※正体であるユウキ・タツヤや七年前の自分とも同時出撃可能。
世界の頂点に位置するガンプラビルド・ファイター。その三代目の座に就いている人物。
七年前と変わらぬ強さを持つほか、彼の名を取って「メイジン杯」なるガンプラ製作コンテストが開かれるほど。
タツヤ項を参照してほしいが、すでに殿堂入り、本編内では「負ける気がしない」文字通り伝説の存在となっている。
※なおバージョン区分けはそれぞれ(タツヤ・3代目・BFTバージョン3代目)分かれており、「壮絶!トリプルタツヤ」も出来る。
実は1話から登場しており、ユウマと握手しているシーンが初登場である(サングラスを変えていたため、気付かなかった人多数)。
地区大会編では主に直接の後輩(タツヤ本人は聖鳳学園OB)にあたるセカイ達の大会を観戦する形で声付きで登場。相変わらずのメイジン節を見せる。
サングラスをかけた謎の美女のレディ・カワグチとの関係ははたして。
かつての憧れの人が扱うガンプラの系列に属する赤い機体・ガンダムアメイジングレッドウォーリアを駆る(なお、下記ザクアメイジング・ケンプファーアメイジングやHI−νガンダムヴレイブなど、過去の機体も保有している様子)。
当初はメイジンとして公平を期すためガンプラ学園その他中高生とのバトルは辞退していたが、かつてパーフェクトガンダムを操ったビルダー(?)のセミフルアーマー装備のガンダムとのバトルを通し、ニールセン・ラボに向かう決意を固めた。
合宿編で本格的に登場、その実力はアドウ・サガに対しても、圧倒的な差があった。
コウサカ・ユウマに対し、敗北後未調整(半壊状態)のライトニングガンダムと機体を交換(ライトニングの状況は当該ページで)。
その状態ですらユウマを一蹴するほど、まさに鬼神の如き実力となっているようだ。
全国大会は全試合をVIPルームで観戦、解説めいたセリフを言っていたが準決勝以降は黙って観戦し、かつての母校である聖鳳学園の優勝の瞬間を見守った(特に準決勝第1試合(ガンプラ学園対グラナダ学園)は自ら「この戦いに解説はいらん」と発言、その後のバトルは一切の解説なしで行われた)。
2週間後のメイジン杯はオープニングでレディ・カワグチと特別バトルを展開。
どちらを使っていたかは正確な所は不明だが、終了時の配置を見るとザクアメイジングを使用していた模様(決闘ミッション「アメイジングファイターズ!」でもザクアメイジングを使用(同ミッションのレディはケンプファーアメイジング)。
コンテストの結果発表時、上下逆さまに数字を読み上げる手違いをした。???「メイジンのドジ!!」な事になった。
その後、判定に不満を持つミナトに対し、バトルで決着を付けたらどうだと提案し、会場全体がバトルフィールドに。
フリーバトルが発生すると、興奮を抑えられないと言う理由で参戦、ギャン子から「大人げ無いわ」と非難され、「童心に帰ったと言ってもらおうか」と却下したが、ラルさんのドムR35の乱入を受けてラルさんとのバトルに突入した。
そのレベルはセカイ曰く「やりすぎだろ・・・(困惑)」というほど。
1年後、「アイランド・ウォーズ」には登場しなかったものの、中の人がガンプラ製作パートのナレーションを勤めた。
セリフの大多数はメイジンから取られたもので、多少メイジン節が出ているシーンも。
のちの外伝漫画等ではガンダムゲーム30周年機体(本ゲーム未参戦)・ホットスクランブルガンダムを使用。
スクランブルガンダムをベースにメイジンなりのカスタマイズを施したガンプラである。
なお、ガンダムゲーム30周年記念機体として「ビルドファイターズ」が当時実装されていないゲームであっても参戦、多数の戦場でそのメイジン節を発揮したが・・・本ゲームは30周年をそもそも祝わなかった。
※会社の受け持ち(バンダイナムコエンターテインメント、本ゲームはバンダイカード事業部)が異なるため完全に蚊帳の外であった。
ガンダムフロント東京(当時)で行われた「ガンダムゲーム30周年記念展」にも「トライエイジSP」の名のみ記載されていた
「バトローグ」では1話で登場。
