00-007 | M | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2500 | アタック 1800 | スピード 2000 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 4000 | コスト | 6 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | ガンダム、ガンキャノンと並び有名な長距離砲撃用の機体はMから登場。 ステータス合計値は6300。MのガンナーとしてはスピードがR並みだが、ディフェンダー並のHPに鉄壁を所持しており「属性だけガンナーのディフェンダー」と思わしき性能はMシャア専用ザクと同じ変則ガンナーとして名前が挙がる。 アタック1800にコスト6・威力4000の必殺技は現在の火力水準ではやや下目に見られてしまうが、まだ乗せるパイロット(現在は必殺威力補正ができるパイロットアビリティが登場)や運用でのフォローでどうにかなり、宇宙▲の適正もクシャトリヤと同様に受けるスタイルの戦いなら問題ないので意外なほどオールラウンダーである。また現在だと適正▲は、モジュール系をつければ○になって宇宙でもスピードの低下がなくなり、地上◎なのでモジュールをつければ★になり、スピードが3000になる・・・と矯正する事も可能なのは覚えておきたい。 パイロットは専用機補正のつくハヤトも良いが、HPを活かした受けのできるカイ・シデン、ガンタンクらしからぬ高スピードを与えて、スキルとアタックバーストで火力もがっちりフォローする2弾Mキラなどがおすすめ。もちろん小隊連携で使用してもよし。 |
00-008 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 1400 | スピード 1300 | |||
必殺技 | 120mm低反動ロング・キャノン砲 | 2900 | コスト | 5 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | こちらはディフェンダーらしいステータス。 アタック・スピードがMからかなり下がり、必殺技もコストと威力がまったくかみ合っていないため、HPを活かした壁以外には苦しいか。 |
00-009 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 1600 | アタック 1600 | スピード 1600 | |||
必殺技 | 120mm低反動ロング・キャノン砲 | 2700 | コスト | 4 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | 基礎ステータスが全て1600と、適当に設定した感のある数値が気になる1枚。全能力同数値カードの初出である。幸い地上適性はあるのでスピードは上がるのだが。 ガンナータイプにしてはどこも尖った部分がないので、わかりやすい長所のあるカードを入手するまでの穴埋めと考えるのが妥当だろう。HP減少も痛く、耐久力にものを言わせた運用ができなくなった結果、地上での運用や鉄壁発動時など困る部分も多い。 |
Z1-004 | C | タイプ | ガンナー | |||
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ステータス | HP 2400 | アタック 2000 | スピード 1500 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 3200 | コスト | 4 | MSアビリティ | 狙撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA06弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | 1年ぶりの再登場となった。Cとはいえ、ガンダム達の持つ小隊連携を発動させるには欠かせない存在である。 性能は無印1弾Cの完全上位互換で、ガンナーなのにHP重視で落とされにくく、必殺も同コストで威力大幅上昇。 また、現時点の機体ではガンダムAGE−3 フォートレスと並んで砂漠適性◎を持つが…元のスピードが低いのでバトルゲージの速度程度しか恩恵がなさそうなのが悲しい。やるなら適正★にスピード補正が高いパイロットなど徹底的に補強か切捨ての2択か。 |
Z3-002 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2200 | スピード 1200 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 3000 | コスト | 4 | MSアビリティ | 小隊 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
小隊連携 | ホワイトベース隊 | ガンキャノン、ガンダムと小隊を組んで発動。 ラウンド1にGパワー+4 | ||||
備考 | 今回は小隊を実装しての参戦。 この場合、ガンダム・ガンキャノンを小隊連携できるが、HP偏重のステータスは相変わらず。 ちなみに証言にある「恐ろしいタンクタイプの連邦モビルスーツ」とは「MS IGLOO 2 重力戦線」に登場した陸戦強襲型ガンタンクのことを指す。 |
