DW5-062 | M | ||||
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ステータス | HP+1600 | アタック+1000 | スピード+2900 | ||
バースト | アタック | オレとアストレアなら、やれるさ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 未来を繋ぐマイスター | ラウンド1のみ相手全員の必殺技を70%減少させる。 | |||
ACE効果 | ラウンド2からずっと仲間全員のスピード、必殺技+1000。 | ||||
備考 | 「00P」の主人公はMで登場。ステータス合計値は5500。 スピードが極端に高いステータスで、アタックが下から2番目の低い数値なのだが、アタックバーストとステータスがかみ合っていない。アタックの低さが関係ない必殺技主体で攻めるのがいいだろう。 スキルはラウンド1のみだが、必殺技70%減少。必殺反撃イグニッションと比べると見劣りする部分はあるが、開幕必殺を素で耐えらえるようになれば、他ラウンドの必殺反撃や必殺追撃などにイグニッションカードを回せる利点がある。とはいえ打破発動トリガーでしかない場面も出てくるので、対人戦で使用する場合はよく考えよう。 ミッションで使うなら、先制と迅雷以外の先攻系で使うといいかも。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム00P | |
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声 | - | |
年齢 | 25歳 | |
階級 | なし(ガンダムマイスター) | |
専用機 | ガンダムアストレア | |
証言 | ||
特記事項 |
「機動戦士ガンダム00P」の主人公で、ガンダムアストレアのガンダムマイスター。
陽気な性格の青年で「カラマーゾフの兄弟」を愛読し、メカに対する愛着心が強い。
ソレスタルビーイング(以下CB)に入る前はワークローダーの開発者として業界では名を知られており、MS開発者として軍から誘われるほどだった。
争いを生む機械を作りたくないと言う理由から断り続けていたが、数世紀先を行くとも言われるCBのテクノロジーに魅了されて、グラーベ・ヴィオレントからのスカウトを受け入れた。
※ルイード自身はマイスターとしてスカウトされたつもりはない
紛争根絶のためとはいえ「人間を撃つ」ことには割り切りを見せられないでいたが、無理をして仲間の前では表に出さないように振舞っていた。
マイスターとして活動している間、同じガンダムマイスターのマレーネ・ブラディと結婚し、娘(フェルト・グレイス)を授かる。
奇しくもそのフェルト(劇場版)が初参戦弾のDW5弾でボーナスキャラクターを務めている。
その後、ある人物が謀った「プルトーネの悲劇」にて、コアファイターが分離出来なくなったガンダムプルトーネからシャル・アクスティカを救出するためにアストレアで救助活動を行い、高濃度に圧縮されたGN粒子を大量に浴びて即死する。
その死に顔は眠るように穏やかなものであった。