせた。
本編ではユニコーン>に組み付いてサイコシャード起動後、NT同士の(フロンタルはNTではないが…感応とも何ともとれる、懐かしい幾多なる描写ののち、バナージが勝利。朽ちて消滅した
ただし、限りなく公式に近い見解(福井氏等の発言)では、サイコフレームからサイコミュが逆流し、サイコフレームでない素材を朽ちさせたともされている。
そしてラストでは、シナンジュのコアユニットのみがアンジェロ・ザウパーのもとに流れ着いている。
このサイコシャードに関してリタ・ベルナルフェネクスに宿る人格)は、刻を可視化し、やがては時空(時間)を操り世界の理や歴史を破壊しかねない危険性を秘めた「今の世界にあってはならないもの(バーストエールの元ネタ)」と断じている。

この大型ユニット自体金欠のネオ・ジオンだけで用意出来るわけがなく、当然の如く裏でアナハイム・エレクトロニクス(AE)社が絡んでおり、
UC計画が予定通り事が運ぶのを快く思わない者たちがカウンターウェポンとして秘密裏に開発し、袖付きに流されたという裏設定がある。
・・・この1件からもAE社が一枚岩でないことがよく分かる(あるゲームにおいては、同じAE社でも、フォン・ブラウンとグラナダでは全く別物と言っているものがある)。

ちなみにハルユニット自体大型の為、組み立て完了状態で運ぶ時は、先代機のα・アジール同様レウルーラの艦底にアンカーでぶら下げて運ぶプロセスを取っている。
実はこのレウルーラ、さまざまなゲームでラー・カイラムの対抗馬として登場しているが、全長は僅か250mと以外と小さな船だったりする(対するカイラム級機動戦艦は487m)。

なお、ハルユニットが大破した際はシナンジュと分離できる構造となっているため、長時間にわたる戦闘が可能。
一年戦争時のジオングと同様、分離しても戦闘行動を続けられるようになっている
また、最初から足はなく、α・アジールと同様のシュツルム・ブースターを装備、使用に応じて切り離していた。

小説版で登場しなかったのは、小説版の最終戦ではシナンジュが巨大なオーラを発して戦った為である。
OVAではそれを映像では表現し辛く、その巨大なオーラを何とか機体として具現化出来ないか?・・・という話から本機がデザインされ、その結果誕生したのが本機ネオ・ジオングである。
後、機体名はα・アジールの企画段階での名称から取られている。


その後、UCの短編小説「不死鳥狩り」で原作小説版の世界の方でも本機(正確にはハルユニット)が存在したという設定にされた。
小説版ではこのハルユニットはシャアの反乱時に遺棄されたヤクト・ドーガを改修し、コアユニットとして試験運用されていたようだ。
上記のリタの人格が宿るフェネクスと新パイロットヨナ・バシュタの手で消滅させられ、狂気に満ちた残留思念の残滓の手には渡らなかった。
渡っていたら間違いなくRX−0兄弟は狂気と妄執で突き進むフロンタル(OVA版とは真理描写が異なる)によってあっさり負けていたことだろう・・・。

ちなみに、2014年8月2日から公開された、ガンダムフロント東京(現在は閉館)の「DOME-G」での新作映像である「機動戦士ガンダムUC ネオ・ジオング、お台場に現る!」では、同MAの稼働が困難である大気圏内の、東京・お台場に出現
同じく出現した赤いMAとともにお台場を火の海にしながらユニコーンバンシィとの戦闘を繰り広げた。
なお、本来不得手の接近戦(パンチ)も本映像ではこなしている。

UCの続編である「機動戦士ガンダムNT」では、予備パーツで組まれた白いネオ・ジオングが登場する。


余談だが、HGUCネオジオングのシナンジュの変わりに別の機体をハルユニットに装着する事で遊んだガンプラファンが多数存在したが、ガンプラ自身が高く大きさも価格も半端ではなく実際に出来る人は限られていた。
BB戦士版ではHGUC版に比べれば安価で大きさも1/100サイズ程度(それでもBB戦士としては遥かに巨大)でサイコシャードも標準で付属し販売時期も僅かに先(BB戦士版は2014年6月7日、HGUC版は同月28日)だった為にそちらに妥協した者達が流れ、後述の汎用性としての需要も相まって発売から暫くの間、度々再販されたにも関わらず品薄状態が続いた。
(特にハルユニット内のスペースに別のBB戦士以外のモノと入れかえたケースが多数存在することとなり、先の組み合わせに続くガンプラ+フィギュアのムーブメント化し、フル・フロンタルの「人の総意の器」のセリフから取って、様々な「〇〇の器」が誕生した。)



そしてそれに悪乗りしたかのように別のガンダムゲーであるガンダムブレイカー3では・・・

ネタバレ防止のため格納



上位演出技:サイコ・ファクトフィールド
有線式大型ファンネル・ビットを相手に数発撃ち込んで動きを封じた(ジャック機能の再現?)後、サイコシャード発生器を展開し巨大なリングを形成。
肩部の大型メガ粒子砲と腹部の大口径ハイメガ粒子砲によって真っ赤になった相手を焼き尽くす。
機体を見上げるトドメ演出あり。

この技では、有線式大型ファンネル・ビット一つ一つがバンシィのアームド・アーマー・VN並のパンチ攻撃と同じ役目をしており、その攻撃でさえ、攻撃を喰らったパイロットがひとたまりもない様子であることは容易に想像できる。

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