BG1-065 | 設定画流用(特殊) | P | |||
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ステータス | HP+800 | アタック+1200 | スピード+2000 | ||
バースト | スピード | そんなことをしたら、また戦争になるぞ! | バーストLv | 3 | |
スキル | Gに選ばれし者 | ガンダム系MSに搭乗すると、ずっと追加ダメージ+1000 | |||
備考 | 「G−レコ」の主人公はPで参戦。ステータス合計値は4000。 スピード型ながらPガトーのように特化というわけでもなく、増えた総補正をHPに振った比較的バランスのいい構成。スキルはガンダム系無条件の追加ダメージスキルであり、本弾Pが該当する愛機・G−セルフの無双とは最高の相性を持つ。敵のHPによっては本来撃墜不可能な割合ダメージである本アビリティでの撃墜も可能である(BG2弾まで。BG3弾からはこのカードがなくても撃墜可能なように調整された、勿論このカードを使う事で撃墜の敷居が広がるのでこのカードと無双の組み合わせが無駄になるわけではない)。Gセルフでなくとも、同弾CP∀やCPエクシアなど、自分の好きなガンダム・系統で組ませるのがいいだろう。その他、追加ダメージの始祖・突撃でも高いスピード補正で戦果を見込みやすい。さらにBG2弾以降からはすべての専用機(アルケイン除く)に実装された新ハイパーアビリティフォトンライズとも相性がいい。 ちなみにスキルは同じ条件の先達PであるZ3弾Pヒイロと同じく「○○すると、ずっと」…という事で、1回撃墜されてしまうと効果が消滅する点には十分に注意を払いたい所。その点では同弾P大気圏パックとはやや耐久性に難のあるステ補正になるので注意。 イラストは同期の3人組同様メインアートからの流用。 |
BG1-066 | C | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+800 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | ぼくらには使命があるんです! | バーストLv | 1 | |
スキル | 必死の追撃 | ラウンド2のみアタック、スピード+500 | |||
備考 | 最新作の片割れの主人公がまずはCから。 スキルは久しぶりの「必死の追撃」持ち。2ラウンド目に本領を発揮するので1ラウンド目は反撃系アビリティなどでダメージを受けないように立ち回りたい。レアリティ相当といえばそれまでだが長く使っていくには少々厳しい。 |
BG2-060 | 設定画流用(特殊) | M | |||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1300 | スピード+1000 | ||
バースト | ディフェンス | この感覚はいいぞ・・・! | バーストLv | 3 | |
スキル | 臨機応変な行動 | 単機でロックオンした時、そのラウンドのみスピード+1000【毎回】 HPが80%以下の時、ずっとアタック、必殺技+1000【1回限り】 | |||
備考 | レアリティをMに落としてディフェンスバーストで続投。これで3種のバーストが揃った。またCも収録されているので専用機を組むのにはそこまで困らないはずだが、引き当てれない場合は前弾Cを頼ろう。ステータス合計値は3500。 平均的なステ配分で扱いやすいが、裏を返せば単純な防御性能はR並みでしかないので注意。しかしこのカードの魅力といえば、単機ロック時のスピード上昇とHP減少時の火力アップ…とダブルスキル持ちであり、まさしくスキル名の通りの豪華な性能は2枚目のPレアといって差し支えない…のだが、バーストがディフェンスバーストである事から、乗せる機体は考えないと途端に活躍が厳しくなってしまうので注意。基本的には単機スピードアップを活用して突撃やフォトンライズのような固定ダメージアビリティで地道にダメージを与えていく…という使い方になるだろうか。返しで二つ目の火力アップスキルをうまく発動させれれば、次のラウンドからはアシスト要員としてみたり、火力アップスキルを当て込んで共鳴ディフェンスバーストを使い、即座に必殺威力+1500以上しての一撃を打ち込んでみたり…など、スキルを使いこなしてこそのカードといえる。 イラストはED「Gの閃光」から2回目のつかめプライド→つかめサクセス(ここだけカード化されていない)→元気のGは(本カード)と繋がっている。 |
BG2-061 | バーストカットインイラスト | キャラクターアイコン | C | ||