アランと疑似人格AIを使用した新型バトルのテストを行う。
製作したのはザクアメイジングをさらにカスタマイズした後継機・バリスティックザク。
ORIGINザクと見た目は追加武装を除いて変わらないその姿は、明らかにかつてのタケシのガンダムを意識したものでもあった。
無論中身はメイジンの名にかけて極限までチューンされ、非常に高い完成度を誇る。
ちなみにその中の人だが、ビルドファイターズトライと同時期に放送された『ガンダム Gのレコンギスタ』にてマスク役を演じていた。
BG3-062 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1000 | スピード+1000 | ||
バースト | スピード | そうだ、遊ぶのだ・・・真剣に、心から・・・! | バーストLv | 3 | |
スキル | ガンプラへの情熱 | ラウンド1にGパワー+1、ずっと必殺技+300 | |||
備考 | 「ガンダムビルドファイターズトライ」仕様でも登場(サングラスを取って半分ユウキ・タツヤなのは仕方なし)。当然ながら別バージョンなので素顔とBF版とで同時出撃可能である。 フリットと並んで最多となる4種類目(BFA(現状ではCPU専用)・BF・三代目・BFT)のバージョンで、別人扱い。これによってパイロットが全てメイジン(ユウキ・タツヤ)という事が可能になった。しかし、他バージョンの最高レアが揃ってこのカードと同じスピバ持ちなので、同時に出せても出すのは微妙な所。ミッションでは確クリスキル持ちのB8弾Rあたりと組み合わせてやるとうまく活躍できるはず。 ステとしては驚異(アメイジング)のコモンで2段上の例外バースト、ステータス総補正は3000(0〜1弾P、6弾M、B弾R相当)というステータスを引っ提げてきた。本弾からはC・Rのステータスが再上昇したものの、M性能Rはいないためいい意味でうれしいカードとなった。さすがはメイジン。 スキルは中の人が同じ前弾Mマスクに類似したGパワーゲインと必殺強化となっているが、流石にレアリティの差から下方修正されている。「コモンカードのみでクリア」の特別任務で役に立つだろう。 |
BG4-061 | M | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1800 | アタック+1200 | スピード+800 | ||
バースト | アタック | あえて言おう、ガンプラに限界はない! | バーストLv | 3 | |
スキル | キング・オブ・ガンプラ | HPが80%以上の時、そのラウンドのみスピード+1500【毎回】 | |||
備考 | 前弾の衝撃を経て今回は正規のMで登場。ステータス合計値は3800。 そのままならHP重視のアタックバーストだが、スキルはHPが一定値以上の時スピードを増強する(最大+2300+クイックボーナス200)、Pセカイの亜種ともいえるスキルを所持する。このため、低スピードの多い共鳴アタックにおいてもある程度のマッチングが見込める。スピードの数値が800&アタックバーストのため先制や迅雷と組ませたくなるが、一撃貰うまでは前述のように実スピードが2300となるため微妙。発動にスピードが関係しないフルドライブなら問題ないだろう。この点でBG3弾Pセカイと違い通常攻撃に発動する点も重視しておきたい。セカイでは対応しないトライブレイズなどの使用が楽になるだろう。 アタックバーストであるためスキルで上積みされるとは言えスピードバーストに勝つのは難しく、HPが高めでも1撃撃破される可能性もあるので、スピードバースト+速烈、突撃、闘気の相手にはぶつけないように。もしくは高スピード機体に乗せて、BG3弾Mアムロやフルバーストサイコのアクションを併用するなど、デッキ作成からきっちりと対策をしておこう。とはいえ、対策をしても追加攻撃系アビリティ…特に電刃系はスキルを消されつつスピードが下げられるという困った状況にされることも。 現在では、スキル発動条件が同じBG5弾Pクリムと組ませて相手のスピードバーストを封印した状態でスキルで上乗せされた高スピード状態で上から追い抜く戦略も構築できる。 機体はやはり愛機であるBG3弾Mレッドウォーリアがステの親和性といい適しているが、最大追加ダメージが取りにくいので少し考えよう。それ以外の、それぞれの地形に特化した機体…B7弾CPFAユニコーンDやB6弾Mシュピーゲルに乗せても十分にそのスキルを生かせるだろう。過去の愛機達でも、突撃以外なら問題ないはず。 |