BG4-002 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2800 | スピード 1800 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 3600 | コスト | 4 | MSアビリティ | 超狙撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | 1年3ヶ月ぶりに登場。アバランチャーR落ち。 0弾Mの性能を大きく超え超狙撃も実装、燃費も現行仕様と最強のガンタンクであるが、使いやすさで下記OA1弾に劣ることなった。 証言はRXシリーズ3機のうち、戦闘時に最も恐ろしいのが本機であることが語られている。実際ガンタンクの両肩のキャノン砲は凄く長い超長距離射程を持っている(下記)。 それと本ゲームでは鉄壁持ちの本機は真っ先に倒しておきたいし、他のガンダムゲームの「ギレンの野望」や「ガンダムVS.ガンダム」などでは遠距離からの高火力で一方的に攻撃できるし、「戦場の絆」では放置しているとこちらの拠点が破壊されてしまうためなど敵に回すと強くて厄介なMSとなっている。 |
BG6-003 | C クロスif | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2600 | アタック 2400 | スピード 1200 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 3000 | コスト | 3 | MSアビリティ | 先制 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | 1弾空けてクロスif枠で再登場。 必殺火力は先制狩り機にしては火力面が心もとなく、BAや僚機のパイロットスキルで補ってやろう。 イラストはZZ時代に一年戦争のMSの本機をド・ダイ改に乗せて実戦に投入するというもの(ガンダムバトルシリーズなら再現可能)。本編より武装強化はされているのでこれなら彼は生き残れるか!? 証言者は搭乗者と本編で彼を撃墜した人(こっちも密かに参戦している)。また、下手人が写っていることから落ちてきた空(ダブリン戦)と思われる。 |
TKR2-003 | C | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 2300 | アタック 2200 | スピード 2000 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 3300 | コスト | 3 | MSアビリティ | 鉄壁 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | |
備考 | 1年ぶりに登場。無印0弾以来の鉄壁持ち。 ステータスはフラット型なれどもHPが多めなので鉄壁で受けるには適している。 証言は「ガンタンクのBパーツをガンダムのBパーツと変えたら?」な話。想像してみるとかなりアンバランスな姿な上、そもそもタンクが無くなっているのでもはやガンタンクではない。 |
OA1-003 | R | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 3800 | アタック 2900 | スピード 1300 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 4200 | コスト | 4 | MSアビリティ | 烈破 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 1年5ヶ月ぶりに登場。BG4弾以来のRは、ガンタンク初の使いやすいアビリティで、系統初の烈破となった。 砂漠◎か★の機体で烈破持ちのカードはこれが初となり、他はマルチフレームシステムで四代目流星号かダンタリオン(ハーフカウルB)で設定できるくらいである。スピードが上がってしまう欠点があるが、適正を強化して砂漠で★クリを狙うと言うのも悪くないが、ミッションで主にスピードバースト持ちの相手にしておくと、後攻になりやすいだろう。さらに宇宙では、適性▲を逆に生かしてアクシデントでさらに減速できるので利用できるが、アタックゲージのスピードがクイックになるので、慣れない人は無理に使わない方が良い。 Rの割にHPも4000近くあるので生存性も高く優秀な機体に仕上がっているので、僚機のパイロットに是非同弾Mモモを据えて回復し粘り強く戦おう。 ACEバトルルールでは、ACE効果こそ汎用のものだが、ACEに任命することで成長傾向の防御力重視型の恩恵もあって非常に硬くなるが、硬いということはあまりHPが下がらないということになり、烈破の追加ダメージが増えにくいので、僚機撃破で攻撃力を少しでも上げたい所。尤も烈破自体が「反撃系を潰した上で追加ダメージの入ったクリティカル攻撃」なので、確実に当てることが強みといっても過言ではなく、仕損じても強襲あたりで後詰めさせるのもアリか。 |
OA6-081 | CP | タイプ | ディフェンダー | |||
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ステータス | HP 4100 | アタック 3400 | スピード 2100 | |||
必殺技 | アバランチャー・バースト | 5300 | コスト | 5 | MSアビリティ | 縛撃 |
適性 | 宇宙▲ | 地上◎ | 水中× | 森林▲ | 砂漠◎ | |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ | |
ACE効果 | - | |||||
備考 | 初代ガンダム放送開始40周年記念のV作戦キャンペーンの1枚。0弾以来の高レアで初のCPとなった。ステータス合計値は9600。 アビリティは縛撃。ある程度のアビリティレベルが無いと不発しやすいのは、BG6弾Cのクロスifの先制と同じなので、ある程度のアビリティレベルになってから使うか、コストに注意しつつコストバトルに投入しよう。 |
