ガンダムトライエイジ　まとめWiki

VS3-020	P			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 1800		アタック 4200		スピード 4000
必殺技	トランザム・マルートユニゾン		6700	コスト	7
Ｈアビリティ	乱撃		乱撃発動時武器属性	打撃
適性	宇宙★		地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム（ＯＡ３弾〜） マリー・パーファシー（ＤＷ３弾〜） ソーマ・ピーリス（ＤＷ３弾〜） アレルヤ・ハプティズム（1st）（ＤＷ３弾〜）
備考	新規参戦劇場版00の２機目（但し、発表は１番最初）は、ハルート。ステータス合計値は10000。 高アタック、高スピードのいわゆる速攻型配分で、アビリティは新アビリティの乱撃。 乱撃は無双・全射の発動条件を引き継いでいる為、発動にこぎつけるには、ＨＰの低さから運用は耐えて温存より、先攻を取ってからの一撃撃破で温存の方が安定するだろうか。そういう意味では、専用パイロットの同弾Ｐアレルヤ＆マリーより、クリ確の２人や防御０がある。また、アレルヤ単体でも専用機補正は付くため、ＢＧ６弾ＣＰ版がタイプ指定追加ダメージなのでこの組み合わせで使うのがベターか。追加ダメージは乱撃時にもスキルは乗る。持っている人が限られるが、先攻ディフェンスバースト封じスピバのＳＰパック１３封入のハレルヤでもいいか。 他にも、先手撃破策に適したパイロットはあるので、自分なりに探してみると良いだろう。例としては、高いスピードを活かしつつ、厄介な敵のスピバを封じる上にアタック補正も高いＢＧ５弾Ｐクリムや繚乱４弾Ｍザザ、ＨＰ回復スキルで乱撃を安定して発動させやすいＢ３弾Ｍセイや、鉄４弾ＭコウやＶＳ１弾Ｐキャスバルなどの先攻ステータスアップ持ち、Ｚ２弾ＭカミーユやＢＧ６弾Ｐ刹沙慈などの壁持ち、繚乱４弾ＲジュリエッタやＮＳＰ０１封入アイラなどの攻撃時スピードダウン持ちが挙げられるが、過去弾高レアが多いのが難点か。威力はアタックの数値に依存する模様なので、定番のＢ６弾Ｐドモンや鉄４弾Ｐ三日月、ＴＫＲ２弾Ｍシン等とこちらも過去弾高レアが多いし、撃破してしまってスピードダウンの効果を与えられない可能性があるが、一撃毎の威力を高めるのもありだろう。耐久を補いたいのであれば、ディフェンスバーストに加えて防御ダウンスキルを持つ鉄５弾Ｍ刹那や、アタックが高めで撃破すれば更にアタックと必殺を上げられる鉄３弾Ｍクダル、ディフェンスバーストて耐えてスピード操作スキルで相手全体のスピードを下げつつ更に乱撃でスピードを下げられる鉄６弾Ｍミナトなどが好相性だが、それだけでは不安が残るのでクアンタのような全体回復系ビルドアクションなどのＨＰ回復手段が欲しい。また、防御ダウンスキルは最初にロックオンした相手にのみ適用されることにも留意したい。 地形適正がアリオスと違い宇宙が★に上がった反面、砂漠が▲に下がっているので同じ感覚で使うと痛い目を見るので注意。特に一気に二つも上がった宇宙適正はまだいいが（スピード+1000に、アタックゲージブーストのスピードがスーパースローに変わるので、待ちきれないならともかくパーフェクトに止めやすい）、砂漠適正は下がったことでスピードが-500、アタックゲージブーストのスピードがクイックに変わるので、ミスしてしまう可能性がある。また、この機体に限ったことではないが乱射とは異なり、同じ敵にロックオンしても連続攻撃ではなく、１回でまとめて攻撃するため不沈や分離、不屈に弱いと言える。

VS5-020	R			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 3300		アタック 2800		スピード 1800
必殺技	トランザム・マルートユニゾン	4800	コスト	5	ＭＳアビリティ	迅雷
適性	宇宙★	地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム（ＯＡ３弾〜） マリー・パーファシー（ＤＷ３弾〜） ソーマ・ピーリス（ＤＷ３弾〜） アレルヤ・ハプティズム（1st）（ＤＷ３弾〜）
備考	サバーニャ、ラファエルともに１弾空けてマルートユニゾンＲ落ち。ステータス合計値は7900。 今回は迅雷持ちで登場。重量型配分で活かしやすいように見えるが、宇宙だと素のスピードが2800に上がってしまうのでやや扱いにくい。適正の低い水中や砂漠でＴＫＲ５弾アレルヤと組み合わせ、耐えつつ相手の防御を下げるのがいいかもしれない。 ＯＡ弾ではＥＸダイバー・リクとクラスアップバトル・ユッキーで、本機と専用パイロットのアレルヤ＆マリーの組み合わせが見られた。クリティカル発生スキルは迅雷が発動すると大した問題ではなくなるが、不発すると完全に生かせない。あまり勧めにくい組み合わせだが、ディフェンスバーストとダメージ半減スキルで耐えるのは問題ないので、奇策で使うのも悪くないか。