TK5-052 | バーストカットインイラスト(鉄1弾〜) | キャラクターアイコン(鉄1弾〜) | C | ||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1000 | アタック+1300 | スピード+700 | ||
バースト | アタック | 童心に返ったと言ってもらおう! | バーストLv | 1 | |
スキル | 熱きファイターの戦い | ラウンドが進むたびにずっとアタック、必殺技+800。【毎回】 | |||
背景 | 鉄5弾Cレッドウォーリア | ||||
備考 | 鉄1弾の決闘ミッションで登場して以来音沙汰がなかったがようやく参戦。 BG2弾Mフェリーニのスキルも鉄1弾Rドモンを経てC落ち。毎ラウンド能力が上がるスキルなのでスピードの低い本カードは受けて返すに戦術にはマッチするが、アタックバーストなので回復する手段を講じておきたいところ。2機の使用機体が登場する今弾では、このバージョンで使っていたアメイジングレッドウォーリアが良いが、スピードには注意したい。 |
VPR-015 | プロモ | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+700 | アタック+1600 | スピード+2400 | ||
バースト | ディフェンス | 見ているだけでは物足りん! | バーストLv | 3 | |
スキル | 磨きぬかれた技術 | HPが80%以下の時、ずっとスピード+2000。【1回限り】 | |||
背景 | NEWスペシャルレッドウォーリア | ||||
備考 | NEWスペシャルカードパック01に封入。ステータス合計値は4700。 ステータス配分はスピード特化のディフェンスバーストで、スキルは鉄4弾Mアッシュと同じスキル。あちらとは異なり、ディフェンスバーストで生存性は上がっており、スキルを発動させやすいが、当然ながら先攻ディフェンスバースト封じなどのバースト封印手段には注意。 同時封入の無双持ちレッドウォーリアとの組み合わせはそれなりに収まる。その他の愛機に乗せるなら、逆襲持ちのB6弾Mケンプファーアメイジング、超電刃持ちのBG3弾SECアメイジングエクシアまたはB6弾Pダークマターあたりがいいだろうか。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ |
---|---|
声 | 佐藤拓也 |
年齢 | 25歳 |
別バージョンパイロット | ユウキ・タツヤ(同時出撃可能) メイジン・カワグチ(同時出撃可能) |
専用機 | ガンダムアメイジングレッドウォーリア ケンプファーアメイジング ガンダムアメイジングエクシア ガンダムエクシアダークマター ザクアメイジング νガンダムヴレイブ Hi−νガンダムヴレイブ ライトニングガンダム アメイジングズゴック A−Zガンダム |
特記事項 | 別バージョンパイロットあり。 |
世界の頂点に位置するガンプラビルド・ファイター。その三代目の座に就いている人物。
七年前と変わらぬ強さを持つほか、彼の名を取って「メイジン杯」なるガンプラ製作コンテストが開かれるほど。
タツヤ項を参照してほしいが、すでに殿堂入り、本編内では「負ける気がしない」文字通り伝説の存在となっている。
※なおバージョン区分けはそれぞれ(タツヤ・3代目・BFTバージョン3代目)分かれており、「壮絶!トリプルタツヤ」も出来る。
