※ページ名が2期になっているのはバトルパートナーで1期版が出ているための措置です。
鉄華団副団長。
かつてCGS参番組時代は、オルガ・イツカが加入する前まで一番の年長者であった。
しかしオルガよりも思慮に劣り、第1期初期は他のメンバーから軽蔑されたり、ユージン自身がオルガに嫉妬する様子を見せていた。
鉄華団結成後はオルガの補佐に回り、同時に前述した軽蔑や嫉妬の描写が無くなっている。
地球低軌道でギャラルホルンとの交戦時には、ブルワーズ艦とイサリビの操艦を阿頼耶識システムで同時に行い活路を開く。
エドモントンでの決戦時には、元ブルワーズのヒューマンデブリらと共にモビルワーカーで駆け付けた。
第2期も引き続き副団長としてオルガの代わりに前線で指揮を執る。
「無音の戦争」では地球の低軌道ステーションに足止めされてエドモントンに降下できなかったが、一計を案じて他の経済圏経由でたどり着いている。
第2期終盤の鉄華団本部の戦いでは、死亡したオルガの代わりに獅電(オルガ機)へ搭乗。
他の団員達が脱出するまでの時間稼ぎを行い、のちにユージンも脱出し生還した。
(この直前までモビルスーツに乗る描写はなかったが、「訓練はした」とのこと)
エピローグではチャド・チャダーンと共にクーデリアの警護をしていた。
余談だが、梅原裕一郎さんは、「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」にて、強化人間のゾルタン・アッカネンを演じている。
TKR5-067 | R | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+600 | アタック+1000 | スピード+1800 | ||
バースト | スピード | こんな面倒な仕事押しつけやがって! | バーストLv | 3 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 アタック+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 鉄華団副団長 | 味方が撃破されると、ずっとスピードが30%増加する。【毎回】 | |||
背景 | 繚乱5弾獅電(オルガ機) | ||||
備考 | 繚乱弾の最後で副団長がR1枚で緊急参戦。 例外バースト持ちで、味方機撃墜でのスピード増加。同じ条件でスキルの出る前弾Pカテジナと組ませてやればバーストバトルを回避しつつ先攻を取りやくしたり、ディフェンスバーストを無視して攻撃出来る(この場合は先攻系アビリティ推奨)・・・といったコンボが出来そうだ。 ただし、単純にスピード3割増しなら鉄2弾Mガエリオの下位互換(誰かを犠牲にしなければならないのに対してあちらはノーリスク)になってしまう。よって、阿頼耶識システム搭載機体に乗せて違う色を出してやろう。専用機は阿頼耶識非対応機なので注意したい。 本カードは阿頼耶識持ちレアカードで唯一のレベル3バースト持ちなので、ミッションの特別任務「レアカードのみでクリア」やコストバトルで出番があるだろう。 |
OA5-067 | C | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1900 | アタック+1200 | スピード+500 | ||
バースト | ディフェンス | ここでカッコつけねぇでどうすんだよ!! | バーストLv | 1 | |
パイロットアビリティ | 阿頼耶識 | 阿頼耶識システム搭載機体(TK5弾以降排出のカードのみ)に搭乗したときに覚醒。 必殺+500、ハイパーバースト追加 | |||
スキル | 先手必勝II | 先攻を取ると、そのラウンドのみアタック+800。【1回限り】 | |||
ACE効果 | ラウンド1のみ相手全員の突覇アビリティを封じる。 | ||||
備考 | 1年7ヶ月ぶりに登場。 HPが高くスピードが低いディフェンスバーストと使いやすいが、スキルが【1回限り】の先攻条件。先制、迅雷、縛撃、フルドライブ持ちと組ませよう。【1回限り】ということでスキルを諦めるなら、逆襲か烈破が無難。機体はスキルと阿頼耶識両方を活用するならVS5弾ANNIV.レクスやDW1弾Cリベイクがいいだろう。 ACE効果はラウンド1のみの突覇封印。高スピード突覇機体や突覇指定スキルを持つOA4弾Mガロード&パーラ対策に役立つが、ラウンド2以降は封印が解けるのでその点は要注意。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | |
---|---|---|
声 | 梅原裕一郎 | |
年齢 | - | |
階級 | なし (鉄華団副団長) | |
専用機 | 獅電(オルガ機) | |
証言 | ||
特記事項 |
鉄華団副団長。
かつてCGS参番組時代は、オルガ・イツカが加入する前まで一番の年長者であった。
しかしオルガよりも思慮に劣り、第1期初期は他のメンバーから軽蔑されたり、ユージン自身がオルガに嫉妬する様子を見せていた。
鉄華団結成後はオルガの補佐に回り、同時に前述した軽蔑や嫉妬の描写が無くなっている。
地球低軌道でギャラルホルンとの交戦時には、ブルワーズ艦とイサリビの操艦を阿頼耶識システムで同時に行い活路を開く。
エドモントンでの決戦時には、元ブルワーズのヒューマンデブリらと共にモビルワーカーで駆け付けた。
第2期も引き続き副団長としてオルガの代わりに前線で指揮を執る。
「無音の戦争」では地球の低軌道ステーションに足止めされてエドモントンに降下できなかったが、一計を案じて他の経済圏経由でたどり着いている。
第2期終盤の鉄華団本部の戦いでは、死亡したオルガの代わりに獅電(オルガ機)へ搭乗。
他の団員達が脱出するまでの時間稼ぎを行い、のちにユージンも脱出し生還した。
(この直前までモビルスーツに乗る描写はなかったが、「訓練はした」とのこと)
エピローグではチャド・チャダーンと共にクーデリアの警護をしていた。
余談だが、梅原裕一郎さんは、「機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)」にて、強化人間のゾルタン・アッカネンを演じている。