DW1-093 | CP | ||||
---|---|---|---|---|---|
ステータス | HP+1500 | アタック+2300 | スピード+1500 | ||
バースト | アタック | 僕と同じ・・・重度のガンプラバカか! | バーストLv | 3 | |
スキル | 内に秘めた闘志 | 攻撃を受けた時、クリティカルを無効にし、ずっとアタック+1000。【毎回】 | |||
ACE効果 | - | ||||
備考 | 未参戦パイロット緊急参戦キャンペーンの1枚で登場。ステータス合計値は5300。 「機体が未参戦」と紹介されているが、本編の活躍からクロスボーン・ガンダムX1フルクロスが専用機となっている。 アタックの高いステータスで、アタックバーストと使いやすそうだが、アタックと比べてHPとスピードがやや低い。先攻を取られてそのまま…ということを防ぐためにも縛撃持ちと組ませて使うのがベストか。 スキルは攻撃を受けた時にクリティカル無効とこちらのアタック強化で、被ダメージの多くなりがちなアタックバーストではやや生かしにくい。スキルを生かしたいならアタックダウンや防御力アップ、装甲アビリティなど色々対策を練っておこう。 クロスボーンX1フルクロスとの組み合わせは、排出カードはSECとRe:SECのみでSECが武闘、Re:SECが不屈と受けた時には強いが、武闘は急襲等、不屈はラウンド2以外という欠点が存在する。ビルドMSは現在開発不可能の通常開発版が迅雷、不沈、武闘をもっており、迅雷は特に注意して使う必要があるが、それなりに相性良く使える。現在でも獲得できる(G)版は無双、超電刃、闘気とやや相性が悪いので組ませないほうがいいか。 ちなみにCPUとして初登場したミッションとバーストセリフこそ同じだが、バーストが異なる上にその時持っていた2つのスキルのどちらも持っていない。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズトライ | |
---|---|---|
声 | 朴ロ美(ロは王へんに路) | |
年齢 | 公式には設定されていないが、中高生の部でのエントリーなのでその辺の年齢なのは確か | |
階級 | なし | |
専用機 | クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 他には本編中でジェガンを使用しているが、アイラ同様入らない。 | |
証言 | ||
特記事項 | 本ゲームでは鉄血の3弾でCPU専用として初参戦し、その後長い年月を経てDW1弾でカード化された。 |
北欧に君臨する少年ガンプラファイター。
ガンプラバトル三年連続でヨーロッパジュニアチャンピオンという凄い実力を持つ。
本名:ルーカス・カーンカンシュルヤ。
アイラ・ユルキアイネンから一喝されてから7年後、全世界中屈指(中高生の部で欧州最強)ファイター(とビルダー)になっており、全国制覇を目指す徳島代表・グラナダ学園に短期留学という形で招聘され、チームに加わることになる。
いいとこ出のお坊ちゃんだが、ガンプラに関することは基本的に自分の力で磨き上げたもので、祖父やスタッフの手を一切借りていない。
実力を見たいという理由で模擬戦を行った際は、ジェガン1機でグラナダ学園・チーム「フォン・ブラウン」のレギュラーメンバー3機を撃破。
その後、全国大会の会場で、軽い会釈だけでカミキ・セカイを戦慄させた。
当初はガンプラ学園と当たるまでは温存する予定だったが、セカイと宮城代表天山学園にいるイノセ・ジュンヤ(リンク先は担当声優の過去の担当キャラ)との戦いを見てから急遽参戦を申し出、鹿児島代表・我梅学園を単機で圧倒的な強さで下す。
準決勝でガンプラ学園と当たることになり、セカイと戦えないことを残念がっていた。
僚機の2機にプラフスキー粒子を補給させ、自身で1対3で戦う作戦を取っていて、見事に相手を翻弄し、キジマ・ウィルフリッドとアドウ・サガのコンビネーションアタックを破るが、ダメージを負わせたキジマ・シアに作戦を見破られると追い込まれる状況になったが、ウィルフリッドが完璧な勝利を望んでいたため、1対1の決闘に挑む。
結果は粒子切れで敗北したが、「次は世界で」と言って対戦を終えた。
対戦後、メンバーが「自分達のせいで負けた」と悔しがっていたが、それを否定し褒め称え、監督には自分の作戦ミスと言い謝罪していた。
エピローグでは、フィンランドの空港でウィルフリッドとシアを出迎える姿があった。