- | ロケテ | タイプ | ガンナー | ||
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ステータス | HP 1600 | アタック 1400 | スピード 2000 | ||
必殺技 | 120mm ロング・キャノン | 2900 | コスト | 4 | |
MSアビリティ | 狙撃 | 適性 | 地上○ | 宇宙▲ | 水中? |
通常武器 | 実弾 | 必殺武器 | 実弾 | ||
パイロット | ハヤト・コバヤシ リュウ・ホセイ(OA6弾〜) ハヤト・コバヤシ&リュウ・ホセイ(OA1弾〜) | ||||
備考 | 1次ロケテスト限定の貴重なカード。イラストのみ0弾Cと同じだが、それ以外はほぼすべて異なる。良く似ている0弾Cと比べると、適正の劣化は否めないがスピードはガンナータイプとしては及第点まで補正されており、必殺技も実用レベルまで上昇。 MSアビリティ「狙撃」もこの機体のみであり、特殊攻撃を行い、攻撃を受けた相手は永続でアタックが減少する…らしい。 |
登場作品 | 機動戦士ガンダム | |
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開発系統 | RXシリーズ(成長傾向:防御力重視型) | |
その他特殊系統 | 連邦系 | |
格闘武器 | ガンタンク・チャージ(体当たり) スピードバトルではキャノンの砲身で鍔迫り合いを行うという無茶をやってのける | 打撃 |
射撃武器 | 40mm4連装ボップミサイルランチャー | 実弾 |
ディフェンダー | 通常武器:射撃武器 | |
ビルドMS | B1弾 | |
証言 | ||
特記事項 | 下位技も専用のモーションを使用しており、汎用技とは異なる。 |
ジオン公国のMS兵器に対抗して計画された連邦軍V作戦の機体の一つで、最初に開発された連邦軍史上初のモビルスーツ。
主なパイロットはハヤト・コバヤシ(砲手)とリュウ・ホセイ(操縦)。
状況に応じてアムロ・レイやカイ・シデンらが乗り込むこともあった。
※最初に搭乗したパイロットはカイ(操縦)とハヤト(砲手)であった
長距離砲撃用として設計され、ガンキャノン、ガンダムと並行して製作されたと言われているのが一般的である。
もともとは腹部コアブロックの操縦側、頭部の砲撃側の二人乗り>ガンダムハルートだったが、リュウの死を契機に頭部コクピットから一人でも動かせるように改造された。
ただし、一人で動かす場合は腹部のコックピットとなるコア・ファイターが完全に飾りとなってしまう。
キャタピラのため走破性は高いが、地上でのMS戦闘では足元や接近戦が非常に不安であり、キャタピラを破壊されて動けなくなる場面も見られた。
宇宙空間でもキャタピラによる機動力は生かせなくなるものの運用は可能で、トライエイジでも再現されており宇宙適性は▲となっている(やろうと思えば使えなくもないレベル)。
なお、劇場版では新たに配備された二機目のガンキャノンに後を譲っている。
基本武装は腕部のポップミサイルと肩の120mm低反動キャノン砲。
携行武器を一切持てない点で異例のMSと言える(中でも両肩の120ミリ低反動キャノン砲の最大射程は260kmと日本国内で例えるなら陸上自衛隊の富士駐屯地から東京タワーまで届くという恐るべき超長距離射程を誇るものの、ミノフスキー粒子散布の有視界戦ではこの超長距離射程はほとんど活かせなくなるが、航空機などへの対空迎撃の他に味方から座標送信砲撃ではその強さを生かせる。「08小隊」でノリス大佐が量産タイプではあるがこの機体の撃破にこだわった理由は、ザンジバル級機動巡洋艦ケルゲレンが脱出する際にこの能力が一番の脅威と取ったからである)。
戦闘車両とMSの合いの子のような趣になったが、後継機のガンタンクIIはMSから戦闘車両扱いになり、先祖返りすることとなった。
ジオン側からは本機のことはタンクもどき(上記のノリス大佐含めて)と呼ばれていた。
オリジン版では設定が変更され、MSのカテゴリーから落とされて連邦軍の戦闘車両となっており、RXシリーズからも外されている。
ちなみにアニメの砲撃&駆動シーンは陸上自衛隊の戦車を取材したものを取り入れている(エンドクレジット参照)。
ORIGIN Iではサイド3に駐留する1両をランバ・ラルの頼みを受けたクラウレ・ハモンが操手共々買収し、連邦軍の特別任務を受けた形でダイクン兄妹を宇宙港まで届けようとしたが、連邦側が図らずもそれを阻止しようとしてしまったため、戦闘状態に入った。
なお、実際にサイド3内での戦闘状態になった際に引鉄を引いたのはキャスバル・レム・ダイクン少年であり、操手の連邦兵2名や車長のハモンではない。
この戦闘に於いて単機で連邦側の同車を4台屠っている。
「敵だ!! ボクとおまえやお母様やみんなの敵だ! ・・・やっつけてやるっ!!」
最終的には大多数の61式戦車の軍団がその先の大通りに展開していたため、無人のリモートコントロール機となってダイクン兄妹とハモン、ついでに買収した戦車兵も脱出し、61式戦車軍団の砲撃で破壊された。
ORIGIN IIでは秘密の裏ルートを使い、ジオンが秘密裏に入手した車両が登場。
機体色はそのままだが、ジオンマークが随所に追加されている。
モビルワーカーの試験相手として登場し、自慢の砲撃もオルテガ軍曹もとい准尉の機体のシールドに凌がれた上で後続の砲撃はかわされ、クローアームの一撃で粉砕された。
上位演出技:アバランチャー・バースト
構えを取った後、キャノン砲と腕部ボップミサイルで一斉射撃を仕掛ける。
機動戦士ガンダムOPの一節「巨大な敵を うてよ! うてよ! うてよ!」の再現。
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