OA3-033	M			タイプ	ガンナー
ステータス	HP 2500		アタック 3100		スピード 3900
必殺技	トランザム・マルートユニゾン		4600	コスト	4
Ｈアビリティ	トランザム		トランザム発動時武器属性	打撃
適性	宇宙★	地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	ビーム	必殺武器	打撃	パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー（ＤＷ３弾〜） ソーマ・ピーリス（ＤＷ３弾〜） アレルヤ・ハプティズム（1st）（ＤＷ３弾〜）
ＡＣＥ効果	最終ラウンドにスピード+1500。
備考	Ｍ昇格はトランザム持ち。ステータス合計値は9500。 スピードの高いステータスだが、アビリティはトランザムで本機では初となる。急襲＆共鳴スピードバースト対策にバーストバトルで勝ってこちらが発動を狙いやすいステータスになっている。また、必殺コストが４と低いのも利点だが、バーストバトルに勝った後のイグニッション、必殺制圧が来ると何も出来なくなる点があるので考えて仕掛けよう。 パイロットは、アレルヤだと低レアのみ、ハレルヤは持っている人だけ、高レアのみのアレルヤ＆ハレルヤとなるので、他から探そう。間違ってもＥＸダイバーがアレルヤ＆マリーと上記ＶＳ５弾Ｒを組ませていたが、このことは本カードでもいえるので組ませないように。

DW4-036	R			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 3700		アタック 2600		スピード 2200
必殺技	トランザム・マルートユニゾン	5800	コスト	6	ＭＳアビリティ	共撃
適性	宇宙★	地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー ソーマ・ピーリス アレルヤ・ハプティズム（1st）
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	-
備考	１年２ヶ月ぶりに登場。今回はＲの共撃持ち。 今回もディフェンダーなので、専用パイロットのうちアレルヤ＆マリーとは組めない。しかし、ＯＡ３弾Ｍサバーニャ（サバーニャに限らず、アタッカーがガンナーならＯＫ）＋ＴＫＲ１弾Ｍロックオンの組み合わせを呼び出して、相手のディフェンスバーストを封印しての攻撃が可能になる。自身は、ＨＰの高いパイロットと組ませて撃破されないようにしよう。

DW5-025	C			タイプ	ディフェンダー
ステータス	HP 2400		アタック 2500		スピード 2600
必殺技	トランザム・マルートユニゾン		5200	コスト	5
Ｈアビリティ	トランザム		トランザム発動時武器属性	打撃
適性	宇宙★		地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム		パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー ソーマ・ピーリス アレルヤ・ハプティズム（1st）
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	-
備考	今回はＣのトランザム持ちで登場。マルートユニゾンＣ落ち。 ステータスはフラット気味のため、様々なパイロットで味を付けやすい。トランザムを保険にして攻めるか、ＨＰを固めて攻めるかはお好みで。当然のことだが、まかり間違っても本カードが背景になっている同弾Ｒアレルヤは絶対に乗せないように。

EB5-027	R			タイプ	アタッカー
ステータス	HP 2900		アタック 2900		スピード 2900
必殺技	トランザム・マルートユニゾン	7000	コスト	7	ＭＳアビリティ	激戦
適性	宇宙★	地上◎	水中▲	森林○	砂漠▲
通常武器	打撃	必殺武器	ビーム	パイロット	アレルヤ・ハプティズム＆マリー・パーファシー アレルヤ・ハプティズム ハレルヤ・ハプティズム アレルヤ・ハプティズム＆ハレルヤ・ハプティズム マリー・パーファシー ソーマ・ピーリス アレルヤ・ハプティズム（1st）
ヴァリアブル効果	-
ＡＣＥ効果	-
備考	１年１ヶ月ぶりに登場。今回はＲの激戦持ち。完全フラットのステータスなのでパイロットや味方の強化スキルで変化をつけてやりたい。激戦を活かすならスピードやアタックに手を入れるのがいいか。必殺コストが高いのが玉に瑕なのでそこを補えるようなパイロットを選定するのもいいだろう。 専用パイロットは同弾では排出されていないが、アタッカー指定でアタックアップできるＤＷ５弾Ｒアレルヤが手ごろで使いやすいか。

登場作品	劇場版　機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer-
開発系統	ソレスタルビーイング（成長傾向：クリティカル重視型）
その他特殊系統	ガンダム系・太陽炉搭載機
格闘武器	ＧＮソードライフル・ソードモード ※紫色の粒子ビーム（ＥＬＳの擬態したＭＳや艦艇のＧＮ粒子ビーム）を回避しつつ、振りかぶって一閃	打撃
射撃武器	ＧＮソードライフル・ライフルモード	ビーム
ディフェンダー	通常武器：格闘武器
トランザム	先代機と同じくＭＡ形態に変形して攻撃を回避 ↓ 航空機にあるまじきいつものモーションの機動を取りつつ、両翼のＧＮソードライフルの刃ですれ違いざまに敵を切り裂く。	打撃
ビルドＭＳ	ＶＳ３弾
証言
特記事項	脚部にＧＮバーニアユニットが装備されている最終決戦仕様での登場。ガンプラはプレバンで発売。 ビルドＭＳの格納庫では正座している。

