ガンダムトライエイジ　まとめWiki

ネットワークマッチングモード（〜ＶＳ５弾）における固定パイロット達。
ビルドファイターズのＳＰライバル達はこちら。
（なお、彼らもＢＧ弾で仕様もこちらに合わせて登場する。）
長くなり見づらくなってきたので、歴代ガンダムパイロットはこちらに分割しました。
ビルドファイターズトライのＳＰライバル達はこちら。

かつては「ビルドファイターズ」のガンプラビルダーたちが登場する場であったが、
ＢＵＩＬＤ　Ｇ１弾より「ビルドファイターズトライ」はもとより、
他のガンダム作品に登場するキャラがＳＰライバルとして登場するようになった。
このため、「ビルドファイターズ」機のビルドＭＳ設計図はこちらではなくなったが、
低確率だがビルドファイターズのＳＰライバルが出現する。それについてはＢ７弾以降版で。
また、一部機体に他機体からの開発ルートが存在することが判明している。

また、弾の進行に際し、順次新ライバルが登場予定。
弾進行で登場するもの（非告知ライバル）と公式ＨＰで告知されるもの（告知ライバル）とがあるが、
告知ライバルは無視しても残り続け、対戦しない限り非告知のライバルは出現しない模様
（「激戦！バトルロイヤル」チームリーダーを除く）。
※現在、最新ライバルはドモン・カッシュなのでそちらから優先出現

非告知ライバルも含め、あくまで登場は
参戦しているＳＰライバルからランダムで一人なので狙った相手と対戦することはできない。
※但し、その時点で配信されている設計図持ちのライバルが優先的に出現するようになっている。
　この点についてはＢＧ１弾からも変わりなく、下記非告知ライバルについても設計図未所持のライバルから優先出現のようだ（未検証）。

ＳＰライバルに初めて勝利するとその相手に応じたビルドＭＳを開発可能。
対象は様々な系統の機体が開発可能になる。
中には、トライエイジオリジナルビルドＭＳの機体が開発になる者も。ただしオリジナルビルドＭＳのＳＰライバルは総じて特に強力な構成となっているため、ＦＢサイコやトライゼータ等はモチーフ元のＭＳを３０回チューンで作るのが速い場合もある。

「ネットワークマッチングモード」で登場する各地のＧコマンダーと違い、
こちらは使用する機体とパイロットが全て決まっていて戦い易い。
しかも獲得できるファイターズポイント（ＦＰ）も多く、自身のランクが高くなるほど勝利時の追加スターボーナスも多くなるので、
早急なクラスアップやＭＳ経験値の効率を求めたい場合にはＳＰライバルを相手にする方が良い。
（無論、難しさを求めたい人は各地のＧコマンダーを相手に。こちらは階級で練度や戦力を判別する形。
　どちらがいいかはＧコマンダー次第）
但し、カード資産・機体レベルがない場合、他Ｇコマンダー並に苦戦を強いられるので、
本頁で相手の使用するバーストや各種スキルを理解しておけば対策でき戦い易くなるであろう。
隊長機はビルドＭＳ。チューンアップもかなりの回数が施されており
当然、ビルドアクションもこの場合は行ってくる。

前シリーズのビルドファイターズモードに登場したSPライバルと異なり「機動戦士ガンダムAGE」の
カードを使ってくるSPライバルも現れるようになった。AGEシステムは適用されている。
後、バトルパートナーによるバーストエールは条件を満たしていれば使用してくる。
さらにはＧオーダー・絆カウンターを使用してくる事もある。

ＢＧ３弾「激戦！バトルロイヤル」においても対戦することで貢献ポイントを獲得することができる。
獲得可能ポイントは双方の強さによって変わる（アムロ・レイ（CCAバージョン）からは５ＴＰ獲得可能だった）。

クラスアップバトルの相手として登場するものはＳＰライバルとは別物。
そちらについては別頁にて。
なおクラスアップバトル出現中は、ＳＰライバルは上記告知ライバルも含めて出現しない。