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ステータス | HP+1000 | アタック+800 | スピード+800 | ||
バースト | スピード | 流れ弾には当たらない! | バーストLv | 1 | |
スキル | 並ならぬ反射速度 | 攻撃を受けた時、ダメージを50%に軽減する【1回限り】 | |||
備考 | 前弾Cとまったく同じステータス補正で登場したが今回はスピードバースト持ち。 Mがやや癖のある性能なので、わかりやすいスキルを持つこちらの方が扱いやすいだろうか。バーストLvを補うのに機体はそれなりのものを用意してあげたい。 |
BG3-064 | C | ||||
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ステータス | HP+1300 | アタック+1000 | スピード+500 | ||
バースト | ディフェンス | この機体!なんて動きだ! | バーストLv | 2 | |
スキル | チャンスは逃さない! | 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生【毎回】 | |||
備考 | 今回はCで登場だが、現行作品の主人公だけあってCであっても例外バースト持ち。ステータスとバーストがかみ合ったお手本のようなカードで、バースト封じには低いスピードから先制や反撃系アビリティで対抗したいところ。それ以外ならやはり共鳴ディフェンスや変身が最適。 スキルは最近チャレンジミッションでの採用率が高い必殺クリティカル。なので、今後こちらも採用率が非常に高いBG2弾Pアイーダと並んでランクインすることも出てくるだろう。ディフェバの「単機でもクリ確スキル持ち」パイロットはプロモハマーン、同じくプロモセカイ、前弾Rアムロしかないのでコモンでありながら貴重な一枚である(ちなみに「アシストされている時」という条件付でクリ確になるスキル持ちのディフェバとして無印5弾MジュドーとZ3弾Mアイナがいる)。 カードイラストはアイキャッチの最後の一コマから。 |
BG4-063 | R | ||||
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ステータス | HP+1100 | アタック+800 | スピード+1300 | ||
バースト | スピード | ・・・つけいる隙が見えた! | バーストLv | 2 | |
スキル | 脅威の戦闘力 | 先攻を取ると、追加ダメージ+1000【毎回】 | |||
備考 | Pに類似したスキルでスピードバーストとスキルの噛み合わせが良く使いやすい。 フォトンライズの威力を底上げできるので専用機のG−セルフとの相性もいいだろう。先攻が条件なので、Pと異なり無双などの追加攻撃系アビリティではスキルが発動しない点を忘れずに。半面、撃墜されても効果は消滅せず、また条件を満たせば発動できるので、その点は長所といえる。 証言は同弾のアイーダと対になっており、「例の件」について。 |
BG5-061 | M | ||||
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ステータス | HP+1200 | アタック+1200 | スピード+1200 | ||
バースト | ディフェンス | このシールドは、ダテじゃないッ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 天才的な才能 | 単機でロックオンした時、相手の防御力を50%減少させる【毎回】 | |||
備考 | 再度M(しかも再びディフェンス)で登場。主人公ながら未だにレベル3のアタックバーストが欠けているのは同じ別のバーストのない主人公を想起させ、同弾Mセカイと揃って劇中描写から覚醒を獲得している。ステータス合計値は3600。 スキルはB6弾Mシュバルツと同じ単機防御ダウンスキル。ステータスバランスもそう違わないので、絆と覚醒で使い分ける形になるが、絆カウンターはあまりアテにならない為、どちらかといえばこちらの方がやや採用度が高くなると思われる。機体はやはりファンネルやフルドライブなど、防御ダウンが生きるアビリティ持ちに乗せるのが基本となるだろう。フラット補正なのでやや耐久力に難点はあるが、逆襲や烈破持ちでもいいかもしれない。その場合はB4弾PフォースインパルスやBG3弾Pディガンマなど、HPの高い機体に乗せてあげよう。