ＯＰＥＲＡＴＩＯＮ ＡＣＥ ０５（ＯＡ５弾） 
| OA5-056 | M | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ステータス | HP+2000 | アタック+1900 | スピード+900 | ||
| バースト | ディフェンス | 僕だけでうまくやれるのかな？大丈夫だよ！ | バーストLv | 3 | |
| パイロットアビリティ | Ｘラウンダー | ＨＰが減った状態でパネルに出し覚醒。 必殺技+1000、ハイパーバースト追加 | |||
| スキル | 若きガンダムパイロット 若きガンダムの整備士 | ディフェンダータイプのＭＳに搭乗すると、攻撃時にクリティカル発生。【毎回】 ラウンド１にＧパワー＋３。 | |||
| ＡＣＥ効果 | ラウンド１にＧパワー＋２。 | ||||
| 背景 | ＯＡ５弾Ｍフォートレス | ||||
| 備考 | メカニックのウットビットが複座の相方で登場。ステータス合計値は4800。 ＨＰとアタックがほぼ同数値で、スピードが低いディフェンスバーストと使いやすいが、戦迅に先攻ディフェンスバースト封印スキルには弱い点に注意。幸い、同弾Ｃ獅電（オルガ機）がスキル条件を満たすディフェンダーの先制で、スピードも900と低いので組ませて対抗できる。他はＣリンカーの逆襲にＣローズのファンネル、Ｃスタウイのフルドライブがいいだろう。高レアは、現段階ではＣＰ決戦レクスのみ。 そのスキルは、ダブルパイロット特権のダブルスキルで、１つはラウンド１のＧパワー増加だが、＋３と少々高め。しかし、目玉はディフェンダー指定のクリティカル発生スキルで、アタッカーに次ぐクリティカル発生スキル持ちディフェンスバーストとなった。また、ディフェンダーも３種のバーストでクリ確スキル持ちがそろった。アタッカーとの違いは、Ｐの有無と枚数の違い程度。 機体のほうはというと、背景のフォートレスがディフェンダーのトライブレイズととりあえずスキルは発動させられる。後のＤＷ３弾で登場したクロスストライクをアシストにもらうと、アタックの強化次第では、クロスストライク→トライブレイズ＋クリティカル発生で、耐えてからの返り討ちが可能となった。レベル次第では、半減スキルすらほぼ無意味なダメージとなる。それ以外のＡＧＥ−３は、排出カードは合体換装持ちのみで、同弾Ｃフミナ同様、合体換装の２連クリティカルが可能。専用機補正が入るＡＧＥ−ＦＸもＦＸバーストなら合体換装と同様に扱える。機体としてのＡＧＥ−ＦＸバーストならアビリティレベルが高いという前提だがＯＡ１弾Ｐが相性が良いか。ビルドＭＳのＡＧＥ−３だとノーマルが換装（合体換装）なので２連クリティカルが可能だが、他はフォートレス及びＦＸが装甲と発動にアビリティレベルが高いと発動し易くなってしぶとく戦えるが、クリティカル無効やダメージ軽減といったスキルを持っていない為、過信はできない。オービタルの速烈及びＦＸバーストの戦迅はどちらも先攻時に発動する為、スピードが低めの彼らにはおすすめできない（スピードバーストか高スピードのアタックバーストと使うのが１番使いやすい。高スピードのディフェンスバーストもありだが、良いとは言いがたい）。クリティカル発生スキルということもあり、タイプに注意しつつ逆襲か決戦で使うのがベスト。アビリティレベルが高くなってきたら、復活系や先制、縛撃で使ってみよう。 当然ながらクリティカル無効相手には力不足に陥るので、同じディフェンダー指定で追加ダメージのＯＡ２弾Ｍトロワ（ＥＷ版）があるが、そのトロワは過去弾カードなので、持っている人のみ使い分けるといいだろう。 | ||||
キャラクター解説
| 登場作品 | 機動戦士ガンダムＡＧＥ 第３世代（キオ編） |
|---|---|
| 声 | 山本和臣（キオ） 大畑伸太郎（ウットビット） |
| 年齢 | 13歳（キオ） 15歳（ウットビット）（裏面のプロフェールでは不明と表記） |
| 階級 | なし |
| 別バージョンパイロット | キオ・アスノ（同時出撃可能） キオ・アスノ＆フリット・アスノ（同時出撃可能） キオ・アスノ＆キャプテン・アッシュ＆フリット・アスノ |
| 専用機 | ガンダムＡＧＥ−３ フォートレス ガンダムＡＧＥ−３ ノーマル ガンダムＡＧＥ−３ オービタル ガンダムＡＧＥ−ＦＸ ガンダムＡＧＥ−ＦＸバースト |
| 証言 | |
| 特記事項 | パイロット名及びセリフのカラーはキオはオレンジ、ウットビットはレッド表記。 |
キオについては、当該ページ参照。
ウットビット・ガンヘイルはアリーサ・ガンヘイルの息子で、ディケ・ガンヘイルの孫である。
髪の色以外は１４歳時のディケに瓜二つの容姿をしている（担当声優も同じ）。
母親のアリーサの反対を押し切り、軍の整備士としてディーヴァに乗り込む。
師であり上司であるロディ・マッドーナを深く尊敬しており、彼を侮辱した者には激しい怒りを見せる。
アスノ家の生まれであるという理由でガンダムのパイロットを務めるキオを当初は快く思っておらず、彼に敵対的な態度を取り、ひどく罵倒するが、ファントム３との戦闘で自らＧホッパーで出撃した際にキオの戦う姿を見て認識を改め、ぶっきらぼうながらも彼を認める。
その後はキオへの態度は軟化し、友情を育み、やがて親友となっていった。