実は1話から登場しており、ユウマと握手しているシーンが初登場である(サングラスを変えていたため、気付かなかった人多数)。
地区大会編では主に直接の後輩(タツヤ本人は聖鳳学園OB)にあたるセカイ達の大会を観戦する形で声付きで登場。相変わらずのメイジン節を見せる。
サングラスをかけた謎の美女のレディ・カワグチとの関係ははたして。
かつての憧れの人が扱うガンプラの系列に属する赤い機体・ガンダムアメイジングレッドウォーリアを駆る(なお、下記ザクアメイジング・ケンプファーアメイジングやHI−νガンダムヴレイブなど、過去の機体も保有している様子)。
当初はメイジンとして公平を期すためガンプラ学園その他中高生とのバトルは辞退していたが、かつてパーフェクトガンダムを操ったビルダー(?)のセミフルアーマー装備のガンダムとのバトルを通し、ニールセン・ラボに向かう決意を固めた。
合宿編で本格的に登場、その実力はアドウ・サガに対しても、圧倒的な差があった。
コウサカ・ユウマに対し、敗北後未調整(半壊状態)のライトニングガンダムと機体を交換(ライトニングの状況は当該ページで)。
その状態ですらユウマを一蹴するほど、まさに鬼神の如き実力となっているようだ。
全国大会は全試合をVIPルームで観戦、解説めいたセリフを言っていたが準決勝以降は黙って観戦し、かつての母校である聖鳳学園の優勝の瞬間を見守った(特に準決勝第1試合(ガンプラ学園対グラナダ学園)は自ら「この戦いに解説はいらん」と発言、その後のバトルは一切の解説なしで行われた)。
2週間後のメイジン杯はオープニングでレディ・カワグチと特別バトルを展開。
どちらを使っていたかは正確な所は不明だが、終了時の配置を見るとザクアメイジングを使用していた模様(決闘ミッション「アメイジングファイターズ!」でもザクアメイジングを使用(同ミッションのレディはケンプファーアメイジング)。
コンテストの結果発表時、上下逆さまに数字を読み上げる手違いをした。???「メイジンのドジ!!」な事になった。
その後、判定に不満を持つミナトに対し、バトルで決着を付けたらどうだと提案し、会場全体がバトルフィールドに。
フリーバトルが発生すると、興奮を抑えられないと言う理由で参戦、ギャン子から「大人げ無いわ」と非難され、「童心に帰ったと言ってもらおうか」と却下したが、ラルさんのドムR35の乱入を受けてラルさんとのバトルに突入した。
そのレベルはセカイ曰く「やりすぎだろ・・・(困惑)」というほど。
1年後、「アイランド・ウォーズ」には登場しなかったものの、中の人がガンプラ製作パートのナレーションを勤めた。
セリフの大多数はメイジンから取られたもので、多少メイジン節が出ているシーンも。
のちの外伝漫画等ではガンダムゲーム30周年機体(本ゲーム未参戦)・ホットスクランブルガンダムを使用。
スクランブルガンダムをベースにメイジンなりのカスタマイズを施したガンプラである。
なお、ガンダムゲーム30周年記念機体として「ビルドファイターズ」が当時実装されていないゲームであっても参戦、多数の戦場でそのメイジン節を発揮したが・・・本ゲームは30周年をそもそも祝わなかった。
※会社の受け持ち(バンダイナムコエンターテインメント、本ゲームはバンダイカード事業部)が異なるため完全に蚊帳の外であった。
ガンダムフロント東京(当時)で行われた「ガンダムゲーム30周年記念展」にも「トライエイジSP」の名のみ記載されていた
「バトローグ」では1話で登場。
アランと疑似人格AIを使用した新型バトルのテストを行う。
製作したのはザクアメイジングをさらにカスタマイズした後継機・バリスティックザク。
ORIGINザクと見た目は追加武装を除いて変わらないその姿は、明らかにかつてのタケシのガンダムを意識したものでもあった。
無論中身はメイジンの名にかけて極限までチューンされ、非常に高い完成度を誇る。
ちなみにその中の人だが、ビルドファイターズトライと同時期に放送された『ガンダム Gのレコンギスタ』にてマスク役を演じていた。