ちなみに同弾の専用機・パーフェクトパックは前述の点からPの全射持ちよりはCPのフルドライブ持ちに乗せるとうまく扱えるだろうか。Pの全射持ちも全射発動の為にディフェンスバーストで耐えやすかったり、防御ダウンスキルが全射とかみ合っていたりなど、そこまで相性が悪いわけではないのだが、やはり耐久力がそれなり(それでも中々の耐久力なのだが)、防御ダウンスキルは攻撃する最初の1機目にしか乗らない、アタックが重要な全射であまりアタック補正が高くない(R並み)と微妙な点がいささか目につく。 なお、ネタになるが6弾Pアムロとバーストバトルさせると二人とも「「伊達じゃない!」」の応酬になるネタが成立する。 なお、カードのイラストは本弾で変更されたやられゼリフが基になっている。 また、前回と同じキャピタル・ガードのノーマルスーツのため、前回から続けていくと「・・・付け入る隙が見えた!」(スピバ先攻系アビリティでロックオン)→敵「私にやられに来たんだよなぁ!」(相手の先制狩り)→「スコード!!」(撃墜)にならないようにしよう。 |
BG6-064 | C | ||||
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ステータス | HP+900 | アタック+1000 | スピード+700 | ||
バースト | スピード | ぼくらには使命があるんです! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 アタック+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 冷静な認識力 | アシストをした時、ずっと相手のスピード-500。【毎回】 | |||
備考 | ニュータイプ持ち版でC落ち。アシスト時に発動するスキルなので積極的にアシストしていきたいがアシストカットには要注意。 イラストはトワサンガのシラノ5で自分の出自が明かされたころの衣装(たぶんテリトリィに戻った際にメガファウナに積み込んだ私服)。 |
TK1-062 | C | ||||
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ステータス | HP+1000 | アタック+1200 | スピード+600 | ||
バースト | ディフェンス | このシールドは、ダテじゃないッ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 絶妙な連携 | ラウンド2からずっと仲間全員のスピード+600。 | |||
背景 | 鉄1弾Rパーフェクトパック | ||||
備考 | ディフェバ+連携持ちで排出。連携が発動するとフラット気味のステータスになるが、スキルは自分の為というより僚機のスピードを補強する目的で使用するのがいいだろう。 |
TKR5-064 | C | ||||
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ステータス | HP+1100 | アタック+1000 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | そっちが攻めてくるんだから死なないでよ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | とっさの防御行動 | 攻撃を受けた時、クリティカルを無効にする。【毎回】 | |||
備考 | クリティカル無効スキル枠で1年8ヶ月ぶりに登場。 しかし、アタックバースト故、クリティカルを無効にしてもダメージが大きすぎて1撃撃破されることも少なくないので、スキルは保険程度にして先手必勝策が無難だろう。 |
VS3-061 | M | ||||
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ステータス | HP+600 | アタック+1400 | スピード+2400 | ||
バースト | スピード | 戦うのはやめられるでしょ! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 アタック+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 果たすべき義務 | 味方が撃破されると、次のラウンドにGパワー+15。【毎回】 | |||
背景 | VS3弾ANNIV.パーフェクトパック | ||||
