BPR-037 | バーストカットインイラスト | キャラクターアイコン | 設定画流用 | 箔押しバージョンあり | プロモ |
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ステータス | HP+600 | アタック+1000 | スピード+1000 | ||
バースト | アタック | 相手の懐に飛び込むんだ! | バーストLv | 3 | |
スキル | 凄いイマジネーション | ラウンド2に仲間全員のHP2500回復 | |||
背景 | SPカードパック8ガンダム | ||||
備考 | SPカードパック8に収録、SPライバルに登場していたセイの父親が正式カード化。 ステータス合計値は2600。C相当(バーストレベルと整合すると0弾M相当)だが例外バーストでしかもレベル3であり、パイロットスキルもB3弾Mの息子と同じもの。機体のほうでHP周りを補ってやれば粘り強く戦える。 下記解説にもあるように、OA弾の時点で、パーフェクトガンダムなどのガンダムのバリエーション機体は一切専用機補正がかからないのは注意しておきたいが、その中でも大会参加賞の速烈持ちパーフェクト・ガンダムや、B2弾M最終決戦仕様あたりはアタックバーストである事を生かせるので便利だが、下記にもあるように専用機補正は素のガンダムにだけ対応するので注意。またガンダム自体でもZ1弾Pガンダムあたりは高スピード・連撃持ちであるなど、このカードとの相性はなかなか。HP補正は並みだが無理に突貫させなければラウンド2に発動する自分のスキルでダメージが帳消しに出来るので問題ない。 カードの背景に写っている機体は同SPカードパック8のガンダム。 イラストは設定画での立ち絵の為、SPライバル及びEXライバルでも流用されている。 SPではQRミッションの汎用排出カードの1枚であるためシン・マツナガやデュバル少佐と並んで早めに入手するとアタバ3+回復スキルで攻略がすごく楽になる。 |
登場作品 | ガンダムビルドファイターズ ガンダムビルドファイターズA | |
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声 | 川島得愛 | |
年齢 | 33歳 | |
専用機 | ガンダム※注 | |
証言 | ||
特記事項 | 専用機については制約があり、下記に記載。 |
イオリ・セイの父親にして第2回世界大会準優勝者。
その第2回大会では、
何のカスタマイズ(武装追加、形状変更など)もされていない
プレーンなHGUCガンダムで鬼神の如き強さを見せ付けたと云う。
現在はガンプラを世界中に普及させるために変装し世界中のあちこちを回っている。
なお、ユウキ・タツヤに「楽しいガンプラ」の世界を伝えたのも彼であり、実質3代目の目指す道の源流に当たる。
そのあたりは外伝漫画・「ビルドファイターズA」に詳しい。
その道中、静岡にてレイジとアイラにガンプラ製作の手ほどきを行っている。
また、ガンプラ公式審判員(ガンプラバトルに於ける警察権を持っている模様)としての顔も持ち、ガンプラバトルに介入したガンプラマフィア・Cを
(自らの)高い白兵戦能力で叩きのめし逮捕。
その後里帰りとばかりに都内にあるイオリ模型店(自宅)へ向かったが、
愛妻・リン子は愛息・セイの応援で静岡に外出しており店は臨時休業。一人で留守番をするはめになった。
のちに町の街頭ビジョンで世界大会会場にいるリン子を見かけ、ヒッチハイクで再び静岡へ向かい決勝戦前にセイ達の下へ合流、感動の一家再会と相成った。
決勝戦直後のプラフスキー粒子の暴走時はパーフェクト・ガンダムを駆り、ラルさんや珍庵師匠と共にセイ達を助けた。
※なおラルさんの事は「ランバ」と呼ぶ。
パーフェクト・ガンダムは肩部大型キャノンが実弾からビーム砲化されていた
セイの回想で見せた圧倒的な腕前は健在であり、ユウキのアメイジングエクシアと共に突破口を開く活躍を見せている。
本ゲームではSPライバルの一人としてGコマンダー諸氏の前に立ちふさがることに。
専用機はセイの回想に出てきたガンダムだが、
アムロと異なりハイパー・ハンマー装備やガンダム(最終決戦仕様)、さらに最終回で扱ったパーフェクト・ガンダムは専用機扱いにならない難儀な仕様となっているのでガンダムに搭乗させるには吟味が必要。