秘密私設武装組織ソレスタルビーイング（以下ＣＢ）の高機動型ガンダム。
第３世代の機体のひとつであるガンダムキュリオス、アリオスガンダムに次ぐ後継機。

本機はアリオスとその支援機のＧＮアーチャー、そして開発が中断されていたザンライザー（オーライザーの武装強化型）の機能を統合して開発された機体で高速移動形態への変形機能も引き続き採用されている。
また、ＣＢのガンダムとしては初の複座式を採用しており、パイロットとしてアレルヤおよびマリーの両名が搭乗する。

本機は腰部後方にＧＮアーチャーに似たノーズユニットと左右の大型サイドコンテナ、加えてキュリオスと同型のテールユニットを装備しており、それらの機体のオプション武装の多くを標準装備していることになる。
その上、さらなる追加装備が可能なほどの豊富なペイロードを持ち、キュリオスの系統に属するとはいえ軽快なイメージから離れた重厚なイメージになっている。
この点は火力支援担当のティエリアが抜けたことが大きく、点制圧用の後継であるガンダムサバーニャも重武装な機体となっており、これらの豊富な武装群から継戦能力も大きく向上している。
武装はザンユニットのバスターソードから派生したソードとライフルの機能を併せ持ったＧＮソードライフル２挺に加え、背部のサイドコンテナに設けられたＧＮキャノン２門、そしてキュリオスと同型のＧＮミサイルコンテナなどアリオスおよびＧＮアーチャーを意識しつつ強化されたほか、
キュリオス・アリオスの代名詞であったシザークローはＧＮソードライフルのモードチェンジおよび、サイドコンテナに内蔵されたＧＮシザービットに受け継がれている。
最終決戦時には脚部に武装コンテナ兼バーニアユニットを更に装備していた。
そのため、足がない・・・というより足が推進器になっている。

その他、トランザムシステムとは別にマルートモードという本機にのみ実装されている高機動戦闘モードが存在する。
このシステムはアレルヤとマリー（ピーリス）の超兵としての能力に対応したシステムであり、運用には二人の高度な連携が求められる上に、アレルヤとハレルヤによる「反射と思考の融合」を行う必要があり
一種のリミッター解除機能とも言えよう。
このシステムを発動したハルートは、二人の能力も相まって悪魔のごとき戦闘能力を発揮する。
アレルヤ、ハレルヤ、マリー（ピーリス）がそれぞれ専用のＯＳを同時に起動させると共に、額部とマスク部に隠されたカメラアイが露出して真紅の輝きを放ち、６つの目を持つ禍々しい姿となる。
ガンプラではプレバン限定最終決戦仕様で頭部一部パーツを新造されて再現となった。

連邦政府の宥和政策とマイスターがトレミーを離艦していたこともあり封印されていたが、
ＥＬＳ襲来時に初投入され、更に最終決戦では上記の武装コンテナ兼バーニアユニットを脚部に装着した状態で出撃。
ＥＬＳの圧倒的物量差（アンドレイ（小熊）の見立てで１万対１だったのだが、ＧＮ−ＸＩＶや艦艇に擬態することで比率がどんどん開いていき、漫画版に至ってはダブルオーライザーやガデラーザに擬態したモノまで現れてしまい絶望的な差を見せるようになってしまった）に押されながらも、マルートモードを発動させながら奮戦。
途中でＥＬＳに浸食されかけた一般兵を助け回ったこと（ハロルーレットや武力介入ミッションでのセリフで収録されている）が仇となり、最終的にこちらもＥＬＳに浸食されかけて機体は大破し、爆散して太陽炉も失われたが、アレルヤとマリーは生還を果たしている。

その後、機体はＧＮコンデンサーで稼働する機体が組み上げられたようだ。
（10　"Re:vision"のラストの出撃する際のコールにハルートの名が出ているため）

「ガンダムビルドダイバーズ」の公式外伝「ガンダムビルドダイバーズブレイク」では、本機をベースにしたガンプラとして、ガンダムザラキエルが登場する。


上位演出技：トランザム・マルートユニゾン
演出開始とともに弾幕をかいくぐりながら、マルートモードを発動し、禍禍しい顔つきへと変貌。
そしてＧＮキャノンとＧＮソードライフルの一斉射で締める。
トドメ演出なし。

残念ながらＧＮシザービットは使わない。
行くぜえぇぇぇぇぇっ！！！
同弾参加のサバーニャ、ラファエルと同じく技名にトランザムと銘打ってはあるが、トランザム状態にはならない。
（ＢＧ５、６弾のリボーンズガンダムのトランザム・ファングハンターと同様。もしかしたら後々修正するかも。）