備考 | シーブック、セカイの流れで、本弾のAN付帯Mで登場。ステータス合計値は4400。 スピードが高いスピードバーストと使いやすいが、背景のパーフェクトパックは装甲&フォトンライズと生かせないので、Cの大気圏パックが良いだろう。他は、突撃のSECリペアIIかCAGE−1フラット、闘気のRGバウンサー、戦迅のMカバカーリーもあるが、いずれも先制、迅雷、ファンネル、フルドライブに注意。 スキルは味方撃破依存でGパワー+15…Gパワーを満タン(バッテリーフルチャージ!/君のバッテリー、フルチャージ!/バッテリーはフル!/バッテリーチャージ!/バッテリーは切れない!/・・・いずれも本放送時の次回予告(15秒版))にするもの。発動すればかなり強力だが、ミッションでは僚機が「落とされる」ことを前提に動かす必要があるので活用は難しい。高難易度ミッションか対人戦に用途は絞られるだろう。 |
OA5-061 | R | ||||
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ステータス | HP+800 | アタック+1000 | スピード+2200 | ||
バースト | アタック | ・・・つけいる隙が見えた! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | ニュータイプ | HPが減った状態でパネルに出し覚醒。 スピード+1000、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 速攻の一撃 | 先攻を取ると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとアタック+500。 | ||||
備考 | 1年2ヶ月ぶりに登場。 スキルは先攻クリティカル発生スキルだが、数少ないアタックバーストなので、同弾MG−セルフ(パーフェクトパック)の戦迅と相性良く使える。相手のバースト(主にディフェンスバースト)を封じてクリティカルの1撃を叩き込めるのは爽快だろう。縛撃との相性も悪くないが、当然ながら先制、迅雷、ファンネル、フルドライブといった先攻取得系は要注意。反撃系は基本は諦めた方がいいが、共撃で呼び出した仲間にHPを0にしてもらうのもありか。未検証だがVS4弾Pロウなら封印してからの攻撃となるはずなので、持っているなら考えてもいいだろう。その場合は、こちらの共撃の機体のタイプはアタッカーかガンナーのみとなる。 |
DW1-072 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1700 | アタック+1200 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | 力をむやみに使うやつはッ! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:ニュータイプ | GパワーゲージMAXの状態でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | ここからが本番 | ラウンド2にGパワー+2。 | |||
EXパイロットスキル | 先手必勝I | 先攻を取ると、そのラウンドのみアタック+500。【1回限り】 | |||
ACE効果 | ラウンド1からずっとスピード+500。 | ||||
備考 | 1弾空けてEX覚醒:ニュータイプ持ちの最初のパイロットとして登場。 HPが高いステータスで、アタックバーストとなっているが、EX覚醒すると全てのバーストが使えるようになるので、Gパワーを出来るだけ早くMAXにしたい。それまでは、撃破されないように反撃系で凌ぐのがいいか。RフリットにMセカイにも同じことが言えるが、組ませる機体の理想としてはアニバーサリーのZガンダムか∀ガンダムがいいが、持っている人に限られる。ヴァリアブルカードからベストマッチを探そう。乗り換え前がファンネルかフルドライブあるいは反撃系で、乗り換え後が先制、迅雷、縛撃以外の先攻系か逆襲、決戦や激戦が理想。 |
DW5-063 | M | ||||
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ステータス | HP+2100 | アタック+900 | スピード+2100 | ||
バースト | アタック | パワーの高いところを黙らせれば! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:ニュータイプ | 相手撃破でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 底知れぬ才 | Gパワーが7以上の時、攻撃すると相手のスピード、必殺技を50%減少させる。【毎回】 | |||
EXパイロットスキル | 才能を超える意志 | 必殺技で攻撃すると、クリティカル発生。【毎回】 | |||
ACE効果 | 最終ラウンドに必殺技+2500。 | ||||
備考 | 3弾空けてVS3弾以来となるMレアで登場。ステータス合計値は5100。 今回もアタックバーストでの登場で、ステータスはHPとスピードに振った配分。スキルはGパワー7以上で相手のスピード・必殺を50%減少するというもの。相手撃破でEX覚醒すればスピードバーストで更に先攻を取りやすくなるが、当然発動するには前述の通りGパワーを7確保しなければならないため、ラウンド1から発動させるにはスキルやビルドアクション、ACE効果やDW3弾のCPなどのGパワー確保手段を活用するしかない。あとはコストダウンのパイロットスキルも必要になってくるだろう。また、アタックが900と低めのため、機体によっては火力不足に陥ってしまうのでEX覚醒する為にはアタックか必殺の強化は必須であること、文言に「ずっと」がないため効果は累積しないことに注意したい。この「ずっと」が無いのは利点で、相手の打破が発動することが無いから、打破持ちに安心して仕掛けられる。あとOA3弾Pメタルグラハムのスピード必殺2倍スキルを帳消しに出来るし、相手の奮迅が発動しても僚機次第では十分耐えられるのもメリット。 乗せる機体だと、先制・迅雷以外の先攻系アビリティ全般や、決戦と激戦あたりが候補になってくるが、EXスキルが必殺クリ確のため、急襲持ちに乗せて必殺を撃つ際はアシストに回すようにしよう。また、縛撃やフルドライブ持ちに乗せる際はEX覚醒するとスピードバーストバトルでアビリティを擬似的に封印される恐れがあるため、敵機を撃破してEX覚醒する際はよく考えたい。そのため、上記DW1弾に書いてある通りがベスト。あとはスピード操作をすることから追加ダメージで攻められる突撃、突覇、あとは防御効果無視の速烈も有効。低コストで取り回しに優れたのものを選びたい。OA6弾サザビー、EB1弾ドレッドノートガンダム (Xアストレイ)、DW4弾CPフォースインパルス、Pインパルス→デスティニー、EB1弾Mエールストライクなどがある。自分なりのベストマッチを探そう。専用機に拘りたいならOA2弾CPのパーフェクトパックがあるので、それもありだろう。そして長期戦になると必殺クリ確だけでは火力不足になりがちなので、EB1弾MウッソやDW1弾Pヨハン、DW3弾Pティエリア、EB1弾Pラス風花などでフォローしてあげるといいだろう。 |
EB4-065 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1200 | アタック+1900 | スピード+1400 | ||
バースト | ディフェンス | そっちが攻めてくるんだから死なないでよ! | バーストLv | 2 | |
パイロットアビリティ | EX覚醒:ニュータイプ | 相手撃破でパネルに出し覚醒。 全バースト解放 | |||
スキル | 果敢な闘志 | ガンダム系MSに搭乗すると、ずっと受けるダメージ-1500。【ラウンド開始】 | |||
EXパイロットスキル | 戦意高揚II | 相手を撃破するたびに、ずっと必殺技+500。【毎回】【ラウンド開始】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の共撃アビリティを封じる。 | ||||
備考 | 11ヶ月ぶりに登場。 アタックの高いステータスだが、ディフェンスバーストとなっている。EX覚醒条件は、前回と同じ相手撃破なので、EX覚醒してアタックバーストを解放し使いやすくしたい。 通常スキルは機体指定でダメージ減少だが、EB4弾Mセカイ&ユウマ&フミナの1番目と同じもの。そちらを参照して欲しい。 ACE効果はラウンド1のみの共撃封印。 |
登場作品 | ガンダム Gのレコンギスタ | |
---|---|---|
声 | 石井マーク | |
年齢 | 不明 「G−レコ」全パイロットに共通して現時点では設定なし。アニメジャパンG−レコ質問コーナーでは「17歳」と自ら発言している | |
別バージョンパイロット | ベルリ・ゼナム&シャア・アズナブル | |
専用機 | G−セルフ(各種パック全て) 大気圏・宇宙用・トリッキー・高トルク・リフレクター・アサルト・パーフェクト 本ゲームオリジナルのゴールド仕様も同様。 ※その他、G−アルケイン(専用機非対応)やジャハナム(陸戦用)、レクテン、グリモアにも一時的に搭乗。 | |
証言 | ||
特記事項 | BG5弾排出分以降のカードには覚醒・ニュータイプ追加。 本ゲームの初登場がチャレンジミッションなのは、ガンダムシリーズの主人公としては初となる。 |
「ガンダム Gのレコンギスタ」の主人公。
宇宙からもたらされる未知のエネルギー源・フォトン・バッテリーの運搬を主目的とする軌道エレベーター・キャピタル・タワーの守護を目的とした、キャピタル・ガード養成学校の学生。
キャピタル・タワーのクラウン(リニアトレイン)の運行長官をしているウィルミット・ゼナムの息子で、母同様同タワーを神聖視するスコード教の敬虔な信者。
当初より天才的な資質を持ち、本人の努力もあり二階級飛び級しているため、飛び級生とも呼ばれている。
初の宇宙実習の際、アイーダ・スルガン(アイーダ・レイハントン)の駆るG−セルフに遭遇。
作業用MS・レクテンを駆使し、その鹵獲に成功するが、捕虜となった彼女に出会い一目ぼれ。
そのうえ、アイーダにしか開けられなかったG−セルフのハッチを開け、レイハントンコードを認証…その操縦にも成功してしまう。
それが彼の冒険…レコンギスタの始まりだった。
アイーダを巡る戦闘、そして新設され、スコード教の教えに反したキャピタルの武装組織・キャピタル・アーミィ。
ガールフレンドのノレド・ナグ(+ハロビー・ノベル)、キャピタルで保護された謎の少女ラライヤ・マンディと共に成り行きで海賊部隊(アメリア軍)の戦艦・メガファウナに連行され、そのままG−セルフのパイロットとしてキャピタル・アーミィとの戦闘に身を投じる。
メガファウナは宇宙からの脅威(トワサンガ勢のこと)の存在を知りアメリア・キャピタル双方から離れ独自行動、そのまま戦場は宇宙へ移る中ラライヤの記憶が徐々に戻るとともに、月の裏側に住むトワサンガ(立地的にジオンの末裔とも取れる)の人々(タカ派のドレット艦隊)と幾度となく交戦状態となる。
一方で敵対関係のキャピタル・アーミィのマスク部隊はともかく、友軍に当たるアメリア正規軍のクリム・ニック達とは微妙に距離を置く様な関係となっていく。
そんな中、トワサンガ内で自らがドレット家に滅ぼされた名家・レイハントン家の生まれであること、アイーダが実の姉で自身が王子の生まれであり、幼い頃にキャピタル・アーミィのクンパ・ルシータ大佐(ピアニ・カルータ)の手で彼女共々地球へ送り出されていたことが明かされた(余談だが、G−レコと同時期に放送されていたTV作品の主人公も姉持ちの弟であった)。
これらのような自らの想像を越えて急変する事態に苛立つ様子を見せたが、G−フェネクスの襲撃やクレッセント・シップを巡る戦闘などで徐々にその事実を受け入れていく。
※G−セルフから排出された記憶装置・Gメタルの秘密も含め。G−セルフ(大気圏パック)項参照
さらなる真実を掴むためにクレッセント・シップとともに金星に向かうこととなるが、月のハザム政権からメガファウナの処理の依頼を受けたジット・ラボトリィ及びジット団と交戦状態となった。
ジット団がフルムーン・シップで地球圏に出発したのと入れ違いで、ビーナス・グロゥブの棟梁のラ・グー総裁に面会し金星圏の実態を見た後はジット団を追って地球圏に帰還、母やグシオン総監に再会した。
その後はどこかの勢力に組みせず、争いの種を断とうとすべく、ジット団と組んだキャピタル・アーミィ、アメリア、トワサンガの3大勢力の間で奔走。
最終的に争いを望む者たちが戦いの中で全て斃れ(一部は和解し)、戦いを止めさせる事に成功。
その後はメガファウナ(アイーダ・ノレド・ラライヤ)ともG−セルフとも離れ、日本の静岡から世界各国を回る旅に一人出発した。
※海外での放映時にはその地域に合わせて別シーンになる可能性も示唆されている
頭の回転は速く機転も効くため、アメリア軍ですら未知の機体扱いであるG−セルフの機能をその場で使いこなすことがほぼ常識となっている。
※新パックの仕様についてはおおむね戦闘直前に軽く説明されるのみで、後は実戦においてぶっつけ本番で試している。
それでいてメガファウナの主戦力としてキャピタル・アーミィを幾度となく退けるという操縦性能及びセンスはこの時代では神業レベル。
その戦いぶりはドレット艦隊のロックパイ・ゲティがニュータイプに例えて驚くほど。
※本人は生き残るためでありそこまで自覚はない
終盤では精神感応描写も起こすようになり、BG5弾以降はニュータイプ持ちとして認定された。
(ただし明確に設定はされていない。時の流れから宇宙世紀のNTとは意味合いも違うようである。
監督は、動物の持つ原理的な生き死にを感じ取る感覚(胸騒ぎや虫の知らせ等)が鋭い人(=Xラウンダー)もいるだろう